AB型 2019-08-08 01:31:39 |
![]() |
通報 |
>>301 晃太
寝て良いって言ったのは俺なんだからそんなこと気にするなって。……晃太…っ!大丈夫じゃないだろう?ほら、掴まっていいから
(寝ていたことを謝る相手に彼らしいなと内心苦笑漏らしつつ少し叱りつけるような優しい声で諭し、下りてくる相手を支えるため軽く手を添える。が、その足が地面についた途端ふらつく体に咄嗟に前から支えるようにしてはその顔を覗き込み。先程よりも頬に赤みが増して額や首筋にじわりと汗が滲んでいる。何より呼吸が浅くて相手の体に触れる部分から伝わる熱が明らかに先程より上がっていて。背中も怪我していて相当辛いはずなのに我慢してしまう相手に胸が引き締められるように痛み、守ってやりたい気持ちが強くなり。“掴まって…”と言いながら相手の下に潜り込むようにして自分の肩に腕を回させて支えてやると車の扉を閉じてロックをかけ病院内へ向かう。彼もう成人。受付くらい一人で出来るだろうがしっかり付き添うと保険証を出させて自分が状況を説明し、待合室までゆっくり支えてやって壁際の長椅子にゆっくりと座らせ自分も隣に腰掛けて。平日でも勿論他の患者も居て人目もあった。それでもこの時ばかりは許されるだろうと思えば相手の肩に手を回して自分に寄り掛からせて「…診療も付きそうし呼ばれたら起こすから楽にしてていいぞ。」と診療まで付き添うのは相手が逆に嫌がるかも知れないという不安もあったが、病気の時は心細くなるもの、此処までくれば遠慮せずに彼を支えようと決めれば柔らかく甘い声で話しかけ、無理しなくていい、甘えていいんだと伝えるように優しく頭を撫でて)
(/もう甘えてくれるのは此方に得しかないので目一杯甘えて大丈夫ですよ!飯山も弱った時は甘えるようにさせますね(笑)自ツッコミも可愛いくて顔がにやけましたw 甘えてくれるのも晃太くんのペースで大丈夫です。駿さん我慢強い人なのでやきもきしながらも待ってくれると思います。では何もなければまた背後は失礼します!こちらの返信は省いてもOKです!)
>>302 駿さん
…駿さん…ありがとう…。
(よろけた体を支えてくれたのも、受付をしてくれたのも椅子に座らせてくれたのも全部…今隣に居てくれる愛しい人で。彼の優しさやこちらを想ってくれているのが痛いほど伝わってくる。申し訳ない思いも強くなるも肩を引き寄せられ触れ合う肌と肌。温かな体温と彼の匂いに揺れ動く心は落ち着いていき。頭を優しく撫でてくれる手にきゅっと胸が締め付けられ…でも嬉しくて…何だか泣きそうになる。こんな時くらい甘えて良いんだと言葉に出さずともそう言ってくれている感じがしてじんわり胸に染みては他の誰でもない彼に甘えたい…そう思えば熱に浮かされた瞳を閉じて肩の力を抜いて身を委ねて)
(/ありがとうございますっ!はい、お願いしますw山田のペースで甘えちゃいますねっ。はい、こちらもどろん致します~)
>>302 駿さん
…駿さん…ありがとう…。
(よろけた体を支えてくれたのも、受付をしてくれたのも椅子に座らせてくれたのも全部…今隣に居てくれる愛しい人で。彼の優しさやこちらを想ってくれているのが痛いほど伝わってくる。申し訳ない思いも強くなるも肩を引き寄せられ触れ合う肌と肌。温かな体温と彼の匂いに揺れ動く心は落ち着いていき。頭を優しく撫でてくれる手にきゅっと胸が締め付けられ…でも嬉しくて…何だか泣きそうになる。こんな時くらい甘えて良いんだと言葉に出さずともそう言ってくれている感じがしてじんわり胸に染みては他の誰でもない彼に甘えたい…そう思えば熱に浮かされた瞳を閉じて肩の力を抜いて身を委ねて)
(/ありがとうございますっ!はい、お願いしますw山田のペースで甘えちゃいますねっ。はい、こちらもどろん致します~)
>>304 晃太
……、
(肩に感じる程よい彼の重みが自分を信じてくれていると伝えてくれているようで胸がじわりと温かくなると同時に今日あったことが脳裏を過る。雨で震えていた彼、怪我をしても熱を出しても無理をして笑おうとする彼…自分と少し重なる部分があるからこそ痛みが分かって…──、そう考える内に“山田さまー、山田晃太さまー”と名前呼ばれて。心苦しいが相手の肩をトントンと叩いて起こすと一緒に診療室に入る。医師は怪我の具合を見て“無茶をしたねー”を苦笑を零し、数日間は安静にと塗り薬と一緒に痛み止めや解熱剤を含む風邪薬をいくつか処方されて。風邪も過度なストレスや雨に濡れたこと、怪我が重なったことが原因らしく。自分が山登りなんかに誘わなければ…とついネガティブになるもきっと自分が沈めば彼に気を遣わせるだけだと気をしっかり持てば医師の話をしっかり聞いて診療を終えて。その後、相手に待合室で座って待ってるよう言いつけ手早く診察代を支払って薬局で薬を受け取ると相手の元に戻り、行きと同じように体を支えてやれば「もう少しの我慢だからな。」と優しく声をかけ車の後部座席に座らせれば運転席に乗り込みシェアハウスへと向かって)
(/どろんしましたがこれだけ…!連投大丈夫ですよと言うことと前回と似たような流れのロルになってしまいすみません(汗)ロルには特に触れずに場面は飛ばして頂いて大丈夫です。次回から濃密な看病を…← では今度こそどろんです(笑))
>>306 駿さん
…あ…駿さん…。
(付き添われての診察も終わり長椅子へと座らせて貰う。少しだけ休憩させて貰えれば支払いや薬の受け取り等やらないといけない…そう思っていたのだが此方の体を気遣い“ここで待ってろ”と念押して行ってしまう後ろ姿に無意識に伸ばした手は届かずだらりと落ちて。きっと薬の受け取りとか色々やりに行ってくれたのだろう相手に感謝しかなく、ありがとうございますと熱い吐息混じりに小さく呟き。全て終わらせ戻って来てくれた彼の優しい言葉に頷き、再び支えられ車へと付き添われて後部座席へと乗せて貰えば熱のせいかぐったりして。彼の運転でシェアハウスまで移動し、手を貸して貰いながら部屋まで共に向かって)
(/ありがとうございます!ロルも大丈夫ですっ!寧ろこちらがすみません!駿さんが看病して下さるのであまり行動を起こさない方が良いかと思い、このようになりました…。楽しみです!こちらも今度こそ引っ込みます!(笑))
>>307 晃太
部屋、入るからな?
(熱が上がってきているせいか先程からぐったりとしてぼーっとしている相手に胸がザワザワと不快に騒ぐ。早く少しでも楽にしてやりたく彼の部屋に一言だけ断って入るとベッドに腰掛けかけさせたところでほっと息を吐いて。すぐにでも横にならせてやりたいが汗をかいているし体を拭いて着替えさせるのが先だと思えばベッドに座る彼の後ろに気休め程度だがあのムニュムニュクッションを置いてやり。「今から色々準備してくるから…待てるよな?」さっきから待たせてばかりで申し訳なく思いつつ相手の肩に軽く触れてからすぐに準備に取り掛かり、まず車から荷物を下ろしに行きとりあえず2つとも自分の部屋に転がして置く。そして自分の手洗いをしてから冷たい水を洗面器にそそぎ綺麗なタオルと念の為塗り薬を手に一旦相手の部屋に戻って。「…晃太…!おまたせ。今から体拭くからまた服脱がすけどさっきみたいに手上げられるか?」早く早くと焦って来たので少し上がる息を落ち着かせながら相手の前に屈むと持ってきたものを床に置いて彼の顔を覗き込むようにして心配げに眉を下げて聞いて)
>>308 駿さん
…はい…待てます…。
(ベッドへ腰掛けさせて貰いムニュムニュクッションが後ろに添えられる。何もないよりは遥かに体が安定するしそれ以上に甲斐甲斐しいまでに自分の世話を焼いてくれる相手の気遣いが心に染みて。待てるなと心配そうな表情を安心させたくてこくりと頷き、笑ってみせて。部屋を出ていく後ろ姿をぼんやりと目で追って。その姿が見えなくなればふう…と息を吐く。此方を献身的にサポートしてくれる彼の体調は大丈夫なんだろうかと熱に浮かされながらもずっと気にしており。今は使命感のようなものにも駆られて動いてくれているから多分大丈夫なのだとも思う。でも彼が体調を崩してしまったら自分が看病すればいいし他の誰でもない自分が看病したい。そんな風に思っていれば水の入った洗面器にタオル等を持った相手が戻ってきて。眉を下げてこちらを見つめる瞳に「はい…大丈夫です…」再び微笑むと腕を上げて彼が脱がせやすいようにして)
>>309 晃太
じゃあゆっくり脱がせるからな
(力なく微笑む相手に胸を痛めながら、背中の傷がなるべく傷まないように慎重にゆっくり服を脱がせて横に軽く畳んで置いておき、背中の傷は先程病院で治療して貰ったばかりなのでそのままにしておいてタオルを水に浸してしっかり絞る。あとは相手の体を拭いてやるだけ…と相手に向き直るも段々冷静になってきたせいか先程まで気にならなかった相手の素肌に変に目がいって。熱のせいで上気した頬に微かに潤む瞳、肌も少し色づいていて全体的に艶っぽい雰囲気にコクリと喉がなってしまう。いやいや何を…と内心ブンブン被りを振ると平常心を保ち相手と視線を合わせ「少し冷たいかもしれないけど、もしどこか滲みたりしたら言うんだぞ。」と声をかけて相手の片手を取ると始めに肩から肘へ、肘から手首に掛けてを優しく拭いていき、もう片方も同じようにすると再び水で湿らせて絞り今度はそれを首筋へと宛てがい項から鎖骨辺りへなぞるように丁寧に拭いていき)
>>310 駿さん
…ん…っ…冷たくて…気持ち良いです…駿さん…。
(相手がブンブン頭を振っているのを見やり、どうしたんだろう…と全く己の現状に気づいていない様子で。肩から肘、肘から手首を冷たいタオルで拭いて貰いさっぱりしていく体が心地よかったがそれが首筋から鎖骨に差し掛かればピクッと反応を見せて。首筋は神経が多く通っているせいか自分の体温が高いせいか何だか擽ったくも感じ鼻にかかるような声が出て。でも冷たいタオルは体を冷やしてくれるため気持ち良い。素直にそう溢しては大人しく拭いて貰っていて)
>>311 晃太
…っ、そうか…、
(相手は素直に体を拭いて貰っているだけだと言うのに鼻にかかるような声が妙に甘く聞こえてしまいドキドキしてしまっている自分がいて、最低だと内心で自分を叱咤する。でも一度意識してしまうと相手の素肌や息遣いに視覚や聴覚が奪われて、無意識のうちに瞳の奥を光らせては熱っぽい視線で相手を捉えていて。それに連動するように体を拭く手付きも少し艶かしくなり首筋を拭き終わると脇や肋、腰を線に沿って滑らせるようにゆっくり拭いていき、視線は彼の表情を捉え反応を窺うようにしていて)
>>312 駿さん
…ッ…ン…ぅ…。
(首筋が拭き終わり次は脇から肋、腰にかけてタオルが下りてくる。ラインをなぞるような動きをされてしまえばゾクリと体が反応して甘えるような声が出てしまい。どうしよう…相手はただ拭いてくれているだけなのに…変な声が出そうになる…。戸惑いながらも彼の思惑に気づくはずもなくきっと熱のせいで体が過敏になっているんだとの結論に達しては触れられる度に上がる上擦る声を何とか堪えようとしていて)
>>313 晃太
晃太…、気持ちいいか?
(相手の上擦った声やその声を懸命に抑えようとする姿に心が震えてその声をもっと聞きたいと思ったときには燻る欲情を自覚して抑えきれなくなっており熱っぽい視線を彼へと向ける。そして腰に当てるタオルを背中へと移動させて背筋のラインを上から下へ滑らせながら怪我している箇所をスゥと避けて撫で拭いていき、更に彼の表情がよく見えるようにもう片手で彼の頬に触れると此方を向かせ親指の腹で下唇を軽く押して。“晃太、…”と熱を孕む声色で此方に注意を引かせるよう声を掛けては普段あまり見せることのない欲を滲ませた微笑みを向けて)
>>314 駿さん
…ん、は…ぁ…っ…気持ちいいで…す…駿さ…ッ…
(此方を呼ぶ彼の声はどこか熱を帯びている気がする。そんな声を聞いていると此方も余計に妙な気分になってきて。背筋辺りを上から下へとタオルを動かされゾクゾクとしたものがまた体を這い上がる。頬に手を添え軽く上を向かされ下唇を押されれば開いた口から吐息混じりに隠していた声が漏れてしまい。名前を呼ばれ瞳と瞳は絡み合い彼の瞳を見た瞬間息を呑む。その瞳は今までの穏やかで優しいものではなく明らかに欲情している男の瞳ーー狡いです…そんな瞳を見せられたら堪らなくなる…。唇に触れる親指をパクリと先端口に含み少し潤んだ瞳で見つめて)
>>315 晃太
……晃太…、
(彼の口から漏れる甘い吐息、混じり合う視線に鼓動が早くなる。親指の先端を口に含まれ水膜の張った瞳で見つめられるといよいよ理性が限界を迎えようとしていて。きっと彼が怪我人で熱を出していなければこのまま欲望に任せてベッドに押し倒していた。…そう彼は病人なのだ。目を閉じて頭の中で1から10までゆっくり数えて深呼吸すると燻る欲をねじ伏せて蓋をしたところでそっと瞼を上げて相手と視線を合わせて「晃太、続きはお前の熱が下がって怪我が治ってからな?」と熱を持たせるだけ持たせて此方から身を引けばいつも通りの微笑みを向けてクシャクシャと頭を撫でて。さあ後は足を拭いてやるくらいかと新しいタオルを水に浸しはじめて)
>>316 駿さん
あ…は、い…駿さん…。
(何度目かわからない寸止めに瞳は焦れったくもどかしく揺らめくも彼の自分に対する気遣いも理解しているためこくりと頷く。確かに彼は欲情していたはずなのに己のためにそれを無理矢理に抑え込んだ姿を見ることになればに異を唱えようなんて思わない。燻る熱を冷まそうと軽く息を吐く。ドキドキと高鳴る胸の鼓動はまだ少し早い。怪我が治ったら熱が下がったら…本当に…良いんですよね…?と言葉には出さないものの視線だけで語り。早く治さないと…やられっぱなしは…ちょっと悔しいから…なんて思いつつ、此方もなるだけ普段通りに努めて)
>>317 晃太
(相手の視線にその意図を感じ取ると蓋をしたはずの欲が揺れ動く。でもそれと同時に焦らしすぎただろうかという懸念もあり、彼が完治した後の自分の身が少し心配になったりもして。平静を保ち濡らしたタオルで今度は彼の片足を取ると丁寧に膝裏から脹脛まで拭いていき足首や足の裏も拭いていく。気持ち落ち着いたからかサクサクと足を拭いていくも何気に足も擽ったい人には擽ったい部分だということを忘れていて。全て拭き終わると洗面器やタオルを縁に避けて相手に服の場所を教えて貰うとその服に着替えるのを手伝い漸く一段落。ほっと息を吐いては相手の頭や肩を支えてやりながらベッドに横にならせて)
…何か食べられそうか?薬飲むために少し何か食べたほうがいいんだけどさ。
(額に掛かる前髪を避けてやりながら優しく声を掛けてやりつつ、そう言えば朝作ったお弁当があったが今の相手には消化の良いお粥がいいだろうなと思い。だが相手は熱があるしまだ呼吸も浅くて早く、そもそも食欲もないかもしれないと思えば髪を撫でながら様子を窺って)
>>318 駿さん
…ふ…っ…駿さん…それ…っ…擽った、い…っ…ぷ…くく…っ…。
(呼吸は浅いながらも普段通りにとしていたが、相手が此方の足を取りタオルを近づけたのに気づくも待ったをかけるのも間に合わずに膝裏から脹脛を下るように拭かれ、今度は純粋な擽ったさから身を捩り。しかし拭いて貰っているんだから大人しくしないとと擽ったさを我慢し漏れ出る笑い声を片手を当てて抑えつつも足首から足の裏に移動したタオルに声を震わせてプルプル体を震わせて堪え。程なくして全てを拭いて貰ってから着替えも手伝って貰って済ませベッドに横になって)
…俺…駿さんが作ってくれた…弁当が食べたい…ずっと楽しみにしてたんです…。
(何か食べられるかと優しく聞いてくれる相手に髪撫でられ目を細めつつ熱があって体は怠いが食欲が落ちているわけではなくお腹も実は空いていて。ずっと朝から楽しみにしていた彼が作ってくれた弁当が食べたいと笑み溢して口にしては「……駿さん…あーんって…してくれませんか…?」甘えるような声色でじっと見つめておねだりしてみて)
>>319 晃太
あ…悪い。擽ったかったか?……って、あーんってな…。本当は消化に良いものがいいんだけど…。分かった。じゃあこれ片付けて弁当用意するから待ってろ
(笑いを堪える相手に気付いたのは随分後で体を震わせる姿に申し訳なく思いつつも可愛いななんて思えば彼の体調が完治したら悪戯で擽ってみようかとちょっと悪巧みを考えたりして。お弁当を食べたいと言ってくれるのはとても嬉しいこと。自分も彼のためにと作ると決まった日から何を入れようか考えて楽しみにしていたし出来れば食べて貰いたい。でも体調不良の時はお腹に優しいものがいいので作り直そうと考えていたが…、そんな考えも彼の甘えるようなおねだりを目の前にして脆く崩れ去れば、彼の顔を直視出来なくなって少し頬を染めながら目を反らすと、分かったと頷いて。今使った洗面器やタオル、彼の着替え等を持って立ち上がると再び待つように声を掛けて彼の部屋を一度後にしようとして)
>>320 駿さん
…いえ…大丈夫です…ありがとう…駿さん…。駿さんが病気になったら俺があーんってしてあげますね…あ、別に普段でも良いか…元気になったら…あーんもしますから…楽しみにしててくれると嬉しいです…。
(真剣に拭いてくれていた相手が此方の擽ったさに気づいたのは随分遅れてからで。でもそんな所もやっぱり好きだなと思っては謝る彼に首を横に振り。お弁当を食べさせてとのおねだりにも嫌な顔しないで了承してくれ、色々な物を持ち一度部屋を出ようと立ち上がった彼。自分のために色々やってくれ本当に有り難くて申し訳なくて…でも愛しくて…笑み浮かべたまま礼を告げて元気になったら自分もあーんしますと断言しては穏やかに微笑んで)
トピック検索 |