黒棒 2019-09-11 23:51:03 ID:71d88541e |
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>40
気に入ってもらって良かったにゃ!
はは…そうなのよ…あ、戻った…?!( 口調が戻ってることに気づくと自分の頭と腰を触り尻尾と耳が無くなり喜ぼうと思ったら次は足が消えて天使の輪っかと純白の翼が生えて )
うう…次のノリノリ気に入っちゃった……
えっ…な、何か私、天使見たいになったし美味しくないよ?!
>41
いやいやいや!何言ってんだ俺!
今のは忘れてくれ、食物的に美味しそうという意味であって決して…じゃなくて!
どうして姿が変わるとキャラまで丸ごと変わっちまうんだ?!
戻れ戻れ戻れ戻れ…
(強く念じると人間に通じたのか元の黒棒に戻った)
よしっ、元の俺だ。
それにしてもミリィの姿もよく変わるなぁ。
>43
えっあ、そ、そうよね!狼の本能よね!!うん!( ポカーンとした顔のまま )
ねー…なんか、服装も白いワンピースだけだし…
>44
アレかな…俺シンプルすぎるから、基本から大きく外れた格好になるとそっちに引っ張られてしまうのかもしれないな。
よし、これ以上変なキャラにならないようにミリィからもらった服を着ておこう。
これが一番しっくりくると思うんだ。
(パーカーとジーンズを着た!)
なんか今のミリィを見てると昔人間が見てたうごイラ?を思い出すぜ。
棒人間がド派手なアクション繰り出してるのを人間がめっちゃ興奮して見てて自分も挑戦しようとしてたっけ。
>45
わあ!似合うわ!!良かったぁ…似合って……( 安堵し )
ああ…私の人間さんも丸ーいピンクのうごイラを描いてたわね。
羽も生えたし、空飛べたりして~…
>46
羽がありゃ飛べる!だって俺たち棒人間だから必要なパーツがあればなんだってできる……
○<見つけたぞ黒棒!ここで会ったが百年目、今日こそ貴様の息の根を止めてくれよう!
ゲェーーッ!その声は白棒!!
お前はPCに保存されていたはずじゃ…
>47
そうかしらねぇ…
わあ、黒棒みたいな人(?)だわ!こんにちは!私はミリィよ。( 黒棒の知り合いらしいので警戒もせずに歩み寄り )
>48
○<大丈夫かお嬢さん!俺が来たからにはもう安心だ…このノートの平和は俺が守る!
もうお前の好きにはさせないぞ、黒棒!
(かっこいいポーズを決めて)
名前:白棒
見た目:頭の色が白い棒人間。「正義にふさわしい黄色の目」と「ヒーローにふさわしい赤いマフラー」が特徴
設定:黒棒とセットで書かれていた棒人間。白棒と黒棒が戦っている漫画を人間が書いていたためその設定が今も生きている。
●<もういい加減分かってくれよ、俺はただの黒棒でお前が思っているような秘密結社の総帥だとか世界の破壊者だとかそういうのじゃないんだって!
ミリィだって人質じゃなくてただのお客さんで…俺が言っても意味ないよなぁ。
>49
ほへっ?黒棒って悪い人(?)なの?いい人(?)だと思うけどなぁ…( キョトンとして上記を言い。お嬢さんと呼ばれれば「やだぁ!お嬢さんだなんて、口が上手ね!」と満更でもなさそうに言い )
>51-52
○<おのれ黒棒、もう人質を誑かしていたか!
コイツは今までありとあらゆる世界線で破壊の限りを尽くした残虐非道な悪の権化なんだ。
このノートもそのうち彼によって暗黒へと堕ちるだろう。
そうなる前に俺が倒すっ!!
(黒棒が何か言いかける前に白棒が先制攻撃を仕掛けて)
●<だからそれは人間が書いてた漫画の話であってもう終わってるんだよ!
お前最終回の記憶がないのかよ…
あーもう話の分からねーやつだな!
(黒棒はそれを受け止めて、ミリィの前でサイヤ人みたいな高速の肉弾戦が繰り広げられる)
名前:カレン
性別:女
容姿:一応高校3年の元美術部の女子が描いた絵。セーラー服(半袖)で、少し短いポニーテール。おそらく色は黒髪。そして目はパッチリでハイライト付きの目。そして結構可愛らしい?顔立ちの絵。ただ、色が無いので、全身真っ白。(髪と目以外)しっかりと服や靴下等はあるが、色が無いので白。ただの線にも見える。
一応絵(?)に慣れると元気になる性格...?そして、描かれた絵の隣に「セーラー服って着ないけど可愛いよね。」と描かれている。
...あっ!こんばんは!(突然ノートに現れて、色も何も無いがペコりと礼をして)
私、カレンって言うんですけど...突然すみません...!(少し心配な顔をして怒っていないかななんて思いながら言う。)もし良かったら、仲間に入れて...欲しいです!(少し心配だけどニコッと笑って)
○<君、ここにいては危ないぞ!早く逃げるんだっ!!
……ええいさっきから形態変化も使わず攻撃を受け流してばかりじゃないか!
どういうつもりだ黒棒、俺を舐めてるのか!
(白棒が一方的に黒棒に攻撃し続けている)
●<舐めてるわけじゃなくて戦う必要が無いってさっきから言ってるの!
……あ、ごめんよ!今ちょっと変なことになってるけどお茶でも飲んでゆっくりしていってくれ、すぐに終わらせるからー!
(白棒の猛攻撃を捌きつつカレンに挨拶する)
えっ!?(突然目の前で戦闘?をしているので少し戸惑い)
>白棒
え、逃げるんですかっ!?...どこに...?(少しきょとんとして盛大?なバトルを見る)
>黒棒
わ、分かりましたっ!!お茶、飲ませて頂きますねっ!!(少し大きめな声でゆっくりするよとも言ってそこら辺に座る。)
>56
●<白棒、俺とお前はたしかに敵同士だった時期がある。でもそれはもう終わったんだ。あの漫画は打ち切りになったんだよ。
○<なん…、だと…?!
●<自分で読み返したら恥ずかしくなってきたらしく、これ以上黒歴史を増やさないようにと人間が無理やり夢オチで終わらせた。
○<夢…?あの戦い抜いた日々が…お前との死闘が全て…夢…?!
(黒棒から真実を聞かされた白棒は攻撃をやめてフラフラとちゃぶ台の前に座った)
○<……夢……。
(カレンの目の前にはすっかり真っ白になった白棒が)
>all
はー、はー…!来るの遅れて申し訳ないわ!!(ペコッとお辞儀し)黒棒、話についてけるように、レス蹴りさせてもらうわね。本当に申し訳ないわ!!(困り眉で眉間に皺寄せ)
>カレン
こんにちは!私はミリィよ。よろしくね!(微笑みかけ)
>白棒
えっ!?だ、大丈夫!?(目の前で自分と同じ真っ白になった白棒を見て)
>ミリィ
ミリィ...よろしくね!(ニコッと笑って...少し色々慣れたので普通に笑みを浮かべて言う)
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