月城 涼太 2019-08-05 09:27:52 |
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(/そりゃあ、涼太君はオッサンにとって大好きな人ですから。まだ抗ってますがwふふ、涼太君の若気の至りにちょっぴりオコなようですがねwやっぱり何だかんだ言って涼太君のこと大好きですからねぇ。手を繋ぎたくなるのでしょうwあ、そうそう。オッサンはもう自分の服に着替えてましたよー?wこちらとしてはオッサンが涼太君の服を着たままでもなんの問題もないですがw)
全く…分かった、行こうか(相手の手を繋いだのは頭の中では違うと思いながらも相手の事を恋愛的に好いており、その気持ちが大きくなっていたからで。それでも、もはや意地のように言わずに相手とブラブラしていて。そうしてれば相手のクラスメートと出会い、相手との会話を聞いていたら自分との仲について訊かれた相手が密着するように服を掴んできた相手の様子に可愛さを感じると共に内心でトクンとトキメキを感じていて。しかし相手のクラスメートから告げられたやんちゃでは中々済みそうにない内容の話にピクリと眉を動かして。そのまま去っていく相手のクラスメートには目も暮れず相手の方をジトッとした目線で見れば若気の至りだといって町ブラを再開しようとする相手についていきながらやれやれも肩を軽く竦めつつ呟いては行こうか、と同意してある程度歩いていくも唐突に相手の耳元に自分の口を寄せては「でも、もし次そーいうことしたら…俺と暫く会うこと禁止な?家に遊びに来ても対応してやんねーぞ?」とやや吐息の混じった低い声で相手にそういう危ないことをしてほしくないが故にそう忠告を告げて)
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