Daisy ～デイジー～ (リメイク/登録制/ＮＬ/戦闘/日常/恋愛)

>all様

(/トピ主よりご連絡いたします！
>71、>73 にて設定更新を行っております。魔術官の階級制度の導入に伴い、劇中でそのような話題になった場合は補足として設定して下さると幸いでございます。ＰＦの方に調整を入れるという形でも、問題ございません！)



>74 蠍座様

(/承知いたしました！
では、そのように進めさせて頂きます。

始める場所などは、此方にお任せという事でよろしかったでしょうか？)



>75 繭山(レチクル座)様

【日向 葵】

(使用された星素の痕跡や残滓の探知は相手を信頼して任せ。その間に自身の方でも、会場内に魔術以外による仕掛けが行われていないか、素人目ではあるものの確認してみて。やがて状況報告を受けると、指示を求めて待つ相手の肌に汗が浮かんでいる様子から、消耗している事が見てとれて)

ありがとうね、繭山さん。じゃあ、一度部屋に戻ろうか。俺は社長への報告とか確認事項を纏めておくから、繭山さんには次に備えて休憩してて貰おうかな。多分、部屋にシャワー室とかもあるだろうし
(感謝を示すように笑顔で頷くと、自身からの提案を伝えて。秘宝を狙う者があの謎多き怪盗だけとは限らないという不安要素はあるものの、一先ず目に見える危機は去ったと言えるだろう。休めそうな時に休まなければという思い故の判断であり)


(/なるほど、襲撃ですか……承知しました！)



>76 秋月(雛菊)様

【日向 葵】

いや、まずは様子を見よう。……少し話してみたいから、その間は身を守る事を優先して貰えるかい？
(自らを人間ではないと称し、姿を変えた少女と青年。先ほどの先制攻撃から友好的とはお世辞にも言い難いものの、意思疏通が叶うのであれば名前と目的くらいは聞きたい所。此方の追跡対象である魔術師が雇った護衛かもしれないが、先ほど奥の車両から響いてきた銃声が、そうとは限らないという思いを抱かせており。相手の言葉に軽く首を振ると小声で指示を出し、相手が呼び出したランタンの柔らかな光に照らされた中を一歩前に進み。正面に立つ二人に視線を向けながら口を開いて)

俺は日向 葵。たぶん察してるだろうけど、魔術協会の職員ね。　それで……君たちは？どうして俺たちに刃を向けるんだい？

(/いえいえ！
問題なかったのであれば良かったです！)