Now saving... 2019-07-07 20:35:00 ID:02c0ae1d9 |
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>ユガ、エレナ
ガエル:、、、オスカー、留守番頼んだ。
(指笛を鳴らし翼竜を呼ぶと足にスリンガーのフックを引っかけ先行した二人の後を追う)
オスカー:分かりましたにゃ!頑張ってくださいにゃ~!
(跳び跳ねて手を降りながら主人を見送る)
>エレナ、ガガエル
ユガ:ここか。飛んでる最中にも見えたけど、ここからでも見えるのか。
(古代樹の森の南西にあるベースキャンプに着くと、このフィールドの中心にそびえ立つ古代樹を見て感嘆の声を漏らし)
>ユガ、エレナ
ガエル:さぁて、何処から手を付ける?
(ベースキャンプに着くと肩を回しながら二人に尋ねる。どことなく声色から気だるさが抜けたように思える。)
>エレナ、ガエル
ユガ:そうだな…まずは手近なところからって事で、エリア1に行こうか。
(地図を開き、この場から最も近いエリア1に眼をつける。地図をしまい、二人に確認を取って)
>エレナ、ガエル
ユガ:おお、なんか、のどかだな。
(エリア1に出ると、ベースキャンプ周辺に生えていた木々は無くなり、平野が広がっていた。小川が流れ、アプトノスが草を食む姿を見て、ここが狩場だと言うことも忘れて呟き)
>エレナ、ガエル
ユガ:取り敢えず採集だな。えっと、これは薬草。これは…なんだ?
(採集をしようと生えている植物に近づくと、植物に黄緑色の光が群がった。忘れかけていたが、調査団は導虫を活用して調査を進めていく。それを思い出しつつ、その植物、薬草を取ると、腰の籠に戻るかと思われた導虫が今度は地面に群がる。それを不思議そうに見つめて)
ガエル:みたいだな、、、あっちか。
(エレナのこぼした呟きに返答すると、導蟲の群がる足跡をジッと見つめ、足跡の形や向きからそれの主の進行方向におおよそのあたりをつけてその方向を見て呟く。)
>エレナ、ガエル
ユガ:そっちは…エリア2だな。行くか、未知が俺らを待ってるぜ!
(ガエルの見る方向にあるエリアを確認し、何故かハイテンションになりながら歩き始め)
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