棒人間だけど質問ある？

俺は棒人間の黒棒！
ある人間に描かれてからこのノートで暮らしている。
今のところこのページには何もない。
退屈だなぁ……。

私の職場にティッシュで作られた棒人間、通称「呪いのティッシュ人形」って言うんだけど.....どう思う？

横から失礼します。
質問なのですが、このトピはなりきりを楽しむトピで間違いないでしょうか？
もしキャラのなりきりではなく雑談目的のトピでしたら、雑談カテへの移動をおすすめします。

＞No.2 純恋さん
3次元の仲間がいるの？
うらやましー…と思ったけど材質ティッシュなのか。
そんなのに呪いの力ってあるのかなあ？
だってティッシュだぜ？
水とか火で一発じゃね？

＞No.3 名無しさん
なりきりで間違いなし！分かり難かったらごめん！

ごきげんよう。スケブに落書きとして作られた棒人間よ。参加宜しくて？
そう言えば、なりきりだし、pfって書いた方が良いかしら？

おお！仲間が来てくれたぞ…！
このページ俺しかいなかったから少し寂しかったんだ。

俺はなんの変哲も無いただの黒棒だからpfは書かなかったけど、俺はあんたのことを知りたいから…書いてくれたら嬉しいぜ！

そうそう、さっきチョロっと話題になった3次元棒人間のことなんだが細めの毛糸と瞬間接着剤でいい感じに作れるらしい。
ぐるぐる巻いて要所要所を瞬間接着剤で固定してパーツをつくって…なんやかんやするとできるんだと。
正確に言うとそれは棒人間じゃなくてポクポン？とかいうまじない人形なんだけどさ。
3次元に棒人間を召喚したい人は是非試してくれよな！

>6
ふふっ。有り難う。早速、載せさせて貰うわ。

名前：ミリィ
性別：女性
容姿：コバルトブルーの猫目で前髪は目にかかる程度。銀髪でサラサラのロング

性格と年齢は…ごめんなさい。私は落書きで作られたから、細かくは描かれていないの。それでも良かったら、よろしくね？

>8
よろしくミリィ！
すげー…目も髪もちゃんと描かれてる。同じ落書きでもえらい違いだぜ。俺なんか価値すら無いただの黒い丸だからな。

●<こんな顔だぜ！

何もない無駄に広いところだけど、よかったらゆっくり……あっ

(ノートの主が以下のものを書き足してくれた！)
・ちゃぶ台
・座布団
・お茶&茶菓子

どうやら俺を描いてくれた人間が気を利かせてくれたみたいだ。
客人を地べたに座らせるわけにはいかないもんな。
でも…ちゃぶ台に座布団て…。
ここはどう見ても北欧風のおしゃれなテーブルと椅子に紅茶だろうよ…。

>9
…ふふっ。貴方も素敵な顔だと思うわ。（　口に手を添え小さく笑い　）
あら、気を使わせてもらって申し訳ないわ。私は、質素な感じ、良いと思うわ。

…あ、そうそう。これ、私を作った人間さんから何だけど…お気に召すかしら。
（　昔懐かしの駄菓子を出して　）

>11-12
そう言われると照れるな…へへ。
こういう時だけはこの顔は便利だぜ。
(黒棒は照れながらミリィにお茶をだしている)

おおっ…こんなにたくさん…！
お、ココアシガレット。しかもチョコバットに麩菓子もある。
全部俺の好物なんだ、ありがとう！

名前 ゆめ子
性別 女
容姿 小学校中学年の女児が描いた女の子の絵／頭のてっぺんに大きなリボン／髪は茶髪で、腰まで伸びるくるんくるんのツインテール／瞳の中にハートや星マークが入ったまつ毛たっぷりの大きいキラキラ目／衣服はリボンやハートが散りばめられたカラフルなワンピースドレス／パフスリーブと何段にも重なるスカートも特徴／白いロンググローブ、イヤリングやネックレスなどのアクセサリーもたっぷり、ほとんどハートモチーフ／「きゃはっ☆」と書かれた吹き出しとハートやスイーツのエフェクト付き
性格 実は自分の見た目を気に入っていない。女の子らしいものが苦手。荒々しい言動。



きゃはっ☆…って何だよコレェェェェェ！！！！（ウィンクしながらのぶりっ子な声とポーズを第一声として、ハートやスイーツやリボンというファンシーなモチーフとともにノートに急に現れたかと思うと、その自分の言動に寒気を感じたようで声を荒らげ）
あ゛ー、うぃーっす。自分、ゆめ子っていうんスけどー…誰だよこんなクソダッセー名前つけた奴…まぁ、アイツなんだけど。（先客の視線に気づいたのでダルそうに自己紹介）
あと、こーいう格好は趣味じゃないんで！アイツが勝手に作りやがっただけなんで！勘違いすんな。（舌打ち）

>14
おぉ…なんか装飾過多なのが…キラキラがっ？！
なんだかすごいのがやってきたな。
この周りに浮いてるお菓子って食えるのかなぁ…？
(いきなり派手なエフェクトと共に現れたゆめ子とその言動のギャップに驚く)

とにかく来てくれて嬉しいぜ。色々大変だろうけどお茶でも飲んでゆっくりしていってくれよ！
(ゆめ子の分の座布団とお茶を用意する)

>13
いえいえ。お菓子食べるのは、人間さんの趣味だから…（　お気に召して良かったわ。と安堵すると差し出されたお茶を貰って一口飲み　）

>14
あら、ごきげんよう。ゆめ子って名前なのね。いい名前だと思うわ。それに、服も綺麗で素敵ね。私は、目と髪だけで、服は着てないから…羨ましいわ。（　相手に微笑みながら　）

>15
本当、ゴッテゴテでダセーよな…もう一回言っとくけど、自分の趣味じゃないんで！勝手に描かれただけなんで！！むしろ鬱陶しいし！！！（全くだというようにウンウンと頷き共感した後、念押しのため大きな声で強調し）
食うんだったら食っても別にいーけど…甘ったりーだけであんま美味くねーよー。（気怠げにため息を一つ吐き）

>16
こんなふざけた格好見てマジで言ってんの！？（驚愕し、呆れた表情で）あと自分の名前もクソダサくて嫌気がするからあんまり呼ばないでほしーわ…（引きつり笑い）

>17
そうかしら？私は素敵だと思うわよ。（　キョトンとし　）そう。貴方は名前で呼ばれるのが苦手なのね。じゃあ、貴方のアダ名を考えましょ！（　ニコッと笑い　）

>16
ミリィはいわゆるオリ棒ってやつだよな。
普通の棒人間よりリボンとか髪とか記号がついてて、個性があるやつ。
俺を描いた人間も、少しはそういう記号の一つつけてくれたら……
(麩菓子を堪能しながらお茶を飲みつつ愚痴っている)

…あ、でもやっぱいいかな。
あの人間のことだから変なの付けそうだし…。

>17
描き手は選べないよな……うん。
でもおかげでこのページも賑やかで楽しいぞ！
鬱陶しいんなら食べてみようかな。渋いお茶に合うだろうし、消しゴム呼ぶのはもったいないし……あむっ
(周囲にまだ浮かんでいるエフェクトから無造作に一つ手にとって口にする。)

ひばばばばばばばばばっ？！？！
(黒棒の身体が突然光り出し、姿が変わってしまった！)

……え？なにこれ……え？
なんで俺こんなハートいっぱいのメイド服みたいなの着てるの？
これもしかして髪……ツインテール？！

>19
そうよねぇ…でも、服ぐらい着させてくれても良いのに…（　お茶を飲んでため息をつき。すると一瞬にしてミリィは黒地に銀色の竜や向日葵が刺繍和服を着たオリ棒になり←　）