nnmy 2019-09-12 17:16:50 |
通報 |
ふふ、ありがとうございます。
そうだよ?俺はまーくんの全部が好きだもん、
( 癒されると言われると嬉しそうに目細め。「 ごめんごめん。…でもそんな俺が好きなんでしょ。 」とこちらも笑って。「 うん…なんか、分かる。なんだろうね、これ。 」と相手に共感 )
ふぅ…、だ、大丈夫…。嬉しかったし、
( 潤んだ目で相手を下から見つめて、素直な感想を述べ )
くっ…そう…そうだよそうだよ
そんなかずが大好きだよッ!!
(なんやかんや言っても意地悪な相手がいちばん大好きで。「 それぞれのその人の匂いっていうのかなぁ…。良かったよ、俺…臭くなくて 」と苦笑いして )
もー心配したよ!!窒息しなくて良かった
そうなったら、俺のせいだもんね
次からは短めにするから?
(先程の事があり気にしてかそう言って)
あはは、素直!
俺も馬鹿で天然で、たまに頭おかしくなるまーくん大好きだよ、
( 大好きだと素直に言われると笑って。三言くらい余計だが、こちらも大好きだと伝え。「 …そうなんだろうね。まーくんは良い匂いだよ?俺が一番好きな匂い。 」と微笑んで。 )
大丈夫大丈夫、キスで窒息しませんから。笑
…え…、あ、ああ、はい…。
( 短めにする、と言われるとそれはそれで悲しい、なんて思ってしまって。だけどそんなこと口には出せず、少しの間があった後返事をして )
んー… 天然とか…頭偶におかしくなるのは認める
でも、そんなに馬鹿かかな…俺?
(もちろん相手よりは馬鹿だとは自分でもわかってはいるも、相手に言われるのもいつものことだが…やはり時には気にしてしまう事もあれば呟いて。「…かずは甘い感じの匂いかな 」)
そんなのわかんないじゃーん
もしもって事もあるよ?
(くすっ)
……ごめんね…。言い過ぎた…。でも…!本心じゃないから!
( 相手の落ち込む様子を見ると焦って。いつも笑って許してくれる相手なので、いつもの調子で冗談を言うと、落ち込まれてしまい。「 まーくんはいつも笑って許してくれるから、甘えてひどいこと言った…。ごめん、本当にごめん、 」と続けて。相手からそっと離れ、言ったことを後悔するように反省。「 甘い?ふふ、まーくんも甘い匂いだよ、 」 )
えー?まあ、窒息しそうになったらやめてくださいね( 笑 、
もしもねぇ…。…なんか…、キスするの怖くなっちゃった。( 「 もう、まーくんとちゅーできないかもー。 」なんて笑いながら )
本心じゃないってわかってるって
でも、かずの場合わかんないんだもん
(呟いた事で相手が焦って謝ってくれると思ってなければ、「 あ、謝らなくても大丈夫だから…ね?もう気にしてないから」と相手の頭を優しく撫で。「ぼちぼちなんか作ろっか?」時計見れば昼近くになっており 「俺も甘い匂いする?」)
かずと出来ないのかぁ…残念
じゃあ誰としようかなー
(笑いながら態と意地悪ぽく上記言って)
…ごめん、
( 謝らなくてもよいと言われるも、シュンとした様子でもう一度謝罪をして。相手から声かけられ、時計に目をやればもう昼が近く。「 うん、でも最近買い物行ってないから…材料限られてるかも、 」と冷蔵庫の中身を頭の中で思い出し。「 するよ!でも甘ったるくないから、ずーっと一緒にいられる匂い。」 )
だっ、だめ!絶対だめ!他の誰かとするの絶対禁止だからね!
( 相手の言葉に反応し全力で止め。相手のこと見上げながら上記を一生懸命に身振り手振り。「 俺が窒息しても、まーくん他の人とキスしちゃだめだよ! 」と相手をじっと見つめ )
ちょ、そんなに落ち込まないでよー
(頭撫でてみるもまだ落ち込んでるようであれば優しく問いかけ 「 なにかしら作れるよッ!それにあとから買い出しにも行かないとなぁ」と言いながらベットからおり「そっかーなんか嬉しいかも」とキッチンへ移動)
あ、ひゃひゃ、うそうそ
かず以外の誰かとしないから…逆に相手が逃げるよ…っつってね
(笑いながら面白おかしく相手に伝え「かずも他の奴としちゃ駄目だからね」と )
別に落ち込んでないけど、
( これ以上この態度を続けると相手が困ると思ったのか、いつものようなツンとした態度で上記。「 俺は無理だから、まーくんお願い。そうだね、このままだと俺ら食べるものなくて死んじゃうよ。 」とキッチンに移動しながら、冷蔵庫にあるもので作るのは自分には無理だと言うと相手に作ってほしいとおねだり。 )
な、!何笑ってんだよ!/…本気で焦ったのに…。( 顔赤くし呟き )
まあ相手が男なら逃げるだろうけどねぇ。…でも…女の子なら喜ぶと思うよ。( 相手が女の子なら喜んで受けるだろうなぁ、なんて考えてしまい胸が痛むも笑って誤魔化し。「 しないよ、するわけない。 」と真剣な顔で )
なーんだ、落ち込んでないの
(いつもの相手に戻ったとひとまず安心。「 ひゃひゃひゃひゃひゃ、大袈裟大袈裟っつーの!デリバリーで頼むって方法もあるしさ」と冷蔵庫開け。「んー 、ハムと卵……にネギ… 」と材料取り出して「ご飯は……冷凍が…… 」と炒飯作る事に決めると色々使う物を用意。)
女の子でも相手が俺なら逃げちゃうって
かずなら喜ぶかもなぁ。
(数秒間があき「俺も誰とでもしないしかずもダメだからね…かずは俺のものだもん…/」と照れ笑)
ないない、
( 相手の安心した顔見てこちらも安心。軽い感じの笑みを浮かべながら上記。「 えー?でも生きていけないよ。俺、まーくんの料理で生きてるもん 」と結構マジな顔で。「 ん、炒飯?いいねぇ、まーくんの作る炒飯好き。 」とわくわくしながら )
逃げないって!だってあんたアイドルでしょ?
俺はー…、はは、喜ぶ女の子がもしかしたらいるかもねぇ、
( 自分と同じグループにいる相手にアイドルなんていうのは新鮮だと思いながら上記。「 …!はっ、早く朝ごはん作って!/ 」と顔真っ赤なのがバレないように顔伏せ。少し強めな言い方だと捉われるかもしれないが、これはただの照れ隠しであって )
それならいいっか
もー、さっきも言ったけど大袈裟大袈裟
(自分の作る料理で生きてると言われると上記言いながらも嬉しく顔はにやけて「ふふ、よかった夜はかずの好きなハンバーグにする?」と問いかけながら作りはじめて。)
俺はモテないし…かずと違って
いるかもじゃなく…ぜーったいいる!!
って… 今作ってるから待ってろってば
(くすくすと笑いながら作り、ちらっと相手をみると顔伏せていて 「あれれ…かずどうした?」とまさか相手が顔赤く照れてるとは知らずに )
大袈裟じゃないよ。…って…、あなた何にやけてんですか。
( 大袈裟ではないと否定しながら相手を見るとなぜかにやけており、ジト目で上記。ハンバーグを提案されると「 え、いいの? 」と目を輝かせ )
え!?ちょ、あなた…。自分がアイドルだっていう自覚あるの?
( 国民的アイドル、なんて自分でいうのはおかしいがでもそれは事実であって。それなのに「 モテない 」発言をした相手に驚いて上記。相手がこちらが顔を伏せていることに対して疑問を投げかけてくると、「 まーくんが『 俺の 』とかいうからびっくりしたんだよ…! 」とボソッと呟いて )
だってさ…俺の料理で生きてるとか言うからだよ
もー… でもそう言ってくれてめっちゃ嬉しくてニヤケてしまったのッ!
(材料炒めご飯も炒めるもなかなか店のようにパラパラにならなければ相手になんか言われるだろうなと心で。「 ハンバーグ…好きだしね。でも…上手く作れるか自信ないけど…頑張っちゃうよ!夜ご飯も楽しみにしといて?」 )
かずよりはないかも…
そりゃあ…皆の前に出たりするともちろんあるけど…かずよりキャーキャー言われないもん!
(苦笑いしながら上記、小さい子供からも呼び捨てで呼ばれる事もあるせいかそうぼそぼそと。相手が伏せた理由を言えば「え、だってそうじゃん!俺はそう思ってんだからね…かずは思ってくれてないの?」と一応問いかけてみて)
え、でもでも…、本当のことだよ?
…あー、そういうこと…。大好きな俺に言われて嬉しかったってことね。
( 相手が料理する横に立ったまま首コテンと傾げ。自分が言ったことで相手が喜ぶ姿見て、「 大好きな俺 」というところだけ特に強調してくふふと笑いながら上記。「 いいよ。失敗しても、まーくんが作ってくれたってだけで嬉しい。 」と微笑み )
いやいやいや!あなたは子供からも、お年寄りからも動物からも人気でしょうよ。
( 苦笑する相手に自分の本心を伝えようと上記。「 思ってるよ…。だけど恥ずかしくて…、なかなか言葉にできないだけ、 」と相手の目を見て )
/漢字間違えてました。上手くじゃなく美味くでした笑(ぺこり)
そ …そうだよ!かずに言われて嬉しいさ
(暫くすると炒飯出来上がり「かず…お皿取ってくれる?」と皿など用意してなければ隣にいる相手に頼んで此方は出来た炒飯を今更味見しながら「あとから…ハンバーグの材料買いに行こうと思うけど…一緒に行く?」と尋ね )
そうなの?
って…動物にも…?俺は好きだけど動物
(動物からも人気と言われるとくすくす笑いつつ「よかった!俺だけ思ってるのかと思ってたじゃーん」相手からも同じように思ってると聞くと嬉しそうに相手ぎゅーっと抱きしめ )
/ 了解です!態々ありがとうございます!
はーい、
( お皿を取ってくれと頼まれるとわくわくしたような様子でお皿を取り。「 行く行く。行くに決まってんじゃん。 」と笑顔で )
そうそう、動物にもね。
もう少し自信持っても良いと思うよ?人気あるんだから。
( うんうんと頷き。「 んなわけないじゃん!俺のまーくんだもん、 」と普段なら絶対に口に出さないような言葉をサラッと言う、レア 二/宮発動。抱きしめられると、嬉しそうに笑って「 大好きだよ。 」と内緒話をする子供のように耳元でこそっと言い )
んふふふ
(炒飯を平等に取ってもらった皿に盛るも相手がみてない隙に相手の分を少し多めに、「やったぁあ…かずと買い物…楽しみぃ…」と少しテンション上がり嬉しそうに)
でもでもでもさ…思ったんだけど動物から人気ってどういう事よ(くす)
俺の…まーくん…ひゃひゃひゃひゃひゃ
(耳元で大好きと言われると擽ったそうにしながらも相手の言い方も可愛く思えば抱きしめてる手に力入り更にぎゅーっ)
…ん?なんか、こっち多くない?
( ちらりと時計を見てから相手に視線の手元にあるお皿にやると、なんとなく自分のお皿の方が多い気がして。上記を述べると「 俺がそう見えるだけかなぁ、? 」と首傾げ。「 ふは、そんなに嬉しい
? 」と相手が嬉しそうにしている姿を見てこちらも嬉しそうに笑いながら )
…んー、説明難しいけど…動物から好かれてるってことよ。( うんうん、
ふふ…、まーくん、力強いよぉ、
( ぎゅーっと更に強く抱きしめてきた相手にふふ、と微笑み甘えるような声を出しながら上記述べて。 )
え、…気のせい気のせいだよ
美味しかったら食べてしまうでしょ?
不味ければ俺が食うから大丈夫、
(一瞬バレたかと思い適当に誤魔化して 「当たり前じゃんか…買い出しとはいえかずと出掛けられるんだよ!あまり出たがらないかずとさ…だから嬉しいっツーの」と言いながらテーブルへ運び)
好かれてるかな?でもよでもよ…あのカンガルーには好かれてる感じなかったよ?(ふと思い出して)
あ、ごめんごめんごめんごめんごめん
(いつものように連呼しては「かずの華奢な腕とか折れちゃったら大変だ」とそっと離れ)
トピック検索 |