>保田 叡人 零夜)いや、違うよ(口元を緩めて)あの子供が言ってただろう?ずっとここは続いてるって。ならここなら周りに飲み物も食い物もある。生活には困らない。なら、ここに住もうよ。きっと、俺たちを助けに来たんだ。辛い現実から、あの子は助けに来たんだよ。もう俺たちは逃げていいんだよ。(疲れ切ったのか考えがマイナス)鈴で迎えに来てもらおう。そうしよう、保田!