We are happy!　/　〆　

トピ建てありがとね～。
Aくんさっそく来ちゃったよッ


もー、Nちゃん相変わらず酷いな～
頭おかしくなってないなってない
もともとだっつーの…っておいっ!!(ひゃひゃ、

いえいえ、こちらこそありがとです。
返信、送れちゃってごめんなさい…、(　シュン、

え？事実を言っただけですが(笑)
あ、そうか、もともとだったか。(　あはは　)

えっと、相/葉さんと決めたいことがあって…。
俺たちの関係の設定について、何か意見とかあるかな？(　首傾げ　)
なければもう既に付き合ってて、同棲している設定でいこうと思うんだけど…。


　　

Nちゃん遅いよ!!
ふふ｡全然大丈夫ですよ｡

事実…ｼｮｯｸだなー (しょぼ)

設定はないからに/のが決めた設定でＯＫ

ごめんごめん、
ありがと、相/葉さんなら許してくれると思ってた。(　ふふ、

あー、そんなに落ち込まないでよ…！(　焦り慌てて　)
ほら元気出して、(　ぎゅっと相手にハグ　)

ん、了解。
じゃあ、>5の方に初めの文出しとくから、絡んでくださいな。


　　

……、もうこんな時間か…。

(　久々の休日。朝、起床するともう9時30分を回っていて。のそのそと起きて顔を洗うと、まだ寝ているであろう恋人を起こしに戻り。「 相/葉さん、起きて。 」と肩を揺すり相手の頬を摘んでみたりもして。　)

>相/葉さん


　　

んぅー、
( 気持ち良く寝てるとこへ相手の声聞こえて、しかも頬摘まれたりすると流石に少し目覚め、「に/のちゃんはよー……どうしたの？」欠伸しながら問い )

どうしたの、じゃないよ。もう9時30分過ぎてるから。

(　死んだように眠っていた相手が目を覚ますと、生きててよかったー、と変なところで安心。2人とも休日なのは珍しく、休みたい気持ちも分かるが流石に寝すぎだと思い上記。「 朝ご飯作るけど…、相/葉さん何が良い？ 」とこちらもまだ少し眠気が残っているようで目を擦りながら立ち上がり　)


　　

え、まだ9時半じゃーん
(上記述べ目を擦りつつ一応上半身起こして「に/のが作ってくれんの？でもまだ作らなくて大丈夫だから…ほら昼ご飯と兼用で食べよッ？もちろん俺が作るから …ね？かず？ 」としれっと名前で呼び ）

んー…、

(　まだ寝ていたいのはやまやまだが、久しぶりの休日だということもあって「　二人で過ごしたい　」なんて思いがあり。そんなことを思っていたのは自分だけだと分かると少しだけ、ほんの少しだけ寂しくなって。「　…うん、じゃあ、そうしよ。ありがと、…まーくん、　」あまり乗り気ではないのか、少しだけ微笑むと相手の名前を甘えたような声で呼び。再び相手の横に寝そべって。　)


　　

あ、なんか…ごめんッ
(相手の気持ちを察して謝り「 起きよ！起きよ！せっかくの休みだから出かける？ 」とあまり外に出たがらない相手に一応聞いてみて｡「嫌なら嫌で言ってよ？その時はかずとｲﾁｬｲﾁｬしよっと！」ぼそっと呟いては"ひゃひゃ"と笑いながら相手見つめ ）

…ごめんね…、まーくんだって疲れてるのに…。

(　自分の気持ちを察してくれた相手に申し訳なく思い、しゅんとして謝って。「　でも…、俺がそう思ったのは、まーくんをいじめたいとかじゃなくて…。えっとその…、大好きだからだよ、　」と続けると相手に遠慮気味にギュっと抱きつき。「　出かけるのも良いけど…、二人で居たいなぁ…。　」とふんわりと微笑むと、『　駄目？　』とでもいうように首コテン、上目遣いで相手見つめてみて　)


　　

俺は疲れてないからだいじょーぶ！
(相手も謝ってくると微笑んで上記述べ。しかも相手から大好きと言われると同時に抱きつかれると「 もー… かず可愛いすぎるッ!!俺にもったいないぐらいだよ 」とぎゅっと抱きしめ｡「 駄目じゃないよ!!全然いい!!…でもでも…いつも2人でいるよ？俺ら 」と言いつつ、そういえばおはようのちゅーしてないと思うと 不意に相手のおでこにｷｽ落とし ）

本当？ならいいんだけど…。まーくんに、気使わせちゃったかなって…、

(　微笑む相手に少し安心したのか、抱きつく力を無意識に少し強め。「　何それ…。ふふ、俺はまーくんじゃないと嫌。　」可愛いと言われると恥ずかしくなり少し素っ気なく。もったいないぐらい、と言われれば珍しく素直に気持ち伝え。「　んー…、いつも一緒にいるのはそうなんだけど…。なんていうのかな……、仕事で一緒にいられる時間ってあまりないじゃん？……だから、まーくんに甘えたいなー、なんて。　」ふは、と笑って。キスをされると、顔を真っ赤にして驚き。ちゅ、と短いキスを相手の口にすると、「　お返し。　」なんて言って笑い　)


　　

ほんとほんと… 全然そんなことないない…ないからね
(なんとなく此方も嬉しそうにしながら「 俺だってかずじゃないと嫌だからね…誰にも渡したくないよ」と真面目な顔で言うと照れくさそうにしながら、「わかってる…そうだよねー仕事で一緒の時は仕事先でもずっと一緒だけど…他の日は帰って来てからしか居られないもんね｣と相手が言ってる事に頷きながら上記。「 じゃあ…今日は…こんな俺に甘えな？」と少しｶｯｺつけてみたものの相手からお返しに口にちゅっとされると、「ひゃひゃ、恥ずい…/ 」と頬染め ）

ふふ、ありがと、まーくん。

(　嬉しそうな相手の顔を見ているとこちらも嬉しくなり、柔らかく微笑んで。「　ふふ、そう言ってくれると思った、　」と恋人にしか見せない幸せそうな、に/のちゃんスマイルを。「　え…、甘えていいの？本当に？　」と嬉しい気持ちを隠しきれず笑みがこぼれ。頬を染め恥ずかしがる相手を見て、「　何よ…、はじめにやったのはまーくんのくせに、　」と苦笑いして。「　俺からやるのは珍しいから？　」と聞いて　)


　　

うん、もちろん…甘えていいよ
恋人同士なんだから…。
(相手の微笑んでる顔をみると此方も顔が綻び「 かずの笑顔みると幸せになるし癒されるーそれに…いい匂い 」と相手からいい匂いがすればそう述べて。「 そうなんだけど…でも…俺はおでこにしたもん!!それなのに口にされたら恥ずいんだよ…でも嬉しいよッ!!かずからのちゅーは」とそのまま抱きしめたままで。 ）

…、

(　甘えていいと言われると一度離れてからもう一度相手の胸の中に飛び込み。「　えー？癒される？そんなこと言ったら、俺は毎日、まーくんに癒されてるよ。良い匂いってあなた…、同じ洗剤使ってるでしょ？それとも俺から匂いか出てるのかな？　」と相手が言っていることがいちいち可愛くてくすくすと笑いながら。「　あはは、ごめんなさいね。なんだ、嬉しいの？それなら良かった。　」何かを思いついたように、相手の顔をまじまじと見ると、「　じゃあまーくんからキスしてよ。もちろん口に、　」と相手見つめ　)


　　

そ…そうだよー 癒されちゃうね…ほんとっ
え、なになになに…かずも俺に癒されるの？
ﾏｼﾞ…嬉しい
(再度此方の胸の中に飛び込んで来た相手を愛しそうに抱きしめ｡「 あっひやひゃ、同じ洗剤かぁ…だよねー、でも…なんか違うんだ…かずの匂い」どう説明すればいいかわからずに取り敢えずそんな風に言って。「 って…口に？…ｵｯｹｰｵｰｹｰ ｣と自分からする分には大丈夫なのか相手の顔に顔近づけちゅーっと長めに口付けして ）

俺癒し系かと言われれば違うと思うんだけど…、まあ良かったです、笑
はい、毎日癒されてますよ。その笑顔と天然さに、(　ふふ

(　説明に困る相手を見ながら、「　でも、それ分かる。俺と同じの使ってるはずなのに…、まーくん、すっごい良い匂いするもん。　」とこちらもどう説明して良いのか悩み。「　ん…、んぅー！　」キスされるとはじめは平気だったが長く、苦しくなり相手の胸をとんとんと軽く叩き　)


　　

いいの!!俺の中では癒されるんだから
だから…一緒に居るんじゃないの？
(違うと言われると少し落ち込んでみせるも「もー…相変わらず一言多いっつーの！ ｣と笑って。
「でしょ…でしょ…わかるっしょ？…なんか」）

あ、ご…ごめんね
長かったね…大丈夫？
(相手が苦しそうにして胸叩かれると直ぐに口から離し心配して)