ロマンチカ

>119　ヒロさん

俺に拒否権はないんでしょ？(くすっ、/嬉しそうに頭差し出し)はっ！(相手から甘えてこられれば感極まり強く抱きしめ返し、思わず本音が/ぽろっ)いつもこんなふうに甘えてくれたらなあ…

いいなあ…俺もアップデートしてー！！
てか、６巻止まりでよくトピ立てようと←
どうなったのか聞きたい！進展はあったのか聞きたい！！(絶叫)


>103　宇佐美さん

全くもって大丈夫です。宇佐美さんからは攻めオーラしか感じられません。(眩しそうに手をかざし)なら、気にしないでこのまま進めます。(安心したのも一瞬)てか、俺…ヒロさんに手ぇ出し過ぎですか？(イチャつき過ぎか不安になって)

だっ、だから！たとえばの話ですよ。本当にそうなるとは言ってませんから、(呪文のように呟き続ける姿は恐ろしく、落ち着いてとばかりに両手伸ばし)
口に合ったみたいで、よかった。(気に入った様子が見て取れれば安堵して、己もプルタブ起こしては倒し)修理じゃなくて…買うんですね。(先程の悩んでいた姿と打って変わって楽観的な言葉にサツ意を覚えつつ、缶に口をつけると傾けて二口ほど飲み)


ふふ。(共感されては嬉しそうに)
はっ！(的を射た指摘に脳天から爪先まで電気が走り/でっ、できる←)
宇佐美さん…(確かに高橋くんも甘え下手だと気づけば可愛そうに思ってしまい、ロボット的な動きで抱きつこうとし)


>112　高橋くん

そんなに恥ずかしがらずとも…(またすぐに何処かへ行ってしまいそうな相手を逃がすまいと抱え上げようとし/子供扱い←)たこ焼き！(好物に一瞬で心奪われ)食べる！(子供みたいに電子レンジの扉開け、今か今かとその時を待ち)
ふふ、いいですね。(耳元で話掛けようとする相手に合わせ少し屈めば頭をもっていき)
真剣な話の時に、高橋くんはちゃんと自分の意見述べる人だったから…そういう人を簡単に諦めるは惜しくって。俺はヒロさんも、宇佐美さんも、高橋くんも、このトピも凄い気に入ってるから続けたいと思ってる。(ふっ、/最後に俺だけが残っているのを想像し苦笑い)