黒棒 2019-09-11 23:51:03 ID:71d88541e |
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>ミリィ
●<良かった、ちょうど治ったところなんだ。
(黒棒が指差す先には真っ白になった白棒が)
いきなり騒がしくして悪かったよ。白棒はこんなだけど悪いやつじゃないんだ。
○<……俺の戦いの日々は一体……。
>カレン
●<大丈夫大丈夫。白いのは元からだしすぐ元気になるから。ミリィが持ってきてくれた駄菓子もあるからよかったら食べてくれ。
(カレンと白棒にお茶を入れる)
>61
そう…良かったぁ…喧嘩が収まって
(安堵し)
…てか、まだ翼と輪っかと服治らないのか…
白棒、元気出してよ!白棒も頑張ったよ、これからは、ヒーローじゃなくて他のものを探せば良いわ!
(天使のような顔いっぱいの笑み(とは言え天使の様な格好だが)で相手を元気付けようとし)
>ミリィ
あっ...!私はカレン!...正式な名前じゃないんだけどね...(少し笑って言う)
>黒棒
それなら良かった...(ほっとして笑顔になり)
わかった。駄菓子だ駄菓子~!(駄菓子を早速開けてパクッと食べて)美味しい...!絵だったからどんな味するのか気になってたけど、美味しいね...(感激したのかとてもニッコリと笑っていながらも少し涙を出して)
>ミリィ
○<全て無かったことになったんだ。
俺が世界中で戦ったことも
故郷が火の海になったことも
黒棒が邪悪に乗っ取られたことも…
●<あー…そういやそういう設定だったっけ…。ずっと昔のことだからそこは忘れてた…。
ていうか、その話はそろそろやめにしないか、人間の傷口が開いたら何が起きるか分からないから…。
○<もう俺が戦う必要は無いんだな。黒棒……うぅっ
お茶をいれてくれ、とびきり熱くて渋いやつを…。
(漫画の中の出来事が無かったことになった事実を白棒なりに受け止めたようだ)
>カレン
●<美味しいだろ!…といってもミリィの差し入れなんだけど。
麩菓子は俺のイチオシだ!軽い口当たりと甘さがお茶に合うんだ。
○<君は書かれたばかりの絵だろうか。ここは今俺たち以外にあるのはちゃぶ台と座布団と駄菓子だけだが、人間が何かを書き込めばもっといろんなことができるし食べることもできるぞ。
危ない時は消しゴムもいるから、ゆっくりしていくといい。
>65
もう戦わなくて大丈夫よ!平和な世界なんだから!
(コクコクと頷きながら)
あはは…私の人間さん…暴走しまくってるなぁ…
(羽と輪が無くなり、服がぞこどの紅白脇巫女になり)
>ミリィ
そう言ってくれて嬉しい...!(ニッコリ笑って)
>黒棒
確かに!お茶と凄く合いますね~!美味しい...!(また感動したのか少し涙を溢して)
>白棒
多分...先ほど描かれた絵なんだろうと...人間って凄い...真っ白な私を描いてくれた人間さーん!何か描いてくれますかー!?(少し大きめな声で人間に叫び)...いなさそう...あ、消しゴムとか...わかった!ゆっくりしますね!(フフッと笑顔になって白棒を見る)
>ミリィ
○<君はミリィと言ったか。君を描いた人間は君に思い入れがかなりあるのだろう。
そうでなきゃ、色んな姿を描いてもらうことなんて無いからな。
(姿の変わったミリィを見て微笑んで)
>カレン
●<多分ふつうに声をかけても人間は気づいてくれないだろうな。こういう時はつよーく念じてみると良いかもしれないぜ。
そうだ!そろそろここも人が増えたしグレードアップしてもらわないと。
プール付き豪邸を描いて欲しい、プール付きの豪邸が良い……。
(黒棒が念じると床が畳になりテレビが置かれ、磯野家の居間みたいになった)
……センス!人間のセンス…ッ!
>ミリィ
!...えへへっ!(ニッコリ笑って白い頬がほんのりと赤く染まる。)
>黒棒
強く念じる...やってみようっ!!(結構大きめの声で念じる為真剣な顔に変わり)
...生き物の猫よ来て...(目を瞑って強く念じる)
ボンッ!!
...何コレ...
(猫の生き物と念じたのに何故か自分自身に猫耳と猫尻尾が付く。)
>72
!!…待って、これ以上私の心がもたないわ…!
(相手の笑顔がドストライクで胸の奥底からキューンと絞まるような感覚がし。自分の胸を押さえながら上記)
>ミリィ
○<そうだろうか?君は見たことがあるか?自分を書いている時の人間の顔を。
楽しそうな顔をしていなかったか?
●<そういやたまーに見えるよな、俺たちを書いてる人間の顔。漫画書いてた時の人間の顔…すごい顔してたな…。
>カレン
●<そうきたか。さっきカレンも猫耳が生えていたっけ。
俺も一時期狼になったりして大変だったんだ。
格好だけじゃなくてキャラまで変わっちまうからなー。
○<……?!
黒棒、お前今何て……?
(黒棒の発言に驚いてココアシガレットを落とす黒棒)
>ミリィ
良かったぁ...(安心してまた笑って)
...あっ、そうだった...さっき人間に猫を出してもらおうとしたら、私が猫になったんですっ...にゃ...(少し不安な顔になって、にゃとまた言う。)
>黒棒
うん...失敗したのかなー...(ちょっぴり心配?そうな顔をして言う)
狼になってたんですか...!!狼可愛いので好きですね...あんまり知らないけど...(ちょっと笑顔になっていたが、知らないと言った時少し苦笑いをする)
キャラも...変わる!?...にゃんっ!?(ビックリして言ったら、にゃんと可愛い?声を発する)
>76
顔ぉ…?えーっと…気持ち悪い程ニヤニヤしながらデュフデュフ笑って描いてたわ。
(さらっとある意味凄い事を言って)
ん…?狐の耳と尻尾が生えたんデスケド…巫女→狐→稲荷寿司だからかなぁ…ちゃっかり稲荷寿司まで準備されて…
(次は狐かと驚きと呆れの混じった苦笑を浮かべ。いつの間にか手に持っていたのは稲荷寿司が積もりに積もったお皿を持っていることに気付き)
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