We are happy!　/　〆　

…なっ、何がそんなに面白いのあんたは。

(　自分が言ったことを相手に繰り返されると自分が言ったことに改めて気がつき恥ずかしくなり。顔を赤くしながら恥ずかしさを誤魔化すように上記。「　まーくんなら大丈夫。絶対美味しいの作ってくれるんでしょ？　」と笑顔で相手にプレッシャーをやんわりと与え　)


俺だって照れるときは照れますよ、人間だもん。(　むぅ、
あはは、なんか想像できるかも、まーくんが遊ばれてるとこ。(　ふふ　)
俺とまーくんが一緒に遊べばちょうどいいのかもね(　あはは　)


え？だって俺、わがままだしゲームばっかやってるし素直じゃないし…。
そんな俺が可愛いの？

(　自分を可愛いと言われ驚いたのか目を丸くして。ボソボソと自分の悪いところ挙げると抱きしめられたまま相手をジッと見つめ首コテンと傾けながら上記。耳元で囁かれると「　ひゃ！？ま、まーくん、いきなり耳はやめよ！びっくりする…！　」と戸惑いながら　)


(/　ありがとうございます！　)


　　

え、だってかずが俺となら何処でも行けちゃうとか言うからだよッ
動物園とかそういう所にも行ってくれるんだよね？ねぇねぇ
(流石にそういう場所は興味ないだろうから一緒に行ってくれないだろうとわかりつつもくすっと笑って首傾げ問いかけ。 「も…もちろん作るよ!!当たり前じゃん!!」とパシッと意味なく軽めに相手叩き)

ふふっ、そりゃそうだ
って…オイッ!!想像するなー
俺もあり得ると思ってんだからねッ(くすっ）
一緒だとそれこそかず…子供と一緒に俺になんかしてきそう


そういうの前からわかってるし
あまのじゃくな所も…可愛いし全部大好きなの…俺は…/
(少し照れながら上記述べ「えーなんでよ…耳舐めたわけじゃないのにー」とそんな相手が大好きで)

(/ いえいえ ）

動物園？まーくんと一緒なら…行く、。

(　一人でや、他のメンバーや友達と一緒に行こうと誘われるのなら絶対に行かないが大好きな相手が一緒ならどこでも楽しいため、少し恥ずかしそうに上記。「　あー！まーくん俺のこといじめたぁー、ひどーい。しょ/うちゃーん、大/野さーん、じゅ/んくーん、助けてー。　」と相手が軽く叩いてくると業とらしく棒読みで。　)


えー、想像しちゃう。(　むふふ
え、まーくんどうして俺が子供と一緒に何かするって分かったの？(　わざとらしくびっくり　)


……俺もね、まーくんの全部が、だーいすきだよ

(　こちらも相手に負けじと素直な気持ちを伝えるが、顔を見ることは出来なかったのか俯いたまま。「　だっ！な、舐めたらだめだよ！？俺、耳弱い……か、ら…。　」と焦りながら思わず耳が弱いことを自分から告白してしまい。途中で気がつくも既に遅く。　)


　　

やったぁあ…絶対だよ…絶対行くからね
(いつ行くかわからないがまさか相手が行ってくれると思ってなく行くと聞くとついつい声大きくなり「あ、ごめんごめん声うるさかったね」相手に怒られる前に謝り「おいおい…いつもいじめられてるのは俺だっつーの!!それに呼んでもﾒﾝﾊﾞｰ来ないから」と態と言ってる事は知ってる為に笑いながら言って）

それくらいわかるわ！
かずのことだからしそうだもん
おもちゃとか渡してさ
(相手がしそうな事はなんとなく予想がついていて）

もー だからそれが可愛いんだよ
え、耳弱かったけ？初耳初耳…
そっかー耳が弱いんだ…かず…
(にやにやするも別に何かするわけでもなく弱点聞けただけでついつい顔がにやっ）

うん、絶対。

(　まさか相手がこんなにも喜んでくれるとは思っていなかったらしく、ふふ、と笑み浮かべながら上記。「　謝るのはやくない？そんなに俺に怒られるのいや？　」と相手が謝ってくるとおかしそうに笑いながら。「　ごめん、ごめん。ちょっとだけ、まーくんいじめてみちゃった。　」くふふと笑いながら悪戯っ子のように笑い　)


正解正解。(　あはは　)
でも、ひどいイタズラはしないよ？軽いやつね、かるーいやつ。


うっ…。……あのー、相/葉さん…？今の…聞かなかったことにするとか…できません、？

(　弱点を知られると気まずそうな表情になり。チラチラと相手を見ながら上記。　)


　　

これから色々と楽しみがたくさんできそう
(一緒に部屋にいるのもいいが相手と外へ出掛けるのもいいなと思うと楽しみになり上記「あ、ひゃひゃ、だって…ぜーったい…"耳元であなたうるさい…鼓膜破れたらどうするんですか？"とか言われそうだもん！」相手が言いそうな事を真似して述べ笑って。いつの間にか此方は食べ終わっていれば「ごちそうさま…」と飲み物も飲み干して）

ほらーやっぱ…そうじゃーん
やめてよ…ただでさえ小っこい子になんかされそうなんだから。(ふふ）

えー… 聞こえたものはしょうがない
でもね…かずと違うから弱点知ったからって
何もしないよ
(取り敢えず上記言って安心させつつも「かずが俺をいじめたり…いじったりするのは俺を好きだからだもんね？｣なんて自惚れた事言ってみればくすっと笑って）

すごいね、まーくん。先に謝ってなかったらそう言うつもりだったからさ、ほんとに

(　自分の真似をする相手を見て目をパチパチするとぷはっと吹き出し上記。こちらも随分食べ進めていたようで、最後のひとくちになると「　あー、美味しかったけどちょっと多かったかも…　」と小食の彼には少し多かったようでお腹をさすりながら。「　ごめんまーくん、俺もうお腹いっぱいだから…。はい、あーん、　」作ってくれた相手に申し訳ないと一言謝ると、自分が使っていたスプーン手に取り最後のひとくちをすくって相手の口に近づけ　)


冗談だってー、(　ふはは
大丈夫！子供に何かされそうになったら俺が守ったげるから、(　わざとらしくキメ顔　)


お、俺と違って、って何よ…、

(　相手が自分と違って何もしない、と言うと少しムスッとした表情になりボソリと上記。「　そ、そうだよ！？俺はまーくんが大好きだからいじめるの！　」相手が自惚れたことを言うと表情を一転させ開き直ったように堂々と。「　まーくんだって、俺のこといじめてもいいんだよ？いつもの仕返し的な感じで、　」と冗談を言うようにくすりと笑いながら　)

　　

ガーン…せっかく書いたのに消してしまった(笑)
なんて書いたか忘れたので取り敢えず
これで(笑)

だって 言われそうだしね
でも似てたでしょう？
(自分では似せたつもりで言ったが気になり相手に聞いてみて「えー… 相変わらず少食なんだから｣と笑って。もちろん相手のを多めにしたとは口に出さず黙っていて「仕方ないな…あーん」と相手の残した炒飯を照れながら食べて）

冗談ならいいけど
ほんとに守ってくれるの？
(相手の事だから口だけだろうと思うも笑って）

かず…俺の弱点しったら何かしらしそうだもん
って…むすっとしないの(つんつん）
ふふっ いじめていいの？
でもなぁー…
(なんて上記言うも相手に何かしらすれば倍返しで返ってくるとわかっていれば笑いながら言って

まじですか…(　笑　)
でも文章変じゃないし、大丈夫ですよー、


うん、めちゃめちゃ似てた。傍から見たら俺ってそんな感じなんだろうなーって思う。

(　先ほどと変わらぬ笑顔で上記。相手がこちらに小食、と言ってくると、「　ごめんってー。なんかちょっと多い気がしたんだけど気のせいかなぁ、　」軽く謝り、相手のこと見つめながら首傾げ。「　あははっ、何照れてんのー？なんか、夫婦みたいだね。　」と相手が照れているのを見ると笑いながら。相手が食べ終わると夫婦みたい、と思ったことを口にし。　)


もちろん守りますよ？
「　このお兄さんは俺の彼氏だから、いじめちゃだめー！　」って言いながらギュってすんの。

(　胸を張って守る、と約束。上記を言いながら自分の言ったとおりギュッと相手に抱き付いてみて。　)


しないよぉ、しないしない(　←多分する　)
してない！ムスッとなんてしてない！(　ふん、
いいけど。でもなによ？

(　いじめていいか問われると上記言いながら頷き。でもなぁー、となにやら悩む相手を見て「　あ、わかったー。｀絶対かずのこといじめたら倍返しでかえってくるもんなぁー…。´とか考えてるでしょ？大丈夫、何もしないからさ　」とふふ、と笑いながら　)


　　

./ あと 文章力がなくて申し訳ないです(焦

かずが自分で言うなら似てんだね
(相手から似てると言われると嬉しく今度ﾒﾝﾊﾞｰの前でやってみようかなとも思っているなか 相手が多かったのは気のせいとか言ってくれば「気のせいだよ…うん、ほら…炒飯だったからそうみえただけだって…」と適当に言って。「食べさせてくれたら照れるつっーの！え、夫婦？ …ひゃひゃ、夫婦いいねぇ…ま、俺ら夫婦みたいなもんだよッ！ね？かずちゃん」と笑って）

え、それ言っちゃう？
かずに守ってもらえるとか嬉しすぎて涙がちょちょぎれそう
(笑顔で嬉しそうに抱きしめ）

っ… 図星… (ぼそ）
嘘うそ絶対ムスッとしてたって
どんな顔でも…ほんと可愛いし…俺は大好き
(図星が相手にバレ上記「ほんとになにもしない？」苦笑）

ぜんっぜん気になりません！大丈夫ですよ！！（　←うるさい　


炒飯だから多く見えるとかあるの、？へぇ、はじめて知った。

（　炒飯だからそう見えるだけ、と言われると目をパチリと見開き相手の顔見ながら驚いた様子で上記。そんなことを知っている相手に関心した様子で、疑う様子などなく　）


え、何を言っちゃう？
え、何、何よ、まーくん。

（　自分の先ほどの発言が相手にとってそんなにうれしい言葉だったとは思っていなかったのか、不思議そうに笑いながらされるがままで抱き締められ　）


図星だなー？ほらやっぱ思った通り、（　あは
なっ…、か、か、かわいくないから…！

（　どんな顔でもかわいいなんて言われると一瞬で顔が赤くなり相手から目逸らし。「　…まーくん、俺のこと信じてないの…、？　」となかなか信用しない相手を上目で見つめながら首こてんとし、女子宮発動。　）


　　

/ よかったです(笑)

え、……ほら…あれじゃん！
ご飯茶碗じゃないから多めにさみえただけだって
(相手が信じれば次は茶碗と皿じゃ違う事言って 多めにしたことはやはり口に出さずに「夜のﾊﾝﾊﾞｰｸﾞの時はご飯茶碗によそうね」と述べながら片付けては流しへ運んで）

ん？ かずが俺の事を俺の彼氏ってのを言っちゃうってことをだよ
あ、でも…観てる人達は冗談って思うから言っても大丈夫か………
(よく考えればわかる事で1人納得し“俺…すげぇｱﾎじゃん“と心で思いながら暫く抱きしめ）

あはは、ﾊﾞﾚちゃったねー聞こえてた？（苦笑）
だから…かずはどんな顔しても俺と違って可愛いよ？ｶｯｺいい時もあるけどね
っ…そ…その上目は反則！
も、信じる…信じます！
(相手の上目遣いに負けると上記)

あ、そういうことか。それなら納得だ、

(　ポン、と手を叩き納得したように上記。「　あ、俺も手伝う、　」と相手がひとりで片付けているところを見ると慌てて自分が食べた食器も流しへと持っていき　)


え、言っちゃだめなの？
そうそう。どうせ、誰も信じないと思うけどなぁ、

(　ん？、と言うように首をかしげて相手に問い。あはは、と笑うと上記言って抱き締められたまま　)


聞こえるよ、そりゃ。
まーくんは可愛いというよりカッコいい、。いつも惚れ直しちゃうくr…、いや、なんでもない。

(　相手にカッコいい、とそのままの思いを言うと「　いつも惚れ直しちゃうくらいだし　」と心の中の声も途中まで出てしまっていて。さすがにこれを相手に聞かれると恥ずかしいので誤魔化し。「　信じてくれた、？よかったぁ、　」とホッとしたような表情見せるとにこりと微笑み　)


　　

ふふ。
(此方が言った事に珍しく相手が納得していれば洗いながら可笑しくなって声出さずに小さく笑いしかも相手が食器持ってくれば「あ、ごめんね…ありがとう…」と相手が持って来た食器も洗って）
((かずくんの食器も持って来たつもりでしたー(笑)）

冗談と思われるから言ってもいいよ
あれ…言われたりしたね
ほら… おっ〇〇・・・みたいって
(くすくすと笑いながら上記言って）

え、俺…格好いいの？嘘だー
でもね…かずに言われるとなんか嬉しい
てか…なになになになに惚れ直すぐらい？
(何かを言いかけてやめたのがわかると聞き出そうと顔に近付け）
うん…多分信じた(ひゃひゃひゃ）

全然良いよ。だって、いつも全部まーくんがやってるでしょ、？

(　お礼を言う相手に微笑みながら、/　理解力低すぎて申し訳ないです！すみません！　)


んー…でもね、俺時々思うんだ。
「　相/葉/雅/紀は俺の彼氏だから、誰もとっちゃだめー！　」って言いたい、なー…、なんて…ね…。

(　む、と考えながら上記。言い終わってから相手の顔ちら、と見ると恥ずかしくなったのか声が小さくなり　)


かっこいいよ、これは本当、(　うんうん、
ん、近いってー…！もう…、
(　相手が顔を近づけてくると覚悟を決めたように。そのあと頬に軽くキスをして。　)
多分…、俺、そんなに普段素直じゃない？笑



　　

ん？なにを？食器洗い？
(多分その事だろうと思いながら相手に聞き直し「夜はかずに洗ってもらおっと！｣冗談ぽく言って）
((あ、いえいえ…こちらが悪いんで…わかりやすく書かなかったので…焦))

ふふ…俺…誰にも取られないから安心して
てか、自分で言っといて…なーに恥ずくなってんの
(相手にそう言われたら嬉しくて「だったらさ…誰を彼氏にしたいとか偶にあるじゃん…ﾒﾝﾊﾞｰでさ…その時に言っちゃう？」多分…聞いてる人達は話の流れでそう言ってると思うはずなので相手に笑いながら述べ）

ひゃひゃ、めちゃめちゃ嬉ちぃ
あ、噛んじゃったし…恥ずっ！
(嬉しくて噛んでしまえば顔赤くしつつ、相手が頬にｷｽすると何故かﾃﾝｼｮﾝ上がり 相手の頬撫でて包み込むようにすれば微笑み唇にぶちゅー)
うん…あまのじゃくみたいなとこあるもん…

うん、食器洗いもだし、家事のこと全部。いつも任せちゃってるでしょ、？

(　首を傾げ相手に悪いことをしていると思っているのか少し表情を暗くさせながら上記。「　あ、遠慮しときます　」と無表情で、しかしこちらも相手が冗談で言っていると分かっているので言い終わると笑って。「　うそうそ。ひとりだと大変だから、ふたりでやろ、　」と提案。　)


だっ、だってぇ～…！

(　自分で言っておいて恥ずかしくなっていることに突っ込まれると女子のように両手で顔を覆い上記。「　あ、それいいね。ファンの子もそれなら許してくれるでしょ、　」とこちらも笑いながら　)


あはは！嬉ちぃ、って何よ。(　お腹抱えて笑い　)
…！…ちょ、口は、さ…、不意打ちだめ、だよ、

(　キスされると目を潤ませながら戸惑い。しかし嬉しかったようで　)

あまのじゃく……。うーん…それは認める。(　苦笑　)
でもー、相/葉さんはー、そんなー、俺がー、好きなんだよねぇー？(　満面の笑みで独特すぎる話し方をしながら　)


　　

いいのいいの、俺が好きでやってる事だから
(洗い物が少なかったせいか早く洗い終えると「よし、終わった！」と相手に告げながら、「2人でって、どうせ…かずは食器しまったりするだけじゃないの？」あり得るなと思いくすっと笑いじーっとみて）

ったく…なにしても可愛い…反則だよね…かず
(相手が顔覆う仕草がやはり可愛いと思うと口に出し「うんうん、本気で言ってると思わないもんね｣と微笑んで）


ちょっと…噛んじゃっただけじゃんかー。(ぷんぷん）
ごめんごめん…ちゅーしたくなったの
（苦笑）

ひゃひゃ、それは認めるんだ
(相手が認めると可笑しくて笑いながらも「っ、そ…そうだよ!!あまのじゃくなお前が好きだよ｣と真面目な顔して述べ）

相／葉さん、最近来れてなくてごめんね。
背後が色々あって忙しくて…ほんとにごめん…。(　シュン、
これからはこんなに期間空けることもないと思う、だから許して？
改めて、これからもよろしくね、。

__________________________________________________________________


え～、それも立派な家事でしょ？

(　食器をしまったりするだけだ、なんて言われると図星だったらしく。むっと頬を膨らませた後、開き直った様子で首傾げながら上記。相手がジッとこちらを見てくると「　な、なんですか…、そんなに俺イケメンですか？　」と冗談言って　)


か、可愛くないし…。まーくん俺のことからかってるでしょ、

(　照れているのか相手から目を逸らし上記ぼそり。　)


だって面白かったんだもーん。(　いひひ　)
何だよ、それ…(　むっ、


…お、俺も、優しくてかっこいいまーくん大好き、だよ、

(　急にまじめな顔で言われると恥ずかしさよりも嬉しさが勝ち、こちらもぎこちないが笑み浮かべながら上記　)


　　

忙しくて来れなかったのはしょうがないよ
許すもなにも怒ってないからね
でも、来てくれたから許す(笑)
ぼちぼち叫ぼうかなぁーって思ってたところでした(笑)
此方も宜しく!!
━━━━━━━━━━━━━━━

なにがー 食器しまうのも立派な家事って事？
(偶に意味わかってなく上記「あ、さっきの図星だろー？それで疲れたとか言いだしそうなんだよなぁ…かずは…」と言うとひゃひゃ、と笑いながら「そうそう…あまりにもｲｹﾒﾝなのでみとれちゃって」と相手見ながら述べ）


俺がかずの事からかうわけないでしょー
逆ならわかるけど、
俺からみたら可愛いんだよッ!!
認めろ認めろ…(ぎゅーっと抱きしめ）

もー…誰だって噛むことあるだろうよ
(面白いとか言われいじけ）
なら…次からしたくなっても我慢する
(嫌だったのかと思い）

お、俺かっこいいの？
かずに言われたら嬉しい
(好きな相手にかっこいいとか言われると嬉しくて顔もにやついて）

いや、この話の流れ的に食器をしまうことに決まってるでしょ、

(　苦笑しつつもそんな相手もかわいいなー、なんて思いながら上記。「　あー、バレたかぁ…。大丈夫、俺既に疲れてるもん。　」と何が大丈夫なのか分からないがそう言い放って。「　やっぱり？いやいや、でもまーくんの方がイケメンでしょ、　」と笑いながら　)


可愛くないしー、(　ふん　)
認めない認めない…(　むむ、


それは駄目！別に嫌っていってるわけじゃ…。

(　我慢するなんて言われたら少し焦りぶつぶつと上記。　)


…なっ、何ニヤついてんの、

(　言ってしまったことを少し後悔するような表情見せ。誤魔化すように上記　)



　　　

んー、それ家事なのかな
え、疲れてるって早っ早っ！
なんもやってないじゃん…ったく
(長年居ても態とか本気で言ってるのかいつもわからずにいれば「だったらあっちで休憩しといて？それと俺…ｲｹﾒﾝじゃないっつーの!!」と苦笑い）

かずは可愛いよ？認めないなら離れてやる
(態と相手から離れて「嫌じゃなければちゅーはしていいでしょ？｣とくすくす笑って問いかけ）

えー、だって嬉しいじゃーん
かっこいいとか言われるとね
(上記言いながら相手の表情みては、もしかすると冗談で言われたのを喜んだのかと思えば笑顔なくなり）

疲れてるわけないじゃん。
冗談に決まってんでしょ、あ/いばか。((こら

(　変なところで口の悪さが出てジトッとした目で上記。「　まーくんはイケメンだよ。あ、でも、あんまりイケメンになられても困るなぁ、。　」と何を考えているのかうーん、と目を細めながら。　)


だっ…、！い、いいもん、別に…。

(　相手が自分から離れるとパッと顔あげ相手の目見ながら「　駄目　」と言いそうになるが、つい強がってしまいプイ、と目逸らし上記。「　んー、いいでしょう、許します。　」とこくこくと頷きながらちょっと上から目線で言ってみると、自分で言っておきながら可笑しくなったのかあはは、と笑顔になり　)


え、相/葉さん…？ど、どうしたの。

(　今の今まで笑顔だった相手から笑顔がなくなれば少し焦って。真面目で無表情な相手も好きだが、今の真顔の相手はなかなか怖いようで、「　まーくん　」ではなく「　相/葉さん　」と呼び恐る恐る上記。　)


　　

うわぁ…でたよ…俺イジメが
てか…あ/いバカじゃないっつーの!!
ばか/ずなりめ!!
(怒られるの承知で恐る恐る上記を冗談で言ってみつつ「なになになになに…ｲｹﾒﾝになりすぎたら？なんで困るの？」いつもながら連呼して相手の脇腹突っついて）

ひゃひゃひゃひゃひゃ…許しますってなんだよー
じゃあ…一応許可もらったから不意打ちのちゅーでも大丈夫だよね
(相手の言葉に可笑しくなり笑いながら再度相手抱きしめ）

ん？なーに？
(名前呼ばれては優しく返事返し）

別にいじめてないけど、(　ニヤり　)
まず俺、ばかじゃないから？

(　冗談で勝ち誇ったような笑顔で相手見ながら上記言って。「　ちょっ、脇腹つつくのやめろ！　」と笑いながら相手の手を払って。「　だから、イケメンすぎたらその…、まーくんのファンがもっと増えるでしょ。本気でまーくんと付き合いたい、って思う子も出てくるかもしんないじゃん。　」と俯き気味にぼそり　)


…ん、いいよ。

(　もう一度相手に確認されるとこくりと小さく頷き。再度抱きしめられると幸せそうに顔を緩ませ　)


なんか、今、怖い顔してたから…。俺、怒らせたかなと思って。

(　先ほどの真顔と全く違う表情をしている相手に少しだけ驚きつつも、苦笑しながら上記　)


　　

え、よく言うよ！
イジメてるじゃーん
そりゃあ…かずと比べたらどうせ馬鹿だよ
(愛情のひとつだろうとわかりつつもやはりどこかではあい/ばかって言われるのを気にして 「別にいいじゃーん…偶には擽っても！ｽｷﾝｼｯﾌﾟじゃんか」と言いながら。｢大丈夫大丈夫！増えないから…付き合いたって思われても…俺はかずにしか興味ないっつーの…だから安心して…」と俯く相手に問いかけて「さぁ…戻ろう？」と片付け終えると相手の手握り）

ふふっ よかった
(ぎゅっと抱きしめながら「大好きだよ」と耳元で囁き）


怖い顔してないし…怒らせてもないよ
かずが俺にかっこいいとか言ってくれて嬉しいんだ…ほんとに………
ただね…冗談とかで言ってるのを俺が真に受けて自分で喜んでると思ったら…なんか悲しくなっちゃって
(一応微笑みながら上記）

いじめてない、ない。(　首横にぶんぶん　)
…俺のこと全部分かってくれてる人が馬鹿なわけないっての…、(　ぼそ、

(　「　スキンシップはいいけど、擽んのやめて！　」と相手の肩優しくバシバシ叩き。「　…ふふ、そう言ってくれると思った、　」と安心したような笑みをふわりと浮かべて。こくりと頷き素直に相手の手握り返し　)


…俺も。

(　顔赤く染めながら小さな声で上記ぼそり　)


…ばっ…ばか！俺が、そんな、まーくんが傷つく冗談言うわけないでしょ！

(　自分が相手に言った言葉が冗談だと思われていたことを知ると、付き合いはじめてから初めて冗談ではない「　ばか　」と言う言葉が出て。怒ってはいるものの、どこか寂しそうな表情で。上記言い終わると我に帰り「　…ごめん、言い過ぎた、かも…　」と反省した様子で頭下げ　)


　　

そんなに首振ったら取れちゃうよ
(首横に振ってる相手みれば笑い耐えて「えー…擽って遊ぶの駄目なの…って、い、痛い痛い…ひゃひゃ、」とこのいちゃいちゃしてる感じのままﾘﾋﾞﾝｸﾞへ戻り）

…俺…絶対かずの事離さないからね
(照れてる感じの相手に再度耳元で「愛してる」と囁き）

えー、だってかずの場合ほんとわかんないもーん
いつも冗談ぽく言われてるし…偶にからかわれるから…ほんとに言われてても…俺…
(相手の寂しそうな表情みると「ううん…ごめん…俺が信じなくて」と此方も謝り）

え、取れるの？

(　相手が言ったことを聞くと目を見開き笑いながら上記。こちらはほぼ力を入れていないので「　痛いって…絶対痛くないでしょ、　」と口角を少し上げニヤリとしながら。リビングに戻るとソファにぽすりと座って　)


俺だって…、まーくんが離そうとしても絶対に離れない…。

(　相手に抱きつく力を少しばかり強めれば上記。耳元で囁かれると相手の頬に短くキスし何もなかったかのように再度相手に抱きついて　)


まーくんのことからかうのは、好きだからだよ。
俺は素直じゃないし天邪鬼だから、まーくんへの愛情表現が下手なの。

(　相手が謝ってくると「　謝らないで、？俺のいつもの態度が悪いんだから。　」と笑って　)



　　

えっ！取れるわけないじゃん
(珍しく突っ込んでこなければ笑ってはいるが本気に捉えられたのかと思ってしまい上記。「くくっ…確かに痛くはないけど…偶には言いたい時もあるし…かずも言うでしょうが」と相手がｿﾌｧｰに座れば「こっちに座んないの？」と首傾げつつ隣をぽんぽんと叩いて）


うんうん…かずは俺のものだもんね
(相手から頬にｷｽされるとそれだけでも嬉しくて「あとで俺のって痕つけよっかな」なんて小声でぼそ。）

素直じゃない…天邪鬼のかずを俺は大好きだから
いーいの！(微笑んで）

知ってるよ。俺が本気で捉えちゃったかと思った？

(　ふはは、と柔らかな笑顔浮かべながら上記。「　そうだけど、まーくんのはいつも痛いからね？　」と相手は手加減をしてくれるが相手の力が強すぎるため、目を細めながら言って。「　……そこに座るくらいなら…ここに座る、かな。　」と相手の膝にちょこんと座り　)


…今でもいいのに、`あとで´いいの？

(　相手が小声で言ったことが聞こえてくると、首傾げながら相手見つめ上記。　)


…な、なんか、改めて言われると照れるよね…こういうの…。

(　「　大好き　」なんて言われるといつも言われていても改めて言われると恥ずかしくなったようで上記　)


　　

思ったかもしれないけど思ってない
(どちらを言っても何か言われそうと感じとると笑って「えー…嘘だー…痛い？そっかー次からなんでも手加減するね」と申し訳なそうにして。｢え、あ、うん…… 」まさか相手が膝に座って来るとは予想外の事で吃驚するも微笑み相手の腰に手をまわし落ちないようにして ）


げっ…聞こえてたの…/
(聞こえてたと思えば顔少し赤くして「いいの？つけても？」と照れながら）


かずが照れてくれるのも…嬉しい
(此方からするとどんな相手でもほんと大好きで)

いや、どゆこと…。

(　くふふと苦笑しながら上記突っ込み。「　多分あれだね、まーくんは手加減してるつもりでも、力が強いからだね。　」と微笑みながら怒ってもいない様子で。「　ははは、びっくりしてる、？　」とおかしそうに笑い首傾げ　)


…聞こえるでしょ普通…。

(　はあ、とため息つき上記。「　…いいよ、まーくんなら。　」と相手の首に手まわして　)


なんだよ、それ…、

(　相手がそう言ってくると怒りっぽい口調とは反対に余計に照れたような表情見せ　)




　　

あ、ひゃひゃ、思った思った思ったよ
本気に捉えたって
(いつもの笑い方いつもの連呼で笑いながら言って｢あーそれはごめんごめん…叩く時気をつけるね…｣と次からマジで気をつけようと決め。｢吃驚するに決まってるんじゃん！かずと密着してるからあったかいね｣と言いながら ぺろっと子猫のように相手の首筋に舌這わせるとそのまま吸い付いて痕つけ）

ついたよ…これで俺のかず
誰にも渡さない(ぎゅー）


だからかずが照れるよねって言ってくれたから
照れてくれるかずも大好きって事
(自分でも何言ってるかわからなくなれば相手にアホと思われてるかもしれないとおもいちらっと相手みて）

『　叩くとき気をつける　』って時点でおかしいんだってば。

(　「　なんで叩く前提で気をつけるのよ　」とおかしそうに笑いながら上記言ったあと左記言い。でも相手がそれだけ自分のことを大切にしてくれていると思うと自然と笑みがこぼれ。「　確かにあったかい。……冬はずっとまーくんにくっついていようかな、　」と本気で考え始めて。首筋に吸い付かれると一瞬身体全体がびくりと動いて　)


…ん、…これで俺はまーくんの、(　悪戯っ子のような笑み浮かべ　)
はははっ、力強いよ～！(　子供のように幸せそうに笑って　)


…あなたその顔…、絶対自分でも何言ってるかわかんなくなったでしょ。

(　此方は全てお見通しだったようでジトリとした目を向け上記。「　あと、「　もしかして俺、かずにアホとかバカって思われてるかも…！　」って思ってる？　」と笑って。　)



　　

え、そう…俺の事だから…叩きそうだし
テンション上がったりした時とかね
だから、気をつけるってこと
(ひゃひゃ、「うんうんうんうん俺にくっついてればあったかいよ!!あと、夏でもおっけーだからね」と冗談ぽく言って、夏場は寧ろ汗かきなのでくっついてもくれないとわかりつつ笑いながら言い）


そうそう俺の所有物というしるしもつけたし
あ、所有物とか言ったら…引かれるね
(苦笑いしながら上記。「ごめんごめん…また力強かった？」と抱きしめてる手の力緩めて｢消えたらまたつけよっと」とぼそ)


くくっ… 図星
かずはなんでもお見通しだね
(確実に相手にアホとか思われてるのは確かだとわかっていて「あー…こんなのがかずの恋人で大丈夫？」と今更不安になれば確認し)

夏ねぇ…。考えときます。

(　相手からのお誘いに考えるようなポーズしながら笑い上記。「　でも夏は暑いから、まーくんくっつかれるの嫌じゃない？　」と相手見ながら尋ね　)


引かないよ。所有物なのは事実でしょ？

(　悪戯っ子のような笑みを浮かべると首傾げ上記。「　我慢できる範囲だから大丈夫。　」と笑いながら相手に伝えると逆にこちらが相手に強く抱きついてみて。「　え？何か言った？　」と相手の言ったことが聞き取れなかったようで顔上げ　)


何言ってるの。俺、まーくんじゃなきゃ嫌。

(　今更相手が確認してくると真面目な顔してハッキリと上記伝えて　)



　　

えーー…考えちゃうの？
(首傾げつつ、"もちろんくっつくー"と言ってもらえるものかと思っていれば上記｢俺は嫌じゃないけど…汗かきだからかずが嫌そう」と笑いながら｢あ、でもｴｱｺﾝついて涼しいからくっついても大丈夫じゃーん！だけどやっぱ寒い時にさこーやってくっついているのが1番だね｣ ）



よかった!!俺もかずの所有物！
……って、なんだよー我慢出来る範囲って
(何気に可笑しくなればひゃひゃと笑い､相手から強く抱きしめられれば嬉しくつい此方もぎゅっと抱きしめ｢言ったよ…痕が消えたらまたつけようかなって…」と囁くような声で）


それ聞くと安心した
(真面目な顔で言われると安堵の表情して微笑んで）

…ここで考えないで「　もちろん夏でもくっつくよ　」とか言うの恥ずかしいじゃん、

(　ツンデレ二/宮が発動したようで、むう、と頬膨らましながら上記。「　くっつく相手がまーくんなかだから汗かきでも関係ないんだよ　」と大して悩んだり考えたりしている様子もなく言って。「　確かにそうだ、エアコンついてるなら年中くっついていられるね。　」と納得したような表情見せ　)


……消えたら、ねえ、？

(　相手に囁かれると上記ぽそり。「　消える前に違うところにつけるんじゃないですか…、　」とこちらは上記言ったときの声量よりさらに小さく呟き　)


う、……な、なんか急に恥ずかしくなってきちゃった…、

(　改めて先ほど自分が言ったことを思い出すと恥ずかしくなってきたらしく相手に顔を見られぬよう顔を伏せて。　)


　　

え、だって、考えますとか言うから～
かずって変な所で恥ずかしがり屋になるよね
(何度も思うようにやはりそんな相手が可愛いく頬膨らませる顔みると余計にそう感じ、人差し指で頬突っつきにこっと笑いながら「年がら年中くっついていようね？飽きない限り…なんてね…」と言いつつ ｢買い物いつ行こうか？」と問いかけ）


ん？ ち、違うとこ……/
(勝手に想像しては恥ずそうにするも「かずがいいなら…消える前につけるぜ！」とカッコつけた言い方で述べ）

ひゃひゃひゃひゃひゃ、
その言い方も可愛いすぎる
(相手が愛おしくなってくるとかーずと名前呼び､顔伏せる相手の頭撫でると更にぎゅっと抱きしめ）

う、うるさいなぁ～…。

(　ちらりと相手を軽く睨むとむすっとした様子で上記。頬を突付かれると抵抗もせず、じっと静止。「　俺は永遠に飽きないけど。てか、まーくんから「　くっつくの飽きたんだよねー！　」とか言われたら俺泣いちゃうよ？　」と笑っているが本気のようで。「　どうしようね？行くなら人通り少ないとこにしないと駄目だね。　」と考え。　)


なっ…、何想像してんのっ、！

(　恥ずかしそうにする相手をみて、これは何かを想像している顔だと思い、こちらも少し顔赤くしながら上記。暫く黙り考えた後に「　…俺は、いいよ。　」と相手の顔にぐんと迫り言って。　)


…何笑って、……

(　相手のいつものような独特な笑い方を聞くと強がって「　何笑ってんだよ。　」と言おうとすると、急に抱きしめられたため驚き。暫くするとこちらも相手の腰に手回し　)


　　

あっ、ごめん。
もー…怖いから………
(此方が相手の頬突っついたせいで睨まれむすっとされると笑顔消えて上記言って謝りながら｢飽きたとか言うわけないじゃん！寧ろくっつきすぎて離れろーとか言われそうだけどねっ｣と苦笑いしつつ｢んー、行きつけのｽｰﾊﾟｰだから大丈夫だと俺は思うよ？でも…かずをみてｷｬｰってなってザワザワってなっちゃうかもね｣と笑って）


ひゃひゃ、違うとことか言うから…色々想像しちゃった…言えないけど
(まだ想像してるのかニヤついているも相手の顔が迫ると「ち…近っ近っ…近いー｣と照れ顔で)


なんか言い方が可愛くて可愛くて
(思ったことを口に出しながらぎゅーぎゅー抱きしめ）

謝ってくれたから許します。
えー、怖くないから～、

(　相手が素直に謝ってくるとコロっと表情変え。怖いと言われると拗ねたような表情見せ上記。「　まーくんならどれだけくっつかれても嫌じゃないから、　」とぼそりと呟いて。「　キャーって言われるのはあなたもでしょ。　」とどこか他人事っぽい相手に言い　)


想像しないで、恥ずかしいから！

(　顔赤くしながら相手に向かって上記。「　…で、つけないの…、？…痕…。　」と相手の目ジッと見ながら。　)


そ、そりゃ良かったです…、

(　可愛いと言われ強く抱きしめられると苦笑しながら上記。「　まーくん本当力強いね、　」と付けたし　)


　　

えー…睨まれたら怖いって
でも…許してくれてよかった
(相手が許してくれるとほっとしふふと笑い｢部屋の中ではいっぱいくっつこ…外でも誰もいなければもちろんくっつくからね？」と述べながら、｢ひゃひゃ、俺は大丈夫！行きつけだから…ｷｬｰとか言われる事ないもん｣と笑って)

ごめんごめん…
(笑いながら謝り「んー…でもどこにつけよっかなぁ…因みにかずはどこがいい？｣と聞き）


あ、ついつい力強くなってしまうんだよね
それだけかずが愛しくて
(力緩めればぼそっと上記呟くと隙をみてちゅーっと唇に）

え、外でくっつくのはヤバくない…？

(　目丸くして相手見ながら上記。「　だって、外だと誰が見てるか分かんないよ？　」と心配そうに相手見つめ。「　じゃあ俺も大丈夫だと思うよ。まーくんで騒ぎにならないなら俺も大丈夫。　」と笑顔で軽く頷き　)


…ばっ…ばかなの、！？言えるわけないじゃん！

(　どこがいいかなんて聞かれるとどんどん顔が赤くなっていき焦った様子で上記。ふう、と少し落ち着くと「　あなたの好きなとこにどうぞ…、　」と恥ずかしがりながらも相手に言って　)


ん、…んう…

(　不意打ちだった為、此方にしては甘い声が漏れて。抵抗している様子はなく受け入れている様子で　)


　　

誰もいなければだよ？
でも…そうだよね…ならくっつかないようにする
(一緒にｲﾙﾐも見れないなと少しｶﾞｯｶﾘした表情しては「あ、忘れてたけど…それに今更だけどﾂﾘｰの飾りつけしない？」と買い物に出掛けるまで時間があれば膝の上に座ってる相手に問いかけ｢俺は大丈夫だけどかずには群がるかもよ」と笑って）


ば…馬鹿だよ…俺は…そんなの知ってるでしょうが
って…そんな言えないとこに
(くすくすと笑って｢んー…じゃあ…見えないとこに…」と服の裾少し捲れば腰周辺に吸い付き痕つけ｢ここなら誰もわかんないよっ！｣と微笑んで）


ほんと可愛いすぎ
(上記呟き微笑むとまた唇重ね先程より強めに。そして相手の柔らかな唇を軽くはむして）

そんなに落ち込まないの、

(　がっかりとした表情をする相手を見つめながらふふと微笑み上記。相手からツリーの飾りつけの提案されると「　いいね、！ツリーなんて出すの何年振りだろ、　」と表情が明るくなり。「　いやいや二人並んでんのに俺にだけ群がらないでしょ。　」とおかしそうに笑って。　)


知ってたけど改めて馬鹿だなって思った。(　ジト、

(　無表情でジトりとした目を相手に向けながら上記。いきなり服を捲られると「　え、…いやっ…、なに…っ………ん、…な、なんなの急に…！やるならやるって言ってからやってよ、！　」と驚いている様子で　　)


可愛くな…っ、…んうっ……、

(　「　可愛くない　」と否定しようとするも口を塞がれてしまい。離れた後「　まー、くん…、不意打ちは、だめ、だよ…、　」と潤んだ目を相手に向けて　)


　　

だってさ外のｲﾙﾐも一緒に見れないわけじゃん
それにくっつかれないし
(ぼそぼそと小声で呟くも｢よしっ！ﾂﾘｰ出してくるね？」と相手を膝からおろすとﾂﾘｰを収納室からﾂﾘｰと飾りつけを取り出しそれを持って戻り｢かずかず…飾ろう？」といつもの表情で問いかけながら、｢俺は店の常連客みたいな感じだもん！それにかずと一緒だと"えっえっ"みたいなさ…」とくすくす笑って）


何度も馬鹿って言うなよー
(自分で言うのとやはり好きな人…本音で言ってないとわかってるがもしかすると本音かも？と思ってしまえば一瞬表情暗くするも相手に気付かれないうちに直ぐに戻り｢えー…だって好きなとこにどーぞとか言うから…でもごめんね？そうだよね…急にそんなとこにしたら吃驚だよね」と述べると反省して）


かずには不意打ちでしないと断られそうなんだもん！(苦笑）
でも…減るもんじゃないからいいでしょ？ ね？
(上記言うも相手の潤んだ目をみれば自分が良かれと思った行動にものすごく罪悪感感じいつか嫌われてしまうと思ってしまいだんだん落ち込んで）

(/ 明けましておめでとう！
今年も宜しくお願い致します）

にのちゃん…来てくれないかなー
寂しいじゃん。

にの~ 元気かな
かず不足だっっつーの
ねぇねぇねぇ……