ひまつぶしに練習でもどうだい？（ロール練習用板のつもり）

うん。そうしてくれると嬉しいよ。
それにしても、レフィくらいの子と話すのは久しぶりだなあ。
やっぱり私が好きな本たちは、現代っ子にはウケが悪いのかな……？

(ううむ、と深刻な表情をして悩んでいるように見える…が、次の瞬間には「まあいいか！」と開き直って)

周りのことは置いておこう。
私もキミも好きな話がここにある。重要なのはそれだけだからね。

(左手に持った本の表紙を右手で軽く撫でて)

＊

想像以上にたくさんイラスト描いてもらえて震えてるシロさんです。どうも…。

髪の長さ、長くても短くてもイイ感じだと思うんだ。
どっちでも似合うとかさすが私。自画ではないけど自賛しておこう。(
あと、改めてメガネが似合うなーってしみじみしました。うん。

おまけの方で着てる服はアレかな。青が好きって言ったから、あの色合いにしてくれたのかな？
私、ああいうグラデーションをかけた青色が一番好きなんだ。やはりレフィはエスパー……！(
不思議ちゃんが服着て歩いてるのが私の原型だから、不思議空間でも全然オッケー。
気にしなくても大丈夫だよ。描かれた側が、こうして喜んでるわけだからね！


紅喰は忙しいのかな？　それとも続けづらくなっちゃったかな。
うーん、私が馴れ馴れしいのは性分だから。直すのは、けっこう大変なんだよね。
合わないなーと思ったら、逃げ出すか、出直すのが賢い選択だと思うよ。

もちろん、こんな「変なヤツ」でも仲良くしてもらえるとしたら、それはありがたい限りだ。
こっちは気長に待ってるから、また気が向いたら顔を出してくれたらいいよ。
一応、ここにはそれなりに長居させてもらうつもりでいるからね。

(……あれ、私みたいな年齢の人と話すのが久しぶり…？）
……あ、えっと、そういえば、この本に出合ったきっかけとか聞かせてほしいで――って、あ！

(不思議そうに首をかしげるが、彼女に何か秘密があることを一応察しているので、切り替えて本の話でもしようかな、なんて。だが、次の瞬間。何かを思い出したかのような顔をした。
急いで図書館にある時計を確認し、焦ったように話す)

す、すみません！　私、そろそろ帰らなければいけなくて…。
(申し訳なさそうに話すレフィ。だが、そんなに長い時間がたっているわけでもない。せいぜい一時間程度かそれ以下。今日は習い事のある日で、忙しいのだ)

えと、今日はありがとうございました。それでは失礼します。
(ニコニコとお礼を言ってから歩を進めたが、本棚から抜けたあたりで急に立ち止まる。
何せ、いつまた会えるかわからないのだ。せめて何時くらいにいるとか、そういう情報が欲しい。また本の話がしたいのである。そして後ろを振り向くと。

だーれもいない。

本棚の前にいたはずの『彼女』。居なくなるのが早すぎる。まだ二秒もたっていない。
レフィは混乱してそのまま本棚へと歩き出す。すると…まあ、お察しの通りだ。
そこには、消えたはずのシロがいた)

何でだろう。ロルが長くなる症候群。
そして、展開を進めたくてうずうずしちゃって最後に絶対に迷惑をかけてしまう症候群です。こんばんは。

だーれもいない、とか色々と素がでて来てしまいます。助けてください。
というか私が強引すぎてもう少しゆっくり進めてほしいなら言ってください。全力で対処いたします。

紅喰さん、いつでも帰ってきてくださいね！
私も長居しちゃうと思いますけども。

おまけの方の衣装、やっぱり気づきましたか…！
なんか凄く趣味が合って怖いですね。自分の好きなもの考えて描くだけで喜んでくれるっていう。
やっぱり私はエスパーなのk((　　　　グウゼンッテスゴイデスネ。
もっと描きたくなりますね。100枚目指して頑張ります。

ん……そっか。帰らなきゃいけないなら仕方ない。
私とこの子たちの馴れ初めを話すのは、また今度にしよう。
こちらこそ、ありがとう。気をつけて帰りなよ。

(時計を見て焦るレフィの言葉を聞いて、少し寂しそうに笑う。
ありがとうと返す頃には、いつもの人の良い笑顔に戻って)

……おや、戻ってきたんだね。何か忘れもの？
それとも……私に聞きたいことがあるのかな。
気軽に何でも聞いてほしい。答えられる範囲で答えるよ。

(混乱した様子のレフィに、何事もなかったかのように笑う。
その手の中では、先ほどとは違う本が開かれている。読みかけのようだ)

＊

うーん、けっこう長い間黙っちゃったなあ。一週間くらい？
ちょっと背後の方がバタバタしててね。いや、申し訳ない。
レフィがまだこの場所を気にしてくれてたらいいんだけど。

強引に話を進めるのは構わないよ。
というか、私は回り道が好きな性分だからね。
多少強引にでも進めないと、いつまでも話が前に行かないんじゃないかな……。

100枚かあ……すごい数字だ。
もし描いてくれるなら、それはもう当然嬉しいよ。
ま、あまり頑張りすぎないようにね。根を詰めるのは体に良くないからさ。

え…っ、あ…
(驚きと混乱で話しかけられた言葉さえ頭の中に入らず、ただ意味のない文字列を並べる。
彼女の様子に、見間違えだったのでは、という考えが頭の中に浮かぶ。だが、そんなはずはない、と。しっかり見たはずの光景を思い出す。ひとまずこれは置いといて、しっかりとさっき聞きたかったことを思い出す)

…えっと、ま、また話がしたいのでいる時間とか曜日を教えてほしいなと思いまして！
(笑顔を作ってはいるが、まだ戸惑いの表情が残っているままだった。時間を気にしているため少し早口になっている。
やはり見間違えだろうか、なんて。そんな思いが強くなっているためか。あるいは無意識のうちに流してしまおうと思ったのか。次に、レフィは茶化すように話しかけた)

な、なんか振り返ったときシロさんがいなかった気がして…、まあ、そんなことはないですよね！だって、ここにいますし…！
(自分に言い聞かせるように、さっきと同じ戸惑いと笑顔の入り混じった表情で話しかける)

――
いや、もう話せないのかと思いましたよ…。安心安心。
忙しいのは仕方のないことなので、普通にゆっくり待ちますよー。

100枚描くなら先日の一枚絵(背景違うやつも)を１枚目、ということにしてしまいましょうかね。
２枚目はー…明日ですかね。できれば。…できれば、ですけど。
最近はペンタブの調子が悪くてまともに絵が描けてないんですよね…。描けなかったら明後日くらいですかね。
見てくれる人がいるだけで幸せ。目標の100に0一つ追加しましょうかね？余裕で描ける気がします。
ゆっくり描いていきましょうか。お楽しみに。

https://imgur.com/C6uVvPm
サイズ大きくなってますがこちら二枚目になるイラストです！無駄に大きいのは気にしないでいただけると嬉しいです。
ちょっと遅くなってすみません！　クオリティはいつも通りです。
次は月曜日か火曜日の予定です。

時間と曜日？　……そうだね。
キミが私に会いたいとき、ここに来てくれたらいいよ。
たぶん、それで会えると思うから。

(少しだけ思案して、困ったような笑顔と曖昧な回答を返し。
早口のレフィに、もう行った方がいいんじゃない？と視線で問いかけ、
「いなかった気がする」という言葉に一瞬表情を硬くして)

……気のせいじゃないかな。私はずっとここにいるから。

(素っ気ない言葉と共に肩を竦めて。
話は済んだとばかりに読みかけの本へ視線を戻した)

＊

ちょっと黙ってるつもりが、結構長くなっちゃったからね。ごめんなさい。
今後も予告なく数日黙ることがあると思うから、今のうちにもう一回謝っておこう。本当にごめん。
せめてもう少し落ち着いた私生活にしたいんだけど…さて、どうなることやら。

さすがに0をひとつ増やすのはやりすぎなのでは。というか、100でもスゴイからね。十分。
レフィのヤル気がみなぎるのは良いことなんだけど、急かすつもりはないよ。
キミのペースで、ゆっくり描くのが一番さ。

私が王女になっている…だと…？　意外と似合うなあ王冠。
この感じなら普通に某国のお姫様とかいける気がする。
そういう設定でもいいね。うん、アリだと思う。私は乗り気だよ。(

(隠し事をしている、と感じ、少しだけ視線を下げて考える。だが、今のレフィには材料が少なすぎて答えを導くことはできないと判断し、すぐさまいつも通りに戻す)
…そう、ですか。
では、また。
(くるりと回って、歩き出す。今度は振り返らず、真っ直ぐに。
会いたいときに会える、という曖昧な返答は、更に頭の中をかき乱すものでしかなく。
レフィにしては珍しく、ただただ、知りたいと思うだけだった。

一度好きになった物語なら、最後まで読みたい。謎の答えを知りたい。
推理ものなんて、小さいころによく読んだ。まさか自分が、どこかの本の主人公のように謎に迫ろうとするなんて思わなかったけど。
知り合って一時間未満の人間に話せないのなら、親友にでもなればいい。

次の日の放課後、レフィはまたあの本棚へ向かった。

明日のやるべきことを手帳から探しているので、本棚の方まで視線は床に行ったまま。チラチラと時々前を確認するものの、危ないのには変わりない。本棚の方に人が立っているかいないかなんて、見ていない。
ようやく本棚にたどり着いたと、顔を上げると)
――……ああ、いらしたんですね、シロさん。
こんにちは。
(昨日のような困惑の表情はなく、いつも通りの、誰が見ても笑っていると思う笑顔で笑いかけて。
本当に会えたと、内心驚く)

――
まあ、数日くらいなら私もきっとあると思いますよ。こちらも謝っておきましょう。すみません。
気長に待ちましょうか。

一日に一枚描いたとしても１０００は長すぎですね。確かに。
もっとペース上げないと…！(多分冗談だと思いますよ？

お、気に入って頂けました？シンデレラとかも面白そうですね。１２時になったら髪の毛が短くなるみたいな？
隣国とかの王子様ととりあえず恋に落ちていただきましょう。なーんて。
王女設定、まさかの続編あり！(予定は未定です
青ばっかりだと流石にヤバいので、他の色も入れてみますかね。楽しそうです。

失礼する、ロル練習のためにここにきたのだが……入っても構わないか？(　ひょこ　)

竜胆さん、私はいいですよー。いらしゃいませ！
まあのんびり返信を待ちましょう。

シロさん、イラストの件ですがもう少し後になりそうです…。
それと私の家の事情で恐らく月曜日までここに来れないので、よろしくお願いします。いつもすみません。

――や、レフィ。こんにちは。
言っただろう？　私はいつでもここにいるって。

(相手の姿を認めると、ひらりと片手を振る。
挨拶の後、冗談っぽく笑いながら肩を竦め)

それにしても、だ。
歩いてるときに前を見ないのは危ないと思うよ。
最近話題の「歩きスマホ」と一緒じゃないか。
誰かとぶつからないように、気をつけなよ？

(その手に本を持っていないことから、読書中ではなかったらしい。
歩いてくるレフィの姿を見ていたようだ。軽い口調で注意した)

＊

一日一枚イラストを仕上げるとして、千枚仕上げるには三年近くかあ。
うん、気が遠くなる。私なら途中で投げ出すね、間違いなく。(

日付が変わると同時に髪の長さも変わるってことか。面白い設定だ。
でも、あまり誰かに知られたい秘密じゃないな…。気味悪がられそう。
王子様との恋とか私には縁遠い話だと思ってたんだけど、けっこう楽しそうかも。
お姫様編の続き、楽しみにしておくね。(

次は来週の月曜日かな？
またキミが来るのと、新しいイラストをのんびり待たせてもらうよ。
遠慮なく個人の用事を優先してほしい。私の動きも遅いしね…。


そして、いらっしゃいだ。新しいお客さん。
…この場合、お客さんって表現で合ってるのかな？
まあいいや。そのへんの細かいことは置いておこう。(

過去ログを見てもらえばわかると思うけど、ここは割かし自由な場所だ。
節度を守ってもらえば、キミがやりたいようにやってもらって構わない。
少なくとも、私個人は合わせるつもりでいるからね。
レフィを巻き込みたいときは、レフィからお許しが出るかどうか次第だけど。

あと、最近の私の返事は基本数日おきになっちゃってるから、そのつもりで居てくれたまえ。
リンドウ、で読み方はいいのかな？　キミも好きなペースでやってくれて大丈夫だよ。

これはご丁寧に。(　ぺこり　)過去ログは一通り見させてもらった。うむ、君の言う通りのようだ。

……シロさんにレフィさん、で合ってるか？君たちに合わせて表記は変えさせていただこう。

ふむふむ、なるほど。のんびりペース、ということだな。

とりあえず自己紹介。名前はリンドウという。まあ好きなように呼んでくれ。男か女かは決めかねているところだ。よければ君たちの意見を聞きたいのだが、どうだろう？そうだな、18歳くらいの見た目だ。

っと、このくらいだろうか？まあ好きにやらせてもらうさ。どうぞこれからよろしく。

ああ、すみません…。次から気を付けます。
(注意され、軽く頭を下げて謝る)

本当にいるんですね、こんにちは。
また会えてうれしいです。
(顔を上げた後、にかっと笑って挨拶をした)

あれ、本を持っていないんですか？　読書中ではなかったのですね。
私は昨日の本を読みに…というか、借りに来ようかと。えーと、少し失礼しますね…。
(軽く首を傾げ、笑顔を浮かべたまま自分の目的を軽く話すと本棚の方に移動し、本を一冊手に取って)

――
長い間すみませんでした…！
そしてリンドウさん(勝手にこう呼ばせていただく)、改めていらっしゃいませ！
何故か誰かが来ると用事ができる不思議。

11日の午後位には来れましたが文字を打つ暇が無く。とりあえず三枚目(？)を仕上げました。
https://imgur.com/Fne996F
疲れからか元からなのか手がおかしい。あとまたサイズが大きいです。
喫茶店をイメージしたつもりが…(悲
長く開けちゃったお詫びに凝ったイラストにしようと描いたら終わりませんでした。途中の線画を載せておきます。
https://imgur.com/yPAVZyo
姫設定、続編。
リンドウさん王子役にしました(下書きを失敗し見せられない)。キャラデザも描けたらなと思います。

もちろん、本当にいるとも。
嘘は吐かない主義なんだ。出来る限り、だけど。
またキミに会えて、私も嬉しいよ。

(鷹揚に頷いて、相手に合わせて笑顔を浮かべ)

本を読むのは、ついさっき一区切りついたところでね。
そろそろお客さんが来るんじゃないかと思って、待っていたところさ。
私の予感は滅多に当たらないんだけど、たまには信じてみるものだね。

(ちなみに読んでいた本はそれだよ、とレフィが手にした本を指差して)

＊

私は「竜胆」って漢字、好きだよ。
なんというか、こう……なんかカッコイイじゃん？(
名前の表記は特に制限してないから、漢字でもカタカナでも好きな方を使ってね。

ちなみに私の容姿は10代前半、性別は女性だよ。
誰彼構わず呼び捨てにしたがるから、嫌な時は言ってね。
ログを遡ってくれたなら説明は要らないかもだけど、一応お伝えしておきます。

私の中でのリンドウは、もうすっかり「クールビューティーな女性」って感じ。(
レフィの方だと男性かな？　王子役って言ってるからね。
とりあえず私よりは背が高そう。身長の数字は設定してないけど。


かれこれ一週間くらい黙ってた私はレフィに対して何も言えない…。(

喫茶店か。うん、こういう場所で読書をするのは良いよね。
そんなことよりアレだ。なんでマグカップに黒猫が描いてあるんだろう。
たしかに私は猫が好きだし、猫グッズと見ると買いたい衝動に駆られる人間だけど。
重要なのは、私がそれを喋ってないのにレフィが察しているということさ。
つまりレフィはやっぱりエスｐ(

続いたね、姫設定。
早々に王子が出てくるとは思ってなかった。
リンドウの姿にも期待させてもらうよ。何しろ私の王子様だからね！(

f失だゾ

ロル練の為来たけども...良いかな?

…お客さん、ですか？
(首を傾げたが、話すのも好きなレフィ。誰かが来るのなら嬉しいと、すぐに元に戻した)

なら、楽しみに待っていましょう。
(にかっと笑いかけ、これを読んでいたんですか、と本を一撫でして)

――
あ、また人が来てますね！嬉しいことです！
私はいいですよ、って…この言葉、何回目でしたっけ。

私も一応自己紹介しておきましょうか。
名前はレフィ。シロさんと同じ女の子ですね。中学生です。
絵を描くのと読書が好きです。絵はあまり上手ではありませんが、100(1000)枚目指して描いてますので、よろしくお願いします。
絶対キャラデザ2人分描きます。

書き忘れてましたがリンドウさんは…男性でも女性でも似合いそうです。性別不明とかでも似合いそう。

マグカップの猫ちゃん…！やっぱり私はエスｐ((殴

てな訳で入らせて頂きもす...

　何かを求めてこの町にきた。別に何処でも良かったが...ふと、この町が思い浮かんだので来てみたのだ。
　目まぐるしく移り変わる人々の営み、そして四季の情景。まるで故郷を思い出す。
　そして...図書館...?
　図書館などどうでも良かったのだが...その図書館は何か、魅力的だったのだ。
「もしかしたら...何か僕の求める物が見つかるかもしれない...」
　何かに惹き付けられるかのように、僕は図書館の中に入った。

キャラ紹介
フィン=レヲルド
・白髪でアホ毛あり(黒色)
・白Tに普通のジーンズ(ベルト付き)
・マイペースな性格
・好奇心旺盛
・女っぽい男

こんにちは、君達この本読んだのか？
( 気まぐれで入った図書館、いつもの棚を除けば二人の少女が談話している様子でなにやら楽しげな雰囲気。その本が自分の書いたものだとみると、ふっと口角を上げ。彼女たちに近づいて、片割れさんが持っている本を指差し問いかけを )

その本は私……いや私の友達が書いた本でね。よければ感想を聞かせてほしい。
( 自分が作者だと明かしてもよいがそれではつまらないだろう。そう考えたようで本棚からひょこっと顔を出して、二人の方に歩み寄りながら偽の情報を話し )

*

それでは使い分けさせてもらおう、練習の時は「竜胆」、こうやって話す時は「リンドウ」ということに。勝手に本の作者になってしまったがもし不都合があれば言ってほしい。すぐに直す。

自己紹介お二人共ありがとう、そして新しいお客さんこんにちは。新参者同士仲良くしてくれると嬉しい。改めてよろしく。

ふむふむ、どちらでもいいか。それならいっそ晴れの日は女、雨の日は男、としてしまおう。そのほうが楽しそうだろう？どちらも背の高い設定で女なら170cmくらい、男なら185cmくらい、かな。

そしてレフィさんありがとう、私が王子だなんて照れるな。なにやら私も君に影響されたみたいでね、自分のイメージイラストを描いてみた。下手なのには目を瞑ってくれ。

https://i.imgur.com/yFaoKhA.png

よければこの絵を参考にしてほしい、君のイラストを楽しみにしてる。

失礼。也練習をしたいのだけれど、参加させてもらっても良いかな。

*

こんばんは、吾妻さんだね。私はもちろん構わない、多分シロさんも大丈夫……というだろう。


それでは改めて自己紹介を。私は竜胆、リンドウでもりんどーでも好きなように。晴れの日は女、雨の日は男になる、という特殊体質だ。見た目は18歳くらい。好きなものはテーブルゲーム、楽しいこと。ついでに背は高め。あと、あのイラストは女版を描いたつもり。

このくらいだろう、というわけで改めてよろしく。

あ、良いと思うぞ...多分...ね?

　僕は恐れる事無く図書館の中へと入った。
　その図書館は...何処か...懐かしさを覚えた、少し古びていて、そして暖かい...。
「...ん?誰か...居るのか...?」
　奥へ進むと人影が見えた。客か...?
　そして僕は一言、声を掛けてみたのだった。
「すいません...?」

リンドウさん、フィンさん、どうもありがとう。それじゃあ俺も自己紹介することにしよう。


俺の名前は吾妻玲儀。読みはあづまれいぎ。こちらも好きに読んでいいよ。性別は男、年齢は16から17、高校生。好きなものはゲーム、嫌いなものは...強いていえばホラー関係か。詳しい設定は箇条書きで。

・髪は紺色、サイドが長め
・服装はほぼ制服、たまにパーカー
・表情はほとんど動かないがノリは良い。
・ビビりである


それとリンドウさん、イラスト提供ありがとう。勝手ながら、参考にして似顔絵を描かせてもらっている。アナログ絵だけど、良かったら投稿させてもらうね。こちらも近々自分の参考絵を出そうかなと思っているよ。

ということで皆さん、こちらこそどうぞよろしく。

>>53　レフィ

いや、お客さんっていうのはキミのこと…だったんだけど。
どうやら本当にお客さんが来たみたいだ。それも、割と大勢。
読書をするにはちょっと騒々しいかもだけど、賑やかなのは嫌いじゃないよ。

(本当に困ったとばかりに、わざとらしく肩を竦める。
けれど内心は嬉しいようで、口元には笑みが浮かんでいる)


>>56　竜胆

…へぇ、驚いた。
今まで色々な本を読み漁ってきたけど、私は本の作者さんに会ったことはないんだ。
ああ、本人だけじゃなくて、作者さんと直接関わりがある人とも、ね。

(私の友達が、と言い直したのを聞いて、片眉を上げる。
そして、すべて察しましたよ、とでも言いたそうな微笑みを浮かべながら頷いた)

既に私は、この物語の3周目に差し掛かっているところさ。それくらい気に入ってる。
一番新しい話まで進むと、続きが待ちきれなくなってね。つい物語の最初まで戻っちゃうんだ。
つまり、文句のつけようがないくらい面白いと思ってるってこと。
そうじゃなきゃ、何度も読み返したりしないからね。

(ちょっと詳しいあらすじなら簡単に喋れるよ、と得意げに鼻を鳴らして)


>>60　フィン

やあやあ、いらっしゃーい。
私の…って言い方は不適切だけど。ようこそ、町の図書館へ。
どんな本をお探しかな？　希望があれば言ってほしい。キミのチカラになれるかもだ。

(まるで司書のように振る舞い、道化のように身振り手振りは大仰に。
その場でくるりと一回転し、最期ににぱっと笑顔を浮かべた)

＊

うーん、びっくりするほど大盛況だ。
まさしく嬉しい悲鳴ってヤツかな。いや、悲鳴は上げてないけどね。(

試しに返信先のアンカーをつけてみたんだけど、どうかな？
大人数で喋るなら、こうやった方が分かりやすいはず。たぶん。


>>55　フィン君

私も全然構わない…って言う前にもう飛び込んじゃってる。(
レスポンスが遅いとこういうことになるから、私生活は身軽で居たいんだけど。それはさておき。
とりあえず、参加してることに関しては何も問題ないので早速絡みに行ってるよ。
良かったら遊んであげてね。(他人事(


>>57　リンドウ

まさかの作者さん登場の流れだった。ので、私は大いに乗っかることにした。(
作品についての凝った設定は練ってないので、好き勝手やっちゃってくださいませ。
がんばって合わせます。(

天気によって性別が変わるのは面白いね。性別が変わると身長も変わるのかな？
似たような話が最近あったような、と思ったら、私の髪の長さ設定の話だった。
ちなみに短めと長め、どちらのシロさんも存在している模様です。(レフィのイラスト的な意味で)

リンドウも絵描きさん系の人類だったんだね。(言い方(
…そういう人が集まる流れかなこれは。(


>>61　吾妻

若干出遅れたけど、新しい参加者は大歓迎のシロさんです。どうも。(おじぎ
上に書いたルールさえ守っていれば何でもアリの混沌とした世界へようこそ。(
みんな割かし自由にやってるので、キミも好きにやっちゃってね。どうぞよろしく。

あ、そうそう。RPでは名前の方で呼ばせていただきますので、そのつもりで。
ちょっと馴れ馴れしいかもだから、嫌だったら遠慮なく言ってくださいな。

というか吾妻クンも絵描きなのか…私もなけなしの画力を振り絞る必要があるかしら…。(

アンカーの付け方を参考にさせてもらうよー


>63　シロ

どうも、シロさんありがとう。これからよろしく。フリーダムな世界観で気に入ってるよ。呼び方は特に気にしていないから好きに読んでください。

絵描きっていうほどでもないよ...皆さんみたいにデジタルでは描けないしな...。

終わった...貼れてるかな

https://i.imgur.com/J9ahFgJ.jpg

https://i.imgur.com/6y5Tgyp.jpg

上がリンドウさん、下が自画像。自画像がrainbowなのはペンがそれしかなかったから。

白黒クオリティだけど、資料とか頂ければ他の皆さんの絵も描きたいと思ってる。

>56　竜胆さん
え!?作者さんのお友達ですか!?
(嬉しそうに話し、その顔にはきらきらとした笑みが浮かんでいる。
どうやら、本当に言い直した所でも何も気づいていないようだ)
私は、最近この本を読み始めたばかりで…でも、とてもいい本に出合えたと思っています。
(自分の片手に持った本を持ち上げながら、感謝の気持ちを込めてしみじみと話す。
最後にふふふ、と笑い、作者さんのお友達に出合えるなんて…。と呟く)

>60　フィンさん
…え、あ、はい！
(突然かけられた声に驚き、肩をびくっと跳ねさせる。
急いで振り向けば、慌てて挨拶を返す)
ああ、初めまして！
ここの図書館は初めてですか？
(大体いつも図書館に居るからか、この場所に来る人はほぼ覚えているのに、初めて見る顔だった。
良ければお勧めの本を紹介させていただきますよ、と笑いかけ)

>62　シロさん
え、私だったんですか!?
(目を見開き、同時に顔が真っ赤になってしまったため、顔を覆い隠す)
っああああ…恥ずかしいです。
でも本当に誰かが来てくれたことは嬉しいことですし…あああぁぁ…。
(恥ずかしさの余り、意味の分からない言葉を時々混ぜる。
やってしまいました…と顔を上げる頃には、もうすでに赤みはひいていて)

――
>55　フィンさん
おお…キャラ紹介ありがたいです…。
キャラデザ描く時に参考になります…(描く気満々)
女っぽい男の人…描けますかね…。

>57　リンドウさん
作者さん…！とてもいい頭脳をお持ちでいらっしゃる…。天気で変わるっていうのも楽しそう。キャラデザ描く時にも楽しませていただきます。
絵がっ…！うま…！うまままま…！かっこいい感じが出ていて凄いです…
(きっと私が描く時にはどっちも女の子っぽくなってしまいます)
『君のイラストを楽しみにしてる』…。そっくりそのまま返しますよ！

>61　>64　>65　吾妻さん
おお、初めまして…！
私が空けている時に人が…！嬉しいことです！
えと…練習の時も吾妻さん、と呼ばせていただきますね。
あの…えっと…。貴方もお絵描き系の人ですね(異議は認めない)…。もうどんな神絵がいつ来ても驚く自信があります…。
キャラデザ描きます…、一枚絵も皆さん入れて描きます…けど…。
そろそろ皆さんにお絵描きポジションが取られそうです。あ、もう取られてますね。了解です。

>63　シロさん
アンカー…実は使うの初めてでした。
神の…じゃない。それはここの絵描きさん達の実力でした。すみません。
髪の長さはどっちも似合うので…どっちも採用！みたいな…。(あれこれリンドウさんの性別の時に聞いたような)
猫カフェいった時の絵とか描いてみたいですね。あと姫設定のやつ、シンデレラの漫画とか作ってみたいです。
自分から仕事を増やしていくスタイル…。
王女様と王子様の絵が一向に進まない…。気長に待ってくださいね。

ーーちっ。勉強なんかやっても脳が疲れるだけなのに...。どっかいい場所ないかなぁ。

(一人ぶつくさぼやきながら赤と空白の多いテスト用紙に目を落とす。大学受験まで一年ちょっとしか残されていない自分たちにとって学校の定期テストくらいで躓いているところではないのだが、生来じっくり考えることが嫌いな自分にとっては勉強など苦でしかない。しかし教師を唸らせるような点数を自身の目で目の当たりにした時は流石に危機感を覚えた。家は誰もいない、それに居間のソファに座った暁には絶対眠りこけるかゲームに没頭してしまうだろう、仕方なく勉強に適する場所がないか街をぶらついていると視線の先に一際目立つ建物を発見し)


図書館。こんな所にあったっけ。丁度いい、失礼します。

(そろそろと中に入り辺りを見渡す。ありとあらゆる本や資料が目に入り、その中には自分の心をくすぐるような本も沢山含まれている。静かだし勉強と読書には最適だと判断するが早いか即座に本棚を物色し始めるが、なかなかお目当ての本が見つからずこれも方向音痴の災いか、と焦りつつちらりと横を見やると数人の少年少女達が談話している様子が視線に映る。チキンハートの自分には少々酷だが体に鞭打ち声をかけると)

あっあのー...すいません...

取りあえずall文的なものを出させて頂いたよー

名前の記述をロル練習の時はフルネーム、こうして背後として話す時は名字のみに分けることにする。呼び方は自由にどうぞ。

>67　レフィ

初めまして、レフィさん。お好きに呼んでください。
お絵描き系と言われればそうかもしれないけど、皆さんみたいに色塗って綺麗に仕上げることが出来ない系なんで...高クオリティ目指して頑張るよ。まあ皆でお絵描きポジションを保ってこう。
俺は面白い設定は無いけど楽しくやっていけたらいいなと思ってる。よろしくぅ。

わっ！？
(後ろから声をかけられるのは2度目だった。
同じように肩を跳ねさせ、振り向く)

初めまして、ここの図書館は初めてですかね？
(少しだけ慣れたように、軽く笑って問いかける。
声を掛けてくれる人が多いことに嬉しさを感じながら、偶然視界に入ったテスト用紙。
あらら…勉強ですかね？と思ったレフィは、それに関して話すのは流石に…。と感じて視線を戻し)

――
>69　吾妻さん
こちらも同じくお好きにお呼びください。
あれ、私アンカー付け忘れてますね。やってしまいました。
私勝手にアンカーのさん付けしてますけど、いいんですかね、不安になってきました。
色塗らなくても綺麗に仕上がってますよ。もう既に高クオリティです、すごいですねぇ…。
皆でお絵描きポジションを保っていく…はい、頑張ります！
面白い設定なんて私にも無いですよ…。私も楽しくやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします！

>>66　レフィ

ま、私の言い方も悪かったと思うし。
キミの勘違いは、あまり気にしないのがいいと思うよ。
「あー」とか「うー」とかいつまでも唸ってると、そっちの方が恥ずかしいからね。

(うんうんと頷く顔は至って真面目に。内心は恥ずかしがるレフィを面白がって。
「さておき、落ち着いたようだし話を元に戻そうか？」と笑った)


>>68　玲儀

ん、新しいお客さんかな？　ホントに大盛況だ。
この場所にここまで人が集まるのは珍しいね。明日は雪でも降りそうだ。

(本当に雪が降ったら困るけど、とぼやきつつ、その表情は嬉しそうな笑顔。
さて、と片目を閉じれば悪戯っぽい微笑みを浮かべて)

どうやら読みたい本をお探しのようだけど、その様子だとまだ見つかってなさそうだね。
キミの好みを教えてもらえれば、きっとチカラになれると思うんだけど…どうだろう。
私のセンスを当てにする気はあるかい？

＊

>>64　吾妻

いえいえーどういたしまして。なんだか照れちゃう。(
その場の勢いで用意しちゃった場所だけど、やっぱり誰かに気に入ってもらえると嬉しいね。
どうぞゆっくりしていって。…まあ、私の返事が一番ゆっくりなんだけど。(

うん、普通に上手なので私の絵画センスはタンスの奥にでもしまっておきます。(
いいなあ…絵を描けるのって羨ましいなあ…。


>>67　レフィ

事実、私の髪は長めでも短めでも似合ってるからね。キミのデザインのおかげだよ。
元々はメガネをかけてなかった私だけど、今じゃいつでもメガネをしてるイメージさ。
もはやメガネをしてない方が違和感があるくらいだ。
それくらい気に入ってるし、感謝してるよ。ありがとう。

猫カフェにシンデレラの漫画かあ…夢が広がるね。夢というか妄想…？(
大丈夫。レフィが自分から仕事増やす系の人だってことは、こっちも察してるよ。(
自分のペースで、やりたいようにやってほしい。楽しくやるのが一番さ。

＞72　シロさん
…そうですね。話を戻しましょうか。
(平常運転に切り替えて、同じように真面目な顔で話す。内心は気にしないようにと必死に取り繕っているのだが、レフィは表情を作ることだけは上手な方だった)

ええと、この本のお話、でしたよね。というか、いつもほぼ本のことしか話していませんけど…。
(一緒の本の話ができることがとても嬉しいのだと、表情に出ている。
続きが気になるし、もういっそのこと全巻買ってしまおうか、と心の中で思い始めていたが、勿論そんなお金はないので、ただの願望だ)

そういえば、シロさんがこの本を知った理由とか知りたいです。やはり図書館ですか？
(パッと頭に浮かんだ疑問を口にしてみる。正直なことを言うと、本に関係することならストーリー以外なんでも知りたいのだが、時間はまだあるのでゆっくりと話を進めていこうと思った)

＞73
また褒められました。嬉しいです。
メガネをかけているシロさんは大人っぽさが増すというか…、かっこいい感じがします。メガネをかけたキャラデザで成功ですね！
漫画は大変そうですけど…とてもうきうきしてきました。仕上げたいけど仕上げられない。案はあっても画力がない。
…描きたいです…。

えと、最近のクイズ番組で「竜胆」という字が出まして、とても驚きました。皆さんも見ましたかね…

>70 レフィ

うぉあっ！？…あ、はいそうですすみません。

(テスト用紙を握りしめ相手の返事を待つが、緊張と不安で過敏になっていたのか声に驚き肩を硬ばらせる。はっと我に帰り頷くと、まだ高鳴る胸を抑えながら見られたら一巻の終わりのテスト用紙をくしゃっと丸めそそくさとポケットの中に入れる。どうせ色々深く考えても相手を混乱させるだけだし、こんな人見知りに生まれた自分を心の中で呪いながら思いついた言葉をとりあえず口に出し)

比較的通る道なんですけどね、今まで気付きませんでしたよ、図書館なんて。そんなわけで勉強とか読書とかをしようと…。


>72 シロ

はい、初めてここに来た者でして。雪ですか、俺は好きですよ…..あ、手伝っていただけるんですか？ええもう是非当てにさせていただきたいです。

(雪、という言葉に微かに反応するが、すぐに相手に関心を戻す。彼方から言ってもらえるとは思ってもみなかったので内心ガッツポーズで微笑むと、プライベートで少し恥ずかしい気もするがそんなこと気にしていられない、早速目当ての本を教えようと)

英文法の本と、ゲームの攻略本と…あ、なんかおすすめの小説とかあったらそれも是非。

>71 レフィ

さん付けだろうが呼び捨てだろうがなんだろうが大丈夫、全て受け入れるっっ
お褒めの言葉ありがとう、レフィさんのイラストも雰囲気が可愛らしくて素敵だよ。色使いとかも透き通ってて綺麗だよね。俺もデジタルで描けるように頑張るか…。うん、改めてよろしく。

「竜胆」ってクイズ番組に出てたんだ…見逃したわ…。やっぱり難読漢字の問題かな？俺なら絶対りゅうたんって読んでた。なんか可愛い。


>73 ななしのシロさん

ゆっくりできるのがここの良いところだしね。
お褒めの言葉光栄ですよ。いやいや、無理強いはしないけど、シロさんのイラストも是非見てみたいな。タンスから引っ張り出そう(
みんなでお絵かきとかも楽しそうだしな。大事なのは画力ではなくハートさっ

＞76　吾妻さん
え、そんなに気付きにくいんですか？
(一部分に反応し、そんなに目立たない場所だっただろうかと驚く。
もっとこの図書館に来る人が増えてほしいと思っているので、少し残念に思った)

読書ですか、なら、この本がお勧めですよ。勉強なら…そうですね、あのあたりに色々な参考書があったと思います。

(読書、と聞き、すぐさま自分の手に持っている本を紹介する。
勉強の本ならレフィもそれなりに詳しいので、指をさして教えた。よければ使えそうな本をいくつか選んでおきましょうか、と問いかけ、にこりと笑う)

一応イラスト完成です！
前に線画を出した姫と王子みたいな絵、一枚だけですが、見て行ってください。
https://imgur.com/TSDitic
うん、リンドウさんが女の子っぽいですね。
というか、リンドウさんとフィンさん、最近見ませんね…。キャラデザも一応(時間があればの話)描いて載せましょう。
どうです、イラスト。線画をちゃんとやればまあまあのクオリティになるんですよ、多分。
シロさんは王女様の時メガネ掛けてない感じのイメージです。リンドウさんは服がよく分からないまま描いた感じです。王子様の服装、調べても似合いそうなのと描けそうなのがないんですよね。

＞77　吾妻さん
ではお言葉に甘えてさん付けのままで…。
雰囲気！？す、透き通って！？雰囲気とかないですし透き通ってませんよ！特に透明感が欲しい。
デジタルもいいですが、アナログも素敵ですよね。何だろう、機械には出せない質感？　といいますか…。まあ、いいですよねって事ですよ！

ええ、難読漢字の問題でした。私もりゅうたん、と読んでいたと思います…。

初めまして、ミナコイチャットから来ました。参加希望のひまです。
最近過疎化が進んでいるのでどこかロルを練習できないかなと思っていたところ、このお部屋を発見したので、入ってみました！