AB型 2019-08-08 01:31:39 |
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>>321 晃太
分かったわかった。気が向いたらな?
(相手のお願いに彼からあーんはされたことはあるが改めてしようと言うのはこの歳ではやはり恥ずかしいもので。でも弱っている彼からの可愛らしいお願いでは出来るだけ聞いて上げたいしこんな細やかな時間を幸せに思えばクスクス笑いながら冗談めかして返して一度部屋を後にして)
(彼の部屋を出たあとは今使ったものを片付けてから一度二人分の荷物を解いて濡れた服やタオルを仕分けして洗濯ネットにいれると他の住人に断りをいれてから洗濯機を回させて貰い。そのあと弁当を取り出し一応匂いを確認して腐ってないか確認しては水や薬と一緒にお盆に乗せる。ついでに氷枕も用意すると脇に挟んでお盆片手に彼の部屋の扉をノックしてから室内へと入って。「おまたせ。氷枕持ってきたから使ってな。…弁当、簡単なものしか入ってないし口合えばいいけど…。」お盆を置いてから氷枕を相手の枕の上に重ねると早速弁当箱を手に持ち。中には鮭とおかかの俵おにぎり、鳥のからあげと人参とアスパラの肉巻きに甘めのたまごやき、そしてほうれん草のバター炒めと特に手が込んでいるわけではないザお弁当といったおかずが詰まっていて。自信がないながらとりあえずあーんの前に相手に弁当箱を差し出してみて)
>>322 駿さん
…駿さんならまたさせてくれるよな…。
(そう言えば一度あーんはさせて貰ったよなそう言えばと熱に浮かされつつも思い出してはまたさせて貰う気は満々で。彼なら…と相手が出ていった部屋で一人呟き…なんか…体調は悪いけど…怪我もしたけど…なんだか幸せだなぁと噛み締めていて)
(お弁当を食べるし横になっているわけにはいかないなと上体を起こして待っていればノックの音がして彼が弁当箱やら薬やら色々お盆に乗せて戻ってきてくれおまけに氷枕まで準備してくれる気配り溢れる相手に「ありがとうございます…全部すごく美味しそうですね。…彩りも栄養バランスも考えてくれてるし…駿さん…俺…たまごやき食べたいな…」礼を述べながらも差し出された弁当を覗き込み彩りも綺麗で栄養バランスも考えられているお弁当に目を細めて。スッと綺麗な黄色をしているたまごやきを指差せば上目に見つめ食べたいなと伝えて)
>>323 晃太
晃太は褒め上手だな。…っと、たまご焼きな。はい、あーん
(お弁当を見て彼がくれるのは最高の褒め言葉。きっとそれはお世辞ではなくて、彼の微笑む姿を見てはできれば今度はこの笑顔を山頂でみたいなと思いながら照れ臭そうに微笑みを零して。続けてたまご焼きを食べたいと言う彼の表情を見てはドキリと鼓動が跳ねる。上目遣いに風邪を引いて弱っているせいか少し甘さのある声。わざとなのか…!と内心つっこみを入れながら平静を装って微笑んで頷くとたまご焼きを箸で半分に切り分けて食べやすい大きさにすると片手を下に添えて相手の口元に持っていき)
>>324 駿さん
ふふ…そんなことないですよ…あ…あーん…ん、めちゃくちゃ美味しいです…甘くてふわふわで…卵料理って意外と難しいのに…凄いですね、駿さん。
(褒め上手だなんて言ってくれる彼に微笑んだままふるふる首を振る。だって全部事実で本当の事であるために寧ろ褒めるべきは相手で。そんなことを思っていればあーんとかかる声に口元へ運ばれる綺麗な黄色のたまご焼き。ぱくりとかぶりつけば口の中に広がるあまーい味付けに表情を綻ばせて咀嚼し飲み込んだ後に口を開いて。彼の内情を知らないだけに「駿さん…次は…この人参とアスパラの肉巻きが食べたいな…あーんして…?」首を緩く傾げながら食べさせてと再びおねだりして)
>>325 晃太
料理なら晃太のが上手いだろ?でもありがとな。これくらいならまたいくらでも作ってやるよ。……ッ、だから…
(確かにシンプルな料理ほど粗さや個性が出やすい。そして卵料理が意外と難しいと知っている彼だからこそ料理は上手いと言えて相手のが上手いだろうと小さく笑って。でも彼の喜ぶ顔が見られるならまた作りたいと思えばたまご焼きを頬張る相手の頭をポンポン優しく撫でて。と落ち着いた気持ちでいたがそれも彼の次のおねだりでガラガラ崩れ落ちる。一言、かわいいと内心悶えながら隠しきれない感情が表情に出ればそれを隠すように相手の肩にコツンと額を当てて「…もう、お前可愛すぎ。…元気になったとき覚えてろよ。」とブツブツ文句をぶつけるも声色は怒っていなくただの照れ隠しで)
>>326 駿さん
…そんなことも…本当ですか?嬉しいな、ありがとうございます。…?
(お前の方がと褒めてくれる相手に照れ臭そうに髪に触れて。また作ってくれると言って貰えれば嬉しそうに穏やかに笑いつつ不意にコツンと肩に彼の額がくっつけられ不思議そうに視線を向けるもその口から漏れ出た言葉に軽く目を見開くもすぐに柔らかく目を細め「可愛いのは駿さんですって。…はい…忘れませんよ…だって…ね…?」皆まで言わずとも此方の気持ちを汲んでくれる彼ならこれで十分すぎるくらいに伝わるだろう。と意地悪く目を細めて。するりと伸ばした手で箸を握る手に触れ「駿さん…こっちはお預けしないで…俺に全部ちょうだい…?」ツーっと指の腹で彼の手の甲をなぞってはあーんを要求して)
>>327 晃太
…ッとに…、ちゃんと全部やるから、残さず食べろよ?
(一体相手は自分の心を何度揺るがせば気が済むのか…、彼の瞳の奥に宿る熱を感じ取ればゾクゾクと背筋が震えるも今は我慢する時。空いている手を相手の口元に伸ばして指で唇をなぞると少し声に甘さを乗せて微笑んだあと何事もなく弁当に箸をつけてアスパラと人参の肉巻きを相手の口元に運び。残さず、とは言ったものの“弁当”は相手のお腹の具合を聞きながら食べさせてやり、それが終わったところで次は薬。薬は錠剤もあるが苦い粉薬もあって。「晃太、薬。飲めそうか?」すぐ飲めるように錠剤を必要な分だけお盆にのせ、粉薬の小袋の口も開けてどこか小さな子供を相手するように顔を覗き込み反応を窺いながら差し出して)
>>328 駿さん
ご馳走さまでした…とっても美味しかったです。…駿さん…薬は飲めます…けど…もし俺が飲めないって言ってたら口移しで飲ませてくれたんですか…?…それなら惜しいことしました…マジで。
(お腹が満たされるまで食べさせて貰い、ご馳走さまでした笑み浮かべと口にして改めて美味しかったと付け加え。薬を飲む分だけ取り出してくれ本当に至れり尽くせりで。しかし薬を飲めるかと心配そうに聞いてくる彼に有り難いことはもちろんだが、何だか子供扱いされているようにも少し感じで。でも相手にそんな意図がないのは自分が一番よく知っている。そのため飲めないって言ったら…と軽口が出てきて。でも口にしたら口にしたでもし本当に彼がしてくれていたのならと考えてはぽそりと自然に本音が盛れ出ていて。でも自分は風邪と診断されたばかりだし流石にそれは夢見すぎか…とも思って)
>>329 晃太
…まあ、今日は甘えて良いって言ったからな。特別だぞ?…ただ医者には内緒な
(ぽそりと漏れた彼の本音に小さく目を見開き、薬の衛生的にどうなのかとA型故に真面目に考えてしまうも山で彼に甘えていいと言ったことを思い出せば、穏やかな微笑みを零し頷いて“特別”だと小さく首を傾げて人差し指を顔の前に持ってきて内緒の手振りをして。決断してからは行動が早くお盆の上に乗っている粉薬を手に取ると少しだけ上を向いて口の中に薬をサラリと流しみ空かさずコップを手に取り水を含む。じわりと薬独特の苦味が広がるも表情を変えず飲み込まないようにして相手と向き合えば、相手の後頭部にくしゃりと手を回して頭を固定させてゆっくり少し覆いかぶさる形で顔を近づけ唇を重ね。ただの薬を飲ませるための口付け、それなのにジワジワ胸が温かくなるのを感じながら舌先を唇の割れ目に差し込むと少しずつ薬の溶けた水を彼の口内へと移していって)
>>330 駿さん
…え…?嘘…駿…さ…っ…?!…っ…ん、う…ぐ…。
(まさか口移しがオッケーが降りるとは思っておらず内緒と唇に指を当てる仕草を呆然と見ていると粉薬、続いて水を含んだ彼に苦いかもしれないのに錠剤の方で良かったのにと思った瞬間に唇を塞がれもう色々思考が追い付いていかず、目を見開いて。流れ込んでくる水と溶け出した薬の苦みそして驚きに危うく吹き出しそうになったが何とか飲み干して。己の唇に触れる柔らかな唇に次第に落ち着いていき。驚いている場合ではない彼からこんなことしてくれるなんて…というか…風邪…移るんじゃ…なんて思ったが欲には勝てない。薬を飲ませて貰っているんだとわかってはいるものの少しまた興奮してきて)
>>331 晃太
…まだ、もう一回…、
(相手の口端から漏れるくぐもった声にゾクゾクと興奮を煽られながら口を離しては欲を孕んだ瞳を交じり合わせる。彼も同じ気持ちなのだろうかと思えば一度ついた火が止められず“もう一回…”と低く甘い声で囁き今度は錠剤と水を口に含んで再び相手の唇を奪い。今度は先程よりも長く、口内の錠剤と水が全て相手の口の中へと流れても唇を触れ合わせたまま離さずに後頭部に触れる手でくしゃりと艷やかな彼の髪を掻き上げて。彼は熱があって病人、手加減しなければと頭の片隅で冷静に思いながらも舌先で歯列をツーとなぞって)
>>332 駿さん
…ッ…駿さ…ん…、
(離れていく唇にきっと自分は露骨に顔に出ていたのかもしれない。まだ…もっと…その唇で…俺に触れて欲しい…と。相手の瞳も何だかまた熱を帯びたように見えては余計にもどかしく思ってはその気持ちは彼も同じだったのか、聞こえたもう一回…の声。その声は低く甘く耳に残ってはゾクゾクと期待と興奮とが背中を這い上がる。今度は錠剤、水を口に含んでは再び重なりあった唇。薬を全て飲み終えても今度は離れてはいかず。後頭部に回された手が髪を掻きあげた事も此方を煽って興奮させる火種でしかなく。彼の舌がこちら歯列をなぞってはゾワゾワしつつ口を開いて)
>>333 晃太
…晃太、…
(キスの合間に薄っすらと目を開けば水を飲み込む度にコクコクと動く彼の喉元に目が行きそれにすら欲情が燻ぶられ。そろそろ辞めなければならない、そう思うのにまるで此方を誘うように開かれた口に、残っていた理性が薄れては誘われるまま口付けを深くしていき。熱のせいか彼の口内は熱くて、熱を溶かし合うように舌先絡めると年上としてリードしようと息継ぎをさせてやりつつ口端から僅かに零れて顎に伝う水を舌で舐め取り下唇を啄むように甘噛みして。同時に髪を掻き上げていた手をするりと移動させて耳の縁を指先でなぞっていき、反応窺うように薄っすら瞼開けて相手の表情を捉え)
>>334 駿さん
…ン…ん、は…ッ…駿さ…っ…、
(期待に開いた口にスルリと望んでいた滑らかな舌が入り込んで来てくれれば求めるように己の舌を絡め合わせて。息継ぎをさせてくれる大人の余裕を見せる彼に熱があるせいか呑まれてしまい完全にペースを乱されて。普段なら押し負けすることも多分ないはず…こんなにも今日は余裕がない。飲み込みきれず零れた水を舐め取る舌の感覚に底無しのように高ぶりつつある興奮に拍車をかける耳への刺激。ゾクゾクとした這い上がるものをもう隠せずに「ッ…ぅ、あ…っ…ダメ…です…耳は…俺のスイッチ…まだ…押さないで…?」耳に触れる相手の手を包み込むように握って挑発的に笑み浮かべ離させるとその手の甲に口づけ、悪い手にはお仕置きとばかり舌を這わせて)
>>335 晃太
…ッ…、わかった。そろそろ横になって寝ないとな?
(手の甲に口づけ挑発的な笑みを浮かべる相手の表情や仕草ひとつひとつは扇情的で此方の欲を高ぶらせるものでしかなく、内心それは逆効果だと行き場を失う熱を燻ぶらせながら頷く。でもやられたまま終わるのは何となく年上としてのプライドが許さず、有り余る欲の爪あとを残すように相手の耳裏を撫で付けながら手を離せば、相手の肩を軽く押してベッドに横にならせてお遊びはお終いと言うように額にリップ音を響かせ口付けて。それから氷枕を具合の良いところに位置を正してやって肩まで布団をかけてやるといい子いい子と頭を優しく撫でて穏やかな眼差しを向けつつ自分の中に残る欲を落ち着かせていき)
>>336 駿さん
……っ…はい…おしまい…ですね。……駿さん…ありがとうございます…今日はすごく…楽しかったです…お弁当もとても美味しくて…色々我が儘も聞いて貰えたし…本当にありがとうございます。また…デート…しましょうね…おやすみ…なさい…。
(動きを止めた相手の言葉に静かに頷く。これ以上は熱がある時にやるべきではない。お互いに寸止めになるもこれっきりではないのだ。時間はこれからいくらだってある。燻る気持ちは彼の手が優しく髪を撫でてくれることで徐々に収まっていく。しかし最後の反撃に少し高ぶるも目の前で穏やかに笑う相手を見ているとやっぱり落ち着いてきて。リラックスした体は薬が効き始めたことも重なり睡魔が襲ってくる。氷枕の位置もバッチリで冷たくて気持ちが良いとなれば抗うことは困難で。うとうとしながらも言葉紡いで感謝の気持ちを表せばおやすみなさいと口にして瞼が落ちていって)
>>337 晃太
…ありがとう、晃太。……おやすみ。
(うとうとしながら言葉を紡ぐ相手はどこか幼くて愛らしく、それと共に彼の優しさがじわりと胸に滲みてきて。自分が山になんか誘わなければ彼は雨で震えることもなかったし怪我をすることも熱を出すこともなかった。ずっと心のなかで罪悪感が這いずっていたが彼の言葉がそれを癒やしていくようでほんの少しだけ目頭が熱くなる。眠る彼の額に掛かる前髪を避けてやり暫く寝顔を眺めたあと、離れることを心苦しく思いながら一旦彼の部屋を後にすると途中だった荷物の片付けを済ませ、洗濯の終わった衣服類を乾燥機にいれて。大方片付けを終えては自分もシャワーだけ浴びてリビングに戻ると一息つく。流石に疲れたなと大きな溜息出るもまだ相手は予断出来ない状態。熱が更に上がるかもしれないし心配になればいつでも彼が水分を取れるようにストロー付きの水筒に水をいれて用意しては相手の扉の前に行き起こさないようにそーっとドアを開きながらちゃんと眠れているかなと顔を覗かせて)
>>338 駿さん
……すうすう…。
(彼が出ていってから一度も目覚めることなく眠り続けていて。規則正しい寝息を立てて眠っているもその瞳には涙が流れていて。ーー夢を見ていた。今日の雨が呼び水になったのかあの悲しい出来事があった日の夢を。一度は掴んだ手なのにその手は雨に拐われてしまったのだ。助けようと思えば助けられたのかもしれない。そんな後悔や自分を責めてしまうループは夢にまで現れて。夢は切り替わったのか今の表情は穏やかなもので。「…ん…駿さんの作ったご飯は誰にも…あげません…全部…俺の…あ、駿さんにはあげますけど…むにゃむにゃ…」今しがた部屋に入ってきた相手に気づかず起きることはなく寝言を口にして)
>>339 晃太
…ふふ、夢でまで気ィ遣ってるし。心配しなくてもお前にしか作ってやらないよ、晃太。
(部屋に入ってみると相手が何事か呟いていて寝言を聞くのは悪い気がしたが近寄って耳を済ませてみる。すると何とも可愛げのある表情でこれまた可愛い寝言を零していて思わず小さな笑いが零れて。愛おしい…心からそう思いながらベッド脇の椅子を取り出して腰掛けると“心配しなくても…”と彼の髪を優しく撫でてやり。と、彼の頬に涙の跡が残っているのに気付き手をピタリと止める。…泣いていた?どうして…──、色んな憶測が頭を飛び交うがたった1つの答えは決まっている。それは、彼を、晃太をこの手で守り、支えて幸せにしてやること。涙の跡をそっと指でなぞり拭いてやれば「晃太…、愛してる。」と彼の苦しみやあ痛みが少しでも和らげばと想いを込めて目元に口付けを落とし。その後も彼がまた夢に魘されないか心配で傍を離れがたく片手をそっと握って見守って。そうする内に眠気がくればベッドの上に置いてあったムニョムニョクッショに頭を預ける形で眠りに落ちていて。───しゅん、駿、お前だけは俺を愛してくれるよな?…──頭の中で誰が泣きそうな声で自分に縋ってくる映像が流れるもそれは一瞬ですぐに消えていき、今の彼の笑顔に変われば小さな微笑みを浮かべ朝までぐっすり眠っていて)
(/どうも背後です。いつもかっこよくて可愛い晃太くんをご馳走様です(笑)この後の展開ですがどうしましょう?飯山が仕事あるので晃太くんお留守番+看病継続でもいいですし、交代で飯山が風邪引く…でもいいですが似たような描写続くのもあれなんで今回は元気なままでまた次回間を開けてという形でもいいのかなと思いました。勿論そのまま続けてでもOKです。他にこんなシチュエーションやりたい!などあれば是非聞かせてください。そして今回少しだけですが駿さんのちょっとしたトラウマである元彼さん出させて頂きました。でも使うかわからないのでテキトウに流して構いません!長くなりましたが質問や意見ありましたら何なりと!)
>>340 駿さん
…駿さん…駿さん…?朝ですよ…仕事…大丈夫ですか?
(翌日、ふと目を覚ませば何かに手が握られている感覚にそちらに視線を向けると此方の手を緩く握ったまま眠る彼の姿があって。部屋に戻ることなくずっと傍にいてくれたんだなと思えば朝から胸が熱くなって。彼は今日仕事なのかもしれないと思えば柔らかな寝顔に一瞬躊躇はするが遅刻なんてことは避けたく。自分が万全な状態なら朝食を作ってから起こすのだが数日は安静にと主治医から言われていることもあり今そんなことをすれば相手に心配をかけてしまう。せめて彼を起こすくらいなら出来ると思っては上体を起こし体を優しく揺すっては声をかけて)
(/こんばんはっ!ひょっこり参上しました!…駿さん…可愛いのは相変わらずですが、侮れんお方だと犇々と実感し、うち震えております(笑)晃太っお前褒められてるぞ!物凄く!とりあえず翌日というか翌朝にしてみました。駿さんにはお仕事に行って頂き…時間を飛ばす感じにして…駿さんの支えもあって怪我は治って…宅呑みとかどうですか?快気祝い的な感じで。もちろん夕飯とおつまみは晃太にお任せですw駿さんの風邪引きイベントは後のお楽しみに大切に取っておきたいです…。元彼さん…駿さんが一歩進むのを怖れてしまっていた原因のようなお方ですよね…?詳しくはまだ明かされていないので気になっておりますが…晃太はどんな駿さんでも傍に寄り添い支え…愛させて頂きますっ)
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