アニメ、ゲームキャラ、オリキャラなりきり\(??? )/恋愛有り、

>ALL様

(/背後事情により今週末の返信になりそうです…ごめんなさい。今後も週に一回以上のペースになってしまいそうなので、皆さまでどんどん進めていって下さいね。いつもお相手いただきありがとうございます！)

>IAさん背後様
(/大丈夫ですよ。お互い様です)

>リンク

ふふ、こんなに語れるくらいお姫様のことをしっかり見てるんだね。リンクはこれからどうしていきたいの？誰がどうのじゃなくてリンク自身が思う未来はあるのかな。次は自分の為に動いていく時代だよ。食べて寝て遊んで、頑張ったらまた食べて寝ての繰り返しだね！ふー満足満腹。同じ目…燃えているような静かなような目。何かを目指して一生懸命走り続けている人は目が違うって言うけど本当なのね。いつも側に居られるわけじゃないけど寄り添っていたい、心から喜べるような未来に辿り着いたその先は手を繋いで歩き続けたい
(数年単位ではとてもここまで語れまいと思われるような、ブレず真っ直ぐに伸びていく大樹のような。数々の苦難の中で間違いなくこの英雄は先を照らす光であり闇を払う剣であったのがいかに鈍い人間であっても沁みて分かる言葉の数々に瞼を伏せ。ふと姫君の安寧を願う青年自身にこれからのビジョンを尋ねたのは素の姿を知りたいと思うからこそであり、双眼鏡を覗く真似で遠くへ目を向け。三大欲求の重要性は今食事をしたのもあってか実感出来たらしく腹部を摩り至福のため息を吐き。確固たる眼差しに暫く口がきけず、その目に別人物が重なり青い瞳の向こうに黒い瞳を見て。導き出された言葉が流れ出ると共にまるでそこに恋仲がいるかのように片手を伸ばし、愛が見えない姿を描き出して撫でるような仕草で手をゆっくり滑らせ)

>悠

菜々子ちゃんは従妹だって教えてくれたから…えっと叔父さんは菜々子ちゃんのお父さん、かな？叔父さんはどんな人？悠みたいに優しい感じ？
(実際に見てはいないので想像してもぼんやりとしているが、大中小で並んでいる姿を思い浮かべても微笑ましくて自然と口元が緩み。灰色の髪を持つ少年の両親はどうしているのかを訊くよりも新しい家族の方へ興味を向け、台車を止めて横にしゃがみホクホク顔で答えを待ち)

(/お優しい言葉をありがとうございます！今後ともよろしくお願いします…！)

>IA
優しい所もあるけど、叔父さんは結構怖いな…(叔父が部下を叱っている様子を思い出し、苦い顔をして)

>>IA
あの人はあの絶望を、理不尽を受けながらも今日まで、文字通り身を切る覚悟で頑張ってきたんだ…それで報われない結末など、俺が許さないーー俺のこれからか…取り敢えず、あの戦いで散っていった戦友や国王…そして民の分まで、恥じないような生き方をしたいってところだな。…といっても、俺自身どうしたいのか、まだ明確な道が見えているわけじゃない。とはいえ…俺は死して魂だけになってもなお、ゼルダ様やハイラルの命運を託した王やミファー、ダルケル、ウルボザ、リーバル…彼らの意志を絶対に無駄にはしない、それだけは誓う。たとえ厄災が消えても、まだまだ予断を許さない状況だ、何せ魔物の脅威が完全に消えたわけじゃないからな。暫くは己の使命に準する次第さ…生きてさえいれば、案外何とかなるものだぜ？お粗末様…ふ、随分と詩的な表現だな…だが、そういうの俺は嫌いじゃない。やっぱり歌や音楽の世界に関わる者は、芸術的な感性も優れてるんだな

(これほど語れるくらいに主のことを見ているんだと、感心した様子で語りつつ、これから己自身はどうしたいのか、という質問をするイアを見据え、暫し考え込む素振りを見せた後、取り敢えずはあの戦いで犠牲になった戦友や王、そして民たちの分まで、恥じぬ生き方をしたいとしながら、実際は自分自身もどうしたいのか…そのビジョンが明確に見えているわけではないとまず告げる。今まで控えめに言っても普通の人間からすれば絶望、そう形容するような地獄を経験し、そして多くの人々の手を借りながらも厄災を討ち果たし、取り合えずの平穏は取り戻したが、まだ自身が完全に自由の身になったという実感が薄いと言うのもあるのだろう。しかし、嘗て英傑として共に駆けた仲間や王の意志は決して無駄にはしない、そう誓いを立て、暫くは己の使命に準するつもりだとした上で、生きてさえいれば、何とかなるものだと、どこか不敵な笑みを浮かべながらも返す。食事を終えて満足そうにする相手にお粗末様と声をかければ、何か明確な目的のために勤め続ける人間は目が違うというのは本当なんだと噛みしめるように呟きつつ、友愛や純愛…そういった様々な形の愛をテーマにしたような語りを言の葉に乗せる相手を眺めながら、暫く聞き入る素振りを見せ、また感嘆の言葉を呟きつつ、ゆったりと賞賛の言葉を贈って)

(/了解です、此方は大丈夫ですよ。ブレワイは続編が決定しているので、既に一波乱起こるの確定しているのはここだけの話…)

>>悠
言ったろ？これは一万年というはるか昔に作られながら、当時の姿を一切欠損させることなく存在しているってさ。なによりこいつは、古代兵器として作られた"ガーディアン"や"神獣"と同じ素材でできているんだ。そんな簡単に壊れるような柔な技術で作られたものじゃないから、過度に恐れる心配はないと断言しておく。それはそれとして、君にも帰る場所が当然あるんだろう？ここでは何が起こるか未知数だ…君さえよければ脱出まで行動を共にしないか？

(今までの語りから、シーカーストーンに万が一のことがあったら…そんな一大事を想像したのか、薄っすらと萎縮する相手を見かねて、これは嘗ての古代兵器と同じ素材で作られているため、そんなちょっとやそっとのことでは壊れることは絶対にないと安心させるように断言しつつ、一旦話題を変えつつ、其方にも帰る場所があるのだろうと切り出し、ここでは何が起こるか未知数故に、脱出まで行動を共にしないか？と提案の言葉を投げかけ)

>リンク
なるほど、クマが突進しても平気なのだろうか…。(仲間の一人である騒がしい着ぐるみの姿を思い出し、顎に手をあて少し考えるそぶりをし)
そうだな。此処で会ったのも何かの縁、是非とも御願いしたい。(相手の提案にこくこくと頷きながら快諾し)

(/お…遅くなりましたすみません)

(/多忙で間が空いてしまい申しありません…！皆様まだいらっしゃるでしょうか…？)

(/亀レスですが居ますよー)

(/こちらもいますよ、お待ちしてますね)

(/お二人共お元気そうで安心しました…！週に一回は返すと言っておきながら未だ返信出来ずで申し訳ありません；どうぞ此方のことはお気になさらずお二人のペースでどんどん進めて下さいとお伝えさせて下さいね。次回いつ返信出来るのかお約束出来ない状態でお待たせしたくはないので…。取り急ぎ挨拶のみで失礼します。)

>>悠
基本、ただの物理的な衝撃やら火山などの高熱、水没や感電程度でどうこうなるものじゃないのは確かだーー決まりだな、俺はリンクという。今のところは安全そうだが…この先もそうとは限らない。もしかしたら戦闘になる可能性も否定できないが、そっちも見たところそれなりに戦い慣れていそうだな。基本戦闘になれば、俺が前線に立とう

(クマという単語に対して、最初は動物の方かと思ったが、そんなわけはないか…と自己完結し、基本ただの物理的な衝撃や自然的な現象程度でどうこうなるものではないとした上で、共に行動することに肯定的に返してきた相手に対し、ここから先も今と同じように安全とは限らないし、戦闘になる可能性も否定できないため、自分が基本前線に立つつもりだと自己紹介と共に返し)

(/了解です、体に気を付け、都合のいい時に返答してくだされば大丈夫ですので…)

(/こんばんは。スクールガールストライカーズからモルガナで参加希望です)

(/主様はいつ来るか…というか今のところ来る保証もないので、参加してしまっても大丈夫だと思います)

>リンク
リンク…か。俺は鳴上悠だ。一応、刀はあるがペルソナが召喚できるかはわからないからな。そうしてくれればありがたい。(相手の名前を復唱した後自己紹介をし、初めて来る世界故にペルソナが使えるかどうか確信が持てず、申し訳なさそうな顔で告げて)

>IAさん背後様
(/大丈夫ですよ。リアル優先で、体調を崩さぬようお気をつけ下さいね)

>モルガナさん
(/主様は不在ですが、大丈夫だと思いますよ)

>>悠
ユウというのか…そのペルソナというものに関しては知識がないから分からないが、其方の切り札のような解釈と取っていいんだろうーー仮に刀しか使えなかったとしても、俺は本業の剣による近接戦闘以外にも弓矢やブーメランなどによる遠距離にも対応はできる。それにシーカーストーン以外にも"奥の手"もある…だいたいフォローは利く筈だ

(互いの自己紹介も済み、まずはお互いの戦力の確認となるが、相手は刀による近接戦闘以外にもペルソナなるものを召喚する能力はあるようだが、ここでも使えるかは不明なようで、申し訳なさそうにしながらも、此方が前線に出ることに感謝の言葉を述べる。そしてその言葉に少しばかり腕を組んで思考をした後、此方の戦闘スタイルと、相手のペルソナと同じく奥の手があることを仄めかし、ペルソナが仮に使えなかったとしてもだいたいのフォローには回れるだろうと相手に向き直って答え)

>リンク
ああ、ペルソナについては大体そんな感じだ。(相手の発言に小さく頷き)
──！？そ、そうか。強いんだな…。(様々な武器を使える相手に驚愕しポツリと呟き)

(/失礼します。鬼滅の刃から胡蝶しのぶさんで参加希望です)

>>悠
召喚なんて単語が聞こえたものだからそうだと思っていたが…やはりそうだったか──これでも王国で実力を買われ、国王の指名で最年少で近衛騎士に任命された身だからな。基本は背中の退魔の剣、マスターソードをメインに扱うが…槍や大剣、弓にロッドや棍棒、ハンマーに刀…だいたいの獲物は何でも使える。安心して背中を任せてくれて構わない

(此方の予想は当たっていたようで、ペルソナは相手の切り札のような存在であることは間違いないという。此方でいう"英傑の加護"に近しいものだろうかと考えつつ、此方が剣以外にも複数の武器を扱うことに驚いた様子の相手に補足するように、自分は王国で国王直々の指名で近衛騎士に任命された身であり、背中のマスターソード以外にもだいたいの獲物は扱えると答えた上で安心して背中は任せてもらっても大丈夫だと相手を安心させる目的を兼ねて答え)

(/主様は長らく不在のままですので、参加は大丈夫だと思います)

>all
もしもーし…もしもーし
(音もなく現れて呼びかけるように片手を当てて微笑みながら話しかけようとし)

(/分かりました、よろしくお願いします!)

>>しのぶ
…ん？この気配…また誰か来たらしいな──君も、この謎の空間に迷い込んだクチか？

(背後から突如現れた気配を感じ、振り返るとそこにはどことなく不思議な雰囲気を纏った笑顔の女性がいて、纏っている気配から敵意の類は感じないのを確認し、其方もこのよく分からない謎の空間に迷い込んだクチだろうか？と率直に尋ね)