匿名さん 2019-06-28 15:11:25 |
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!…ええ、大丈夫ですよ。寧ろ話し相手が欲しかったところです(突如話し掛けられたことに驚いて鍵盤を押し間違えるも、すぐに入ってきた相手の方を見て微笑みながら答えて)
(/大丈夫ですよ、気にしないで下さい!)
>桃
えっと…貴女は確か1年生の…?あなたもお弁当忘れたの?
(ふと後ろから声をかけられれば振り返り、じっと顔を見つめたあと思い出したのか柔らかく微笑みながら問いかけ)
>朱音さん
はい!一年の桃です!私はいつも売店でご飯買ってるんで、お弁当は作らない派です。あ!そうそう。売店の人、誉めちぎるとオマケくれるんですよ!(相手の柔らかい微笑みに癒されながら思い出したように言い)
(ありがとうございます!)
>ルークスさん
……音楽の準備ですか?
Mr.ルークスは本当に音楽好きですね。
(気だるげに微笑み)
久々にヴァイオリンでも弾きましょうか…。
ふふ、何せ楽器達が奏でる音色は素敵ですからね。そして人の声と言うものは、更にその音色を美しくする……!!コホン…ヴァイオリンを弾くなら、指揮を致しましょうか?(高揚した声で言うと、落ち着くためか咳払いを一つし、指揮は必要かと尋ねて相手の反応を待ち)
>ルークスさん
そうですね…久々なもので、
忘れているかもしれません。
(自分のヴァイオリンを構え)
指揮をお願いできますか?
>桃
えっ、おまけくれるの?褒めちぎる…ね。教えてくれてありがとう。
(思いがけない言葉に驚いた表情を見せるがすぐさま頬を緩ませ。売店へと足を運ばせ)
(/ありがとうございます!)
名前/瑠璃崎 華
読み/るりざき はな
学年/生徒
性別/女
年齢/外見上16
容姿/群青色のセミロングストレート、顔がそっくり、桃とお揃いのパーカーを制服の上に羽織っている、身長145cmと低身長、立っているだけでロリとゆう体型、胸とゆう存在は無いとも等しいぐらいペッタン、小さい頃姉にイタズラ魔法で猫耳をつけられ、未だに取れないままでいる
性格/真面目、実の姉をクソババアと呼ぶくらい毒舌、根は優しい
備考/桃の妹、天地を揺るがすような魔術師で姉と同様封印されたが解き放たれた、魔力や体力共に姉より無いが、勉強の能なら姉より何倍もある、猫耳の事を言われるとブチギレる
(/こんな感じで良いですか?)
(/ありがとうございます。)
>all
華/(異次元移動で音もなく静かに桃の目の前に行き)起きろクソババア!!(と桃の頭をハリセンで思いっきり叩き)
桃/あだっ…?!な、何するの!華!!(アイマスクを外して頭を抑え)
>主様
(/必要なことはちゃんと言ってくださいね!)
>all
……あ、蜘蛛
(昼休み、昼食も食べ終わりすることがないので何となく窓辺を眺めていると、窓の棧のところに小さな蜘蛛を見つけ、かわいいなぁと眺めて)
>田中ぱぴぃ
華/あ、田中さん。(窓辺を見つめる田中ぱぴぃを見つけ、声をかけながら近づき)
桃/ヤッホー、ぱぴぃ!(窓辺を見つめる田中ぱぴいを見つけ、声をかけながら近づき)
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