o｡. L’univers de la Mer .｡o　〆　

実質的に気持ち2倍すね、…なんて。大丈夫ですよ、接続悪いらしく俺も何回か連投しかけてますし。何なら既に上でやらかしてるので（柔らかく言い／眉下げ笑って）俺は構いませんけど、元は上げてましたし抵抗とかもありませんから「上がっても良いので消したい！」って思うなら削除して貰っても全然平気すよ。まあ、下がってる今も楽しいんでホントに自由にしてくださってOKです（親指ぐ）…真緒さん。いくら俺がうさぎ大好きだからと言え、うさぎを出せば何でも良いと思って──…か、かわいい…（神妙に返すも、貼られた画像の破壊力に容易く頬緩んでは流れるような掌返しをし／←）まあ、今のは半分冗談すけど。許すも何も全然気にしてませんから、真緒さんも気にしないでください（ふはり）俺の>170への返事も、初夢の話もありがとうございます。初夢のはちゃんと返したい気持ちはあるんですが時間掛かりそうなので、まずデートのほうを先に返して置こうと思います。上のとかは蹴って良いので無理せず余裕がある時に返してくれると嬉しいです（軽く頭下げて／こちらは蹴り推奨）


>230

そうすね、間違ってないすよ。…く、ふふっ、すいません。でも急に「びゃっ」とか言うものですから吃驚して。今はカウントに入れないでくれると嬉しいす（聞き返す言葉を受けても確かな気持ちだったゆえ即答え、しかし肩に手を置かれ指摘されれば結局耐え切れず笑い声を漏らして。隠せないなと居ずまいを正し、眉を下げ謝りながら覆っていた手を外すと半分は一瞬拗ねさせてしまった気分を慰める為に、もう半分はまた笑いの波が来ないよう気を逸らす為に、首を傾げたことで零れ落ちた相手の横髪を掬って耳に掛け直し。嬉しさから来る幸せで胸一杯に満たされてるせいか、頷くだけの相手との間に静寂が流れても優しく包み込むような心地好さに大きく透き通った瞳を見詰めていて。それでも少し経つと珍しく反応の薄いことを不思議に感じ、目を瞬かせ呼び掛けようとする直前に相手の口から何処か弾んだ声を貰っては「ああ、はい。…え、まさか何もないと思ってました？」と、こちらも我に帰った様子で返事をし。自身のバッグから白色のリボンで結った茶色い包装袋を取り出すがその言葉少なさにパッと顔を上げ、プレゼント片手にやや焦り気味に言い）