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愛されることを望まない
トウドウ 2019-08-11 12:27:03 |
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題名は適当。
トウドウの独り言や、
分かりにくい冗談などを書き出していく所。
雑な文章の塊を投下することもある。基本暗い。
雑文の一例
愛されたかった子どもは、いつしか愛されることを望まない大人になった。
どうしてそうなったのか。
もう思い出すのも億劫なほどの昔話。
わざわざ、他人に話す必要もないだろう。
現在の自分には、その日暮らしをいかに淡々とこなすかが重要だ。生憎と、狂い始めた世界に喰わせる心など持ち合わせていない。況してや、枯れ果てた心に慈悲などあろうか。
トウドウの独り言や、
分かりにくい冗談などを書き出していく所。
雑な文章の塊を投下することもある。基本暗い。
雑文の一例
愛されたかった子どもは、いつしか愛されることを望まない大人になった。
どうしてそうなったのか。
もう思い出すのも億劫なほどの昔話。
わざわざ、他人に話す必要もないだろう。
現在の自分には、その日暮らしをいかに淡々とこなすかが重要だ。生憎と、狂い始めた世界に喰わせる心など持ち合わせていない。況してや、枯れ果てた心に慈悲などあろうか。
余談
十三日の金曜日に遊び全般で手持ちのお金をほぼ使い果たす連れの人たち・・・
複数の意味で大丈夫かと心配になった（あの映画の○○鬼にやられることはなさそうだけど）
いつも揶揄ってくる人が 自身含む人数分の交通費と食費を食いつも負担しているからその辺は心配ないらしい
納得した 道理で一人だけ爆笑してるわけだ
いつも揶揄ってくる人の連れの人たちにはその場で謝りました（人として当たり前）
連れの人たち 親友の言動に驚きはしたものの全然気にしていないと言う
本当に大丈夫か？と疑問に思ったので 親友と一緒に全員分の飲み物を近くの店まで買いに行った
飲み物を手渡しながら再度謝ったらありがとうと言われた 短く挨拶してからお別れした
冗談だろうとカツアゲの真似事をしようとした親友には帰宅後に拳骨をくらわせた（頭に軽く二発ほど）
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