ロマンチカ

>27秋彦

げ…秋彦お前、これ以上まだ稼ぐ気でいんのか…？！ったく、働くのは悪かねーけど、お前んとこに居候いるんだろ？その子にあんま負担かけさせんじゃねーぞ。(執筆活動に対して相変わらずの力を入れようとする様子に自分との違いを感じながらも、そう言えばとふと思い出した存在に、気遣うようにとも声をかけて)


おま、人をまるで小姑の様な言い方しやがって…！(どかり、と相手の隣へ勢いよく腰掛けると、片手のビール缶のプルタブを引き、煽る様に口付けて)…ふん。スーパーで20%オフになってたこのチーズの味、秋彦に食わせるには勿体ねぇしな。(個装されたチーズ片手ににっこりと笑み向け話し)


>29高橋
おま…、今ちっさな声で呼び捨てにしなかったか？(ジロリ)
って、俺の聞き間違いかな。最近聴力が弱くなった気がすんだよな…歳か、？ ←

用事…ってほどでもないけど、ここの家主と幼馴染なんだよ。子供ん時から大学まで一緒でさ。

おう、ぎこちねぇのは他の奴らも一緒だと思うし。みんな最初だからな。間違ってたって大丈夫だぞ。ゆっくりやり取りしていけたらいいよな。(肩ぽん/相手の肩へ軽く片手乗せて)

>30野分
お前だって仕事終わりだろーが…、ったく。目の下のクマすげぇことになってんぞ。(片手のばし相手の目元へ親指の腹で軽くさすり)

…ま、まあ野分も座れよ。ビールでいいか？よく冷えてんぞ。(野分と秋彦の様子を眺めるとなんだか居た堪れない気持ちになり、なんとか空気を流そうと背中叩き座る様にと促して)