匿名さん 2019-06-28 15:11:25 |
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(/ありがとうございます!)
名前/瑠璃崎 華
読み/るりざき はな
学年/生徒
性別/女
年齢/外見上16
容姿/群青色のセミロングストレート、顔がそっくり、桃とお揃いのパーカーを制服の上に羽織っている、身長145cmと低身長、立っているだけでロリとゆう体型、胸とゆう存在は無いとも等しいぐらいペッタン、小さい頃姉にイタズラ魔法で猫耳をつけられ、未だに取れないままでいる
性格/真面目、実の姉をクソババアと呼ぶくらい毒舌、根は優しい
備考/桃の妹、天地を揺るがすような魔術師で姉と同様封印されたが解き放たれた、魔力や体力共に姉より無いが、勉強の能なら姉より何倍もある、猫耳の事を言われるとブチギレる
(/こんな感じで良いですか?)
(/ありがとうございます。)
>all
華/(異次元移動で音もなく静かに桃の目の前に行き)起きろクソババア!!(と桃の頭をハリセンで思いっきり叩き)
桃/あだっ…?!な、何するの!華!!(アイマスクを外して頭を抑え)
>主様
(/必要なことはちゃんと言ってくださいね!)
>all
……あ、蜘蛛
(昼休み、昼食も食べ終わりすることがないので何となく窓辺を眺めていると、窓の棧のところに小さな蜘蛛を見つけ、かわいいなぁと眺めて)
>田中ぱぴぃ
華/あ、田中さん。(窓辺を見つめる田中ぱぴぃを見つけ、声をかけながら近づき)
桃/ヤッホー、ぱぴぃ!(窓辺を見つめる田中ぱぴいを見つけ、声をかけながら近づき)
>アレクサンダー
ようやく起きたか。ほら、教科書開け。(手に持っていた教科書を開いて教卓のほうに歩いていき)あっ!そういや弁当持ってくんの忘れてた!?お前ら、俺が家から弁当取ってくるまで自習!(そう言い残して教室を大急ぎで出ていって)
>瑠璃崎 桃/華
こんにちは。……
(声をかけられて立ち上がると、華の方を向いて挨拶を返して。ぱぴぃと呼んだ桃へは無言でデコピンを仕掛け)
>田中ぱぴぃ
華/こんにちは。ごめんなさい、田中さん。クソババアが嫌なコトをねぇ。(姉への殺意が込められた笑顔で姉の頭を拳でグリグリし)
桃/いったあ!お姉ちゃん悲しいぞ?!二人とも冷たいぞ?!(涙目で)
>正人先生
桃/よし!寝よう!(寝ようとして)
華/はぁ…寝るなクソババア!!(ハリセンで思いっきり桃の頭を叩き)
>瑠璃崎 桃/華
いえ、お気になさらず。桃さんもこんにちは
(なかなかに酷い扱いを受けている桃の姿に溜飲が下りて。苦笑いをしながら片手を胸の前で振り、桃にも挨拶をして)
>田中ぱぴぃ
桃/えへへ、こんにちは。
華/ハァ…ほら、謝れクソババア。(グイグイ桃の頭を前に倒そうとして)
桃/ごめんちゃい☆(とふざけて謝り)
ご謙遜を。あなたも、久し振りと言う割には以前と変わりがないではありませんか(謙遜して微笑むも、嘗ての相手の姿を思い出しながら指揮を続け)
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