黒棒 2019-09-11 23:51:03 ID:71d88541e |
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えっ!?(突然目の前で戦闘?をしているので少し戸惑い)
>白棒
え、逃げるんですかっ!?...どこに...?(少しきょとんとして盛大?なバトルを見る)
>黒棒
わ、分かりましたっ!!お茶、飲ませて頂きますねっ!!(少し大きめな声でゆっくりするよとも言ってそこら辺に座る。)
>56
●<白棒、俺とお前はたしかに敵同士だった時期がある。でもそれはもう終わったんだ。あの漫画は打ち切りになったんだよ。
○<なん…、だと…?!
●<自分で読み返したら恥ずかしくなってきたらしく、これ以上黒歴史を増やさないようにと人間が無理やり夢オチで終わらせた。
○<夢…?あの戦い抜いた日々が…お前との死闘が全て…夢…?!
(黒棒から真実を聞かされた白棒は攻撃をやめてフラフラとちゃぶ台の前に座った)
○<……夢……。
(カレンの目の前にはすっかり真っ白になった白棒が)
>all
はー、はー…!来るの遅れて申し訳ないわ!!(ペコッとお辞儀し)黒棒、話についてけるように、レス蹴りさせてもらうわね。本当に申し訳ないわ!!(困り眉で眉間に皺寄せ)
>カレン
こんにちは!私はミリィよ。よろしくね!(微笑みかけ)
>白棒
えっ!?だ、大丈夫!?(目の前で自分と同じ真っ白になった白棒を見て)
>ミリィ
ミリィ...よろしくね!(ニコッと笑って...少し色々慣れたので普通に笑みを浮かべて言う)
>ミリィ
●<良かった、ちょうど治ったところなんだ。
(黒棒が指差す先には真っ白になった白棒が)
いきなり騒がしくして悪かったよ。白棒はこんなだけど悪いやつじゃないんだ。
○<……俺の戦いの日々は一体……。
>カレン
●<大丈夫大丈夫。白いのは元からだしすぐ元気になるから。ミリィが持ってきてくれた駄菓子もあるからよかったら食べてくれ。
(カレンと白棒にお茶を入れる)
>61
そう…良かったぁ…喧嘩が収まって
(安堵し)
…てか、まだ翼と輪っかと服治らないのか…
白棒、元気出してよ!白棒も頑張ったよ、これからは、ヒーローじゃなくて他のものを探せば良いわ!
(天使のような顔いっぱいの笑み(とは言え天使の様な格好だが)で相手を元気付けようとし)
>ミリィ
あっ...!私はカレン!...正式な名前じゃないんだけどね...(少し笑って言う)
>黒棒
それなら良かった...(ほっとして笑顔になり)
わかった。駄菓子だ駄菓子~!(駄菓子を早速開けてパクッと食べて)美味しい...!絵だったからどんな味するのか気になってたけど、美味しいね...(感激したのかとてもニッコリと笑っていながらも少し涙を出して)
>ミリィ
○<全て無かったことになったんだ。
俺が世界中で戦ったことも
故郷が火の海になったことも
黒棒が邪悪に乗っ取られたことも…
●<あー…そういやそういう設定だったっけ…。ずっと昔のことだからそこは忘れてた…。
ていうか、その話はそろそろやめにしないか、人間の傷口が開いたら何が起きるか分からないから…。
○<もう俺が戦う必要は無いんだな。黒棒……うぅっ
お茶をいれてくれ、とびきり熱くて渋いやつを…。
(漫画の中の出来事が無かったことになった事実を白棒なりに受け止めたようだ)
>カレン
●<美味しいだろ!…といってもミリィの差し入れなんだけど。
麩菓子は俺のイチオシだ!軽い口当たりと甘さがお茶に合うんだ。
○<君は書かれたばかりの絵だろうか。ここは今俺たち以外にあるのはちゃぶ台と座布団と駄菓子だけだが、人間が何かを書き込めばもっといろんなことができるし食べることもできるぞ。
危ない時は消しゴムもいるから、ゆっくりしていくといい。
>65
もう戦わなくて大丈夫よ!平和な世界なんだから!
(コクコクと頷きながら)
あはは…私の人間さん…暴走しまくってるなぁ…
(羽と輪が無くなり、服がぞこどの紅白脇巫女になり)
>ミリィ
そう言ってくれて嬉しい...!(ニッコリ笑って)
>黒棒
確かに!お茶と凄く合いますね~!美味しい...!(また感動したのか少し涙を溢して)
>白棒
多分...先ほど描かれた絵なんだろうと...人間って凄い...真っ白な私を描いてくれた人間さーん!何か描いてくれますかー!?(少し大きめな声で人間に叫び)...いなさそう...あ、消しゴムとか...わかった!ゆっくりしますね!(フフッと笑顔になって白棒を見る)
>ミリィ
○<君はミリィと言ったか。君を描いた人間は君に思い入れがかなりあるのだろう。
そうでなきゃ、色んな姿を描いてもらうことなんて無いからな。
(姿の変わったミリィを見て微笑んで)
>カレン
●<多分ふつうに声をかけても人間は気づいてくれないだろうな。こういう時はつよーく念じてみると良いかもしれないぜ。
そうだ!そろそろここも人が増えたしグレードアップしてもらわないと。
プール付き豪邸を描いて欲しい、プール付きの豪邸が良い……。
(黒棒が念じると床が畳になりテレビが置かれ、磯野家の居間みたいになった)
……センス!人間のセンス…ッ!
>ミリィ
!...えへへっ!(ニッコリ笑って白い頬がほんのりと赤く染まる。)
>黒棒
強く念じる...やってみようっ!!(結構大きめの声で念じる為真剣な顔に変わり)
...生き物の猫よ来て...(目を瞑って強く念じる)
ボンッ!!
...何コレ...
(猫の生き物と念じたのに何故か自分自身に猫耳と猫尻尾が付く。)
>72
!!…待って、これ以上私の心がもたないわ…!
(相手の笑顔がドストライクで胸の奥底からキューンと絞まるような感覚がし。自分の胸を押さえながら上記)
>ミリィ
○<そうだろうか?君は見たことがあるか?自分を書いている時の人間の顔を。
楽しそうな顔をしていなかったか?
●<そういやたまーに見えるよな、俺たちを書いてる人間の顔。漫画書いてた時の人間の顔…すごい顔してたな…。
>カレン
●<そうきたか。さっきカレンも猫耳が生えていたっけ。
俺も一時期狼になったりして大変だったんだ。
格好だけじゃなくてキャラまで変わっちまうからなー。
○<……?!
黒棒、お前今何て……?
(黒棒の発言に驚いてココアシガレットを落とす黒棒)
>ミリィ
良かったぁ...(安心してまた笑って)
...あっ、そうだった...さっき人間に猫を出してもらおうとしたら、私が猫になったんですっ...にゃ...(少し不安な顔になって、にゃとまた言う。)
>黒棒
うん...失敗したのかなー...(ちょっぴり心配?そうな顔をして言う)
狼になってたんですか...!!狼可愛いので好きですね...あんまり知らないけど...(ちょっと笑顔になっていたが、知らないと言った時少し苦笑いをする)
キャラも...変わる!?...にゃんっ!?(ビックリして言ったら、にゃんと可愛い?声を発する)
>76
顔ぉ…?えーっと…気持ち悪い程ニヤニヤしながらデュフデュフ笑って描いてたわ。
(さらっとある意味凄い事を言って)
ん…?狐の耳と尻尾が生えたんデスケド…巫女→狐→稲荷寿司だからかなぁ…ちゃっかり稲荷寿司まで準備されて…
(次は狐かと驚きと呆れの混じった苦笑を浮かべ。いつの間にか手に持っていたのは稲荷寿司が積もりに積もったお皿を持っていることに気付き)
>カレン
●<どうも姿が大きく変わると俺の性格だとか性別まで変わってしまうらしくて…厄介なことにならないようにこうして服を着て変化しないようにしてるんだ。
○<恐らく形態変化の設定が黒棒の中で生きているのだろう。あの漫画の中ではお前は色んな姿になっていたからな。
しかし性別まで変わるというのは初耳だぞ…。
>ミリィ
○<笑顔だったのか。きっと人間なりに君のことを気に入っているのだろう!よかったじゃないか。
その姿も美しいと思うぞ。
(狐耳巫女姿になったミリィを見て率直な感想を述べる白棒)
●<(これ突っ込んだらダメなやつだな…)
あ、いなり寿司までついてくるなんてラッキーじゃん!
一口もーらいっ!
(一方ツッコミを放棄した黒棒はいなり寿司を一つ口に放り込んだ!)
>白棒
そうなのかしら…
(相手の言葉に上記/美しいと言われれば「やだぁ!本当に口が上手!」と満更でもない様子)
>黒棒
そのうち狐になったりして…
((フ ラ グ 成 立))
>ミリィ
○<口が上手?俺はどちらかというと口下手なほうだ。
だから常に思ったことをそのまま言うように心がけているだけさ。
(口が上手だと言われるとそう答えて)
…? ちょっと待て黒棒、お前そんなに背が低かったか?
(ふと黒棒を見ると同じだったはずの背が半分より少し下くらいまで縮んでおり、服もブカブカになっているので驚く)
●<むぐむぐ…これ美味いな。
お揚げがジューシーで中の酢飯も程よく酸味がきいてて最高!
白棒も一つ食べてみろよ、本当に美味いぞー!
(案の定黒棒の頭からピョコンと狐耳と尻尾が生えてしかも幼児レベルまで背丈が縮んでしまった。)
……あれ?
>白棒
そう?私の歳はもう1000越えてるし、お嬢さんとか美しいとか言う人は口が上手だと思うけど…
(説明しよう!ミリィはいつの間にか神になった野良神なのである!そして、寺にいる神よりも強靭的な神通力があるのである!)
>黒棒
わあ…案の定変わっちゃってる…しかも、ショタになってる…新しい服用意するわね
>ミリィ
○<俺たちに意外な設定がつくのは珍しいことじゃないし歳なんてここでは大して関係無いさ。
●<からだが ちいさくなったら いなりずしが おおきくなった!
このすがたも わるくないぞ!
○<こうして見た目も中身もすぐ変わるやつもいるしな…
服を用意してくれるのか?感謝する。
>白棒
そうなのかしら?私の人間さんは直ぐに変な設定付けようとするからねぇ…困っちゃうわ…
(なんで私に神様設定付けるのかしら…と溜め息をつき)
>黒棒、白棒
ええ、子供用の服と大人用…えい!
(ポンッと音と共に大人用と子供用の服が現れ。大人用は普通のメンズだが、子供用が七五三に着るような女の子用の着物で)
>ミリィ
○<む…この小さい服は黒棒用か。さっそく着せてみよう。ぶかぶかの服を着ていては転んでしまうからな。
こら、おとなしくしないか!
●<いやだー!もっといなりずし たべるー!
(ジタバタする黒棒になんとか服を着せた!)
●<うーん、すこし うごきづらい けれど
さっきよりは だいぶマシなのじゃ。
ミリィに感謝するのじゃ。
○<それでこっちの服は?黒棒が元の姿に戻った時用のものだろうか?
○<おそらく服の影響を受けたのだろう。
自分でコントロールしていたはずだが、どうやら今の黒棒にはそれができないらしい。
(黒棒を抱き上げいなり寿司を食べさせている)
…俺にその服を?
しかも俺のマフラーにもぴったりだ。
これは俺の大事なものだから外すわけにはいかないんだ。
ありがとうミリィ。さっそく着てみるよ。
●<おれも おとこのこのふく がよかった……のじゃ?!
これじゃあまた おんなのこに なってしまうのじゃ!
(一方黒棒の方はというと尻尾が3本に増えて髪飾りの付いた白いおかっぱ頭とどんどん変化が進んでいた)
わ…わらわは おとこのこ なのじゃぁ…
>ミリィ
●<うぅ?!もとに もどるまで やけぐいしてやるのじゃ!
むっぐむっぐ……おいふぃ??♪
(再び性別が変わってしまったもののいなり寿司パワー?ですっかりご機嫌になる黒棒。耳と尻尾がピコピコ動いている)
○<さっそく着替えてみたぞ。俺たちを書いてた人間はあまり服を書くことがなかったから、なんだか新鮮な気分だ。
(黒いシャツにモスグリーンのズボンを着た白棒。服を着て嬉しそうにしている)
今までは服を着ると大抵弾け飛んでいたから…
>黒棒
やけ食いしたら、元に戻らなくなるんじゃ…まあ、危ないときは消しゴム呼べば良いわよね。
>白棒
おお!似合うわ!
(拍手)
…え、服って弾き飛ぶの?
>ミリィ
●<このやるせない きもちを なぐさめるものは いなりずししか ないのじゃ……
しろぼー!どうしてとめるのじゃー?!
(顔の形が変形するほどいなり寿司を頬張る黒棒を白棒が抱き上げた)
○<いくらなんでも食べ過ぎだぞ!…やれやれ。まったくお互い厄介な設定が残ってしまったな。
たまに服を着ることはあったんだが大抵黒棒との戦いでダメになってしまうんだ。
服を着るたび身体よりも早く服の方がダメージを受けてしまってビリビリと破け散る。お約束というやつだ。
●<たぶん にんげんが ふくをやぶくのに はまっていたからじゃ……。
わらわも やたらと やぶかれていたじきが あったのじゃ……。
(棒人間たちから語られる人間の黒歴史)
>白棒、黒棒
黒棒、本当に子供になってるわ…
ああ、戦闘マンガではお約束よね。私の人間さんは夢小説とか書いてるし…なんか、美少女のローアングルを描くのが趣味らしいわ。気持ち悪いわよね
>ミリィ
○<ろーあん……なんだそれは?
画材か何かか?
●<しろぼーはヒーローになるためだけにかかれたから、そういうちしきは ゼロなのじゃ
こうは にみえて じつはウブなだけなのじゃ
○<知識不足で済まない…。
●<人間の考えていることは時々よくわからないのじゃ。棒人間のどこにセクシーさを見出しているのかさっぱりじゃよ……。
>白棒
ローアングルは、下から上に撮る技法で、スカートから覗く太股とか最高って人間さん言ってたわ。キモいわね。
>黒棒
ねー…棒人間なんて、隠す場所無いのに…
○<下から……ふともも……?! ババッ
(ローアングルの意味を教えられると白棒はマフラーで自分の顔をぐるぐる巻きにしてしまった!)
…ちょっと顔が冷えてきたので温めているだけだ…気にしないでくれ…。
●<にんげんの そうぞうりょく はいろいろな いみですさまじいということなのじゃろう。ミリィどんまいなのじゃ…
(慰めのつもりかミリィを尻尾でもふもふと撫でて)
>ミリィ
●<わらわにはどうすることもできないことじゃ…ちからになってやれず すまないのう。
つよく ねんじていれば つうじることがあるやもしれぬ。
○<それまでは何か辛いことがあったならここに来るといい。俺たちはいつでも君を歓迎するよ。
(マフラーで顔をぐるぐる巻きにしたままミリィに励ましの言葉をかける)
>黒棒
強く念じる…アプリコットティーとクッキーくれぇぇ…
(と念じると人数分のアプリコットティーとクッキーが出てきて)
>白棒
そうね。そうさせて貰うわ。
(なぜグルグル巻きにしてるのかは置いといて)
>ミリィ
○<おぉ、ちゃんと通じたみたいだな!
昔友人に聞いたことがあるが俺たちが念じたことが通じると向こうの人間は「閃いた」と思うらしいな。
人間の思い入れが強いほど念じると叶いやすいとも聞いたことがあるが、どうなんだろうか。
●<今「元に戻してくれ」と必死に念じたらなんとか戻れたぞ……ぜぇぜぇ……。
なんか頭が変だけど…性別は戻ったからこれで良しとするぜ……。
(白棒が話している間に黒棒はなんとか元の姿に戻ったようだ。しかし変化の名残か頭にはツノなのか髪なのかよくわからないものがツンツンと生えている)
>白棒
へえ…凄いなぁ。設定は1000歳だけど生まれて直ぐの私は良く分からなかったわ。…人間さんのクセしてクッキーのセンス良いわね。
(白棒にアプリコットティーとクッキーを渡して)
>黒棒
おめでとう!…何このツンツン。触ったら刺さりそう。
(アプリコットティーとクッキーを渡そうとするとツンツンに気付きビックリして固まって)
>ミリィ
○<ふむ…このクッキーとお茶はなかなか質の良いものだ。
きっと人間もこれを食べたことがあるのかもしれないな。
(クッキーを齧りつつお茶も楽しみ)
俺たちを描いた人間はこういう食べ物はあまり描かないんだ。描くとしたら大抵おにぎりとか…骨つきの肉とか麩菓子だ。
●<要は凝ってない簡単なやつしか描かないんだよ。
…お、このツンツンは懐かしいなぁ!
俺が白棒と戦ってた時一時期この髪型だった時があったんだ。いや髪……ツノ?どっちなんだろう?とりあえずかっこいいだろ?
>白棒
ミリィ「いや、人間さんは渋いお茶しか飲まないよ…友達の家でアプリコットティーを飲んだらしいケド。
おにぎり美味しいわよね!特に紅鮭とか梅干とかが好きかなぁ…」
>黒棒
ミリィ「私の人間さんもそんな凝ったもの描かないわね。服の柄とか描かないんだとか。
何かの副作用かしらねぇ…私の知り合いが医者だから、呼び出して訊いてみるわね。(知り合いの医者を呼べと強く念じ)」
?「ん…此処は…って?!ミリィ様?!何故此処に……しかも、狐の耳と尻尾もおつけになられて…(突然現れ、ミリィが居ることに指を指しながら訊き)」
(/オリ棒の追加pf投下しまーす
名前:マリィ
性別:女の子
性格:穏やかだがテンパると煩くなる。怒ることはあるも怖くはない
容姿:ボサボサの黒い髪で目は赤色。服は白いワンピースを着ている
備考:ミリィはマリィの事を“知り合い”と言うが、実はミリィの支える医者なんだとか。基本ミリィを様呼びする。一人称は「ボク」)
>ミリィ
○<なるほど見た記憶が残っていたのか。記憶だけでも美味しいお茶は描けるものなんだなぁ。
……どれ、ご馳走になってばかりも悪いからここは俺もひとつ
(白棒が強く強く念じると大皿に盛られたおにぎりがちゃぶ台の上に現れた。天むすや味噌焼きおにぎりもある。)
うむ、やはりスタンダードな梅おにぎりが一番だな。
今来たばかりの君も食べていくと良い。
(ノートに来たばかりのマリィにもおにぎりをすすめる)
●<副作用というより体質の方が近いだろうよ。見ただろ?姿が変わるだけで俺の何もかもが変わってしまうんだ。
ただ髪型?が変わっただけなら、放っておいても大丈夫だよ。
……おぉ、また一人やって来た。やぁようこそ!ミリィの友達か?
俺は黒棒。こっちは白棒。ここは俺のノートだ。俺たちここで暇つぶししてるんだ。
お茶もお菓子もおにぎりもあるから、アンタもゆっくりしていってくれ!
ミリィ「…神様に指差すのはどうかと思うわよ?(呆れた表情でマリィを見て)」
マリィ「はうあぁ!も、申し訳ございません!(ミリィに頭下げ)
…は!ボクはミリィ様の体調管理を主に担当しています!マリィと申します!(黒棒白棒に気づき。警官が良くやりそうなポーズをして)」
>白棒
ミリィ「人間さん、記憶力だけはまあまあ良いからねぇ…
あら、良いの?じゃあ、お言葉に甘えて…♪(嬉しそうな顔で天むすを手に取り)」
マリィ「え、ボ、ボクも良いんですか?!じゃあ…お言葉に甘えて…(恐る恐るのような感じで味噌焼きおにぎりを手に取り)」
>黒棒
ミリィ「そうなのかしら?まあ、一応診てもらいなさい。マリィは、一流の医者だし…」
マリィ「はい!ミリィ様にお仕えする者です!
黒棒さんに白棒さんですね!よろしくお願いします!
へぇ…暇潰しって…ミリィ様、お仕事こんもり溜まってるじゃないんですか…?(ボソッと呟き)
はい!じゃあ、ゆっくりしましょうかね。(そこら辺に座り)」
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