静寂に響くは誰が声(戦闘/人数制限あり/3L/和風)

静寂に響くは誰が声(戦闘/人数制限あり/3L/和風)

足軽  2019-06-28 12:48:53 
通報
刃と刃がぶつかり、血飛沫が飛び散り、ただただ屍の山が気づきあげられる。
日の本を制するべく、400年にも渡って続けられた争いは、とある将軍の天下統一によって終わりを迎えた。
されど、人々の心に残った争いの爪痕を消すには、あまりにも傷は深すぎたようで…

(/しばしレス禁です)

コメントを投稿する

  • No.41 by 足軽/仙繧  2019-06-30 19:38:32 

>35

(/素敵なpfありがとうございます。もうすぐ開始致しますのでしばしお待ちください)

>40

(/素敵なpfありがとうございます。もうすぐ開始致しますのでしばしお待ちください)

>36、37、38様

(/支援上げは大変ありがたいのですが、39様も仰っている通り他トピを埋めてしまいますので過度な上げはお控え願えますでしょうか?)

>39

(/注意ありがとうございます)

  • No.42 by 水菊  2019-06-30 19:50:34 



「……この滝に何の用だ。私の首を狙うのならば生きて帰れぬと思うのだな……」

「………この世の黒い経歴は知っておる。……それ故、討たれる訳にはいかぬのだ。」

名前:水菊(すいぎく)
種族:妖(龍角仙人)
年齢:見た目は70代後半
性別:男
性格: 冷静で人間に対して警戒心が強い。長く生きている為、基本的には落ち着いていて争いはあまり好まない。しかし自分の首を狙う敵には容赦がなく身を守る為に戦う。こう見えて味方には優しい一面も見せる。
容姿: 肩までの白髪のオールバックで後ろ髪を一つに纏めて三つ編みにしている。瞳は金色で鋭い。白い長めの髭で口元を覆っている。身長は186cm。山で鍛えていたこともあり筋肉質な体つき。額に鹿のような角が生えていて背中に人間の時に切り捨てられた際の傷が大きく残っている。
服装: 人間だった時の名残で片目を龍の眼帯で隠している。黒のゆったりとした布の服に藁で出来た草履と仙人らしい服装。木で出来た杖を持ち歩いている。
武器:妖刀『龍玄』水菊が愛用している刀。切れ味は鋭く、その力は岩をも砕くほど。柄は木製で普段は仕込み杖として持ち歩いている。
妖術:幻術『雷龍』
妖術で雷の龍の幻獣を呼び出し敵を攻撃する。龍の全長は約3mで自身がその額に乗る事も可能。意思もあり、主である水菊の命令で動く。
備考:元は将軍と7本刀棟梁の旧友であり7本刀の一人として仕えていた。しかし、ある時を境に将軍に一方的に切り捨てられ、口封じの為に闇に葬られたが、滝底で瀕死の状態でなんとか生きていた時に外法を口にした魚を喰らい妖となった。現在は黒い経歴を知る者として首を狙う者から身を隠しながら他の妖のように国取りを望んでいないが身を守る為に火の粉をふるっている。

(/すみません、少し誤字がありましたので修正したプロフィールを再提出しますと把握です。開始まで待ちます。)

  • No.43 by 足軽/仙繧  2019-06-30 20:15:24 

>42

(/訂正了解致しました)


>all

私腹も、これだけ肥えれば見事なものよの…(空に濃い霧の立ちこめる、薄暗い朧月夜。昼の賑わいを思わせるように店の立ち並ぶ城下町からすら人気が無くなり、不気味な雰囲気すら漂う城下の道を歩く大きな影が1つ。城下の上へと聳え立つ城を見上げれば、どこか憎らしげにそうつぶやきを漏らし)
(/少し遅れましたが開始とさせていただきます。絡みづらいようでしたら、all文を出していただければ絡ませて頂きますのでどうぞよろしくお願い致します。)

  • No.44 by 杞憂  2019-06-30 20:28:25 

>仙繧
今夜は少し荒れそうですね。早く宿を探さなければ。(そんなことを言いながら歩いていてふと、仙繧とすれ違い)

  • No.45 by 真夜中のピエロさん  2019-06-30 20:50:38 

(/妖をkeepしていた>13の者です。剣客喰らいの赤鬼様をkeepしていた方のkeep期間が過ぎてしまったようなので、立候補させていただいても大丈夫でしょうか?)

  • No.46 by 足軽/仙繧  2019-06-30 21:20:31 

>44 杞憂

これは驚いた。最近の宿は、妖すら泊まらせるのか(隣を通り過ぎてゆく女性から僅かに感じる、法力とは違う妖力の気配。この静寂の町にまさかとは思いつつも、カマをかけるようにわざとらしく、そう大声を放ち)

>45

(/分かりづらくて申し訳ありませんが、ルールにある通りkeep期限は48時間ではなく2日ですので、まだ期限はきれていない形となっております。ですので本日中に7様から延長届がなければ立候補受領、あれば御二方のkeepを1日延長という形でよろしいでしょうか?)

  • No.47 by 杞憂  2019-06-30 21:23:21 

>仙繧
(仙繧の言葉に立ち止まり)なにを言っているのですか?私は・・・。(ここで言葉に詰まり仙繧を仮面越しにじっと見つめて)

  • No.48 by 月宮 華火  2019-06-30 21:56:10 


>仙繧

おや、あの姿は…。
(赤い番傘をいつものようにさして、歩いていると何処かで見たことがあるような影が。目を細めて、訝しげにゆっくりと近づきながら言葉を発して)


  • No.49 by 静寂成政  2019-06-30 22:18:10 

>all
して、西国の残党はどうしておる?....芦名か。芦名へは既に書状を送ってあったな?ならば良し。彼奴らの道中は兵を差し向けず、芦名へ集わせよ。...芦名め。我が身可愛さにかつての同胞を人身御供にするとは、愚かな奴よ。(静寂幕府本陣、御堂城。その本丸天守。朧月夜の下、軍議が行われていた。諸国平定を成して十余年、最後の残党を狩る算段が整った。寝間着姿の老人は鉄扇片手に己が行く事の叶わない西国で壮絶な最期を遂げるであろう武者達の姿を夢想していた)もうよい。下がれ(家臣に下知すれば天守にはただ、老人のみになる。徐に立ち上がり守の襖を開け放てば、眼下に城下町が広がる。シンとした冷たい空気が枯れ木の如き身体に吹き付けるが、その冷たさもまた心地好かった。空気は澄み、血も硝煙の香りも感じ取る事は無かった。この泰平を己が作り上げ、己の子が、孫が、この泰平の世を継いでいく。そこに反乱の芽があってはならぬ。薄く口角を上げた老人は、暫し己が成し遂げた事の成果を眺めていようか

  • No.50 by 水菊  2019-06-30 22:44:48 


>ALL

……人間共は呑気なものだ。
(かつての旧友である将軍が国を制し平和になった今、未だ完全には争いは終わってないところもあることを悟りつつ山から人里を眺めて。かつて人として争いに助太刀し一方的に切り捨てられた事もあり人間とは深い関わりを持ちたいとは思わず、首を狙う人間から身を隠しつつ様子を見ていて)

(/改めて、ALLで絡み文を出させていただきました。返信遅めですが宜しくお願いします。)

  • No.51 by 鮭鮪 刺身  2019-06-30 22:48:39 

>仙繧
最近は金さえ払えば人殺しすらも泊める宿屋が有ると聞いた。妖を泊まらせる宿屋が有ろうと不思議では無かろう?
(道沿いに建てられた平屋の屋根の上。瓦に腰を下ろして足を組み、仙繧を見下ろす影がひとつ。その身を包むのは濃紺色の忍装束。朧な月に照らされるそれから覗く眼は、冷ややかな視線を仙繧に投げかけている。 仙繧が声を掛けた少女が黙り、間が空いた隙に噂されている情報を交えて口を挟み)

  • No.52 by 真夜中のピエロさん  2019-07-01 00:34:31 

>46
(/勘違いごめんなさい、丁寧な対応ありがとうございます。はい、それで問題ありません!)

  • No.53 by 杞憂  2019-07-01 08:16:59 

>仙繧、刺身
!(頭上から聞こえた声に驚き、後ろに跳んで刺身のいる平屋から距離をとり)

  • No.54 by 足軽/仙繧  2019-07-01 19:50:23 

>47 杞憂
>51 鮭鮪 刺身

…で、幕府の犬である貴様が、それを見逃すというのか?(距離を取る仮面の女を後目に、鞘から鈍い銀色の刃を覗かせつつ上空の影を睨みつける。顔は見えぬものの、あの声はかつて聞いた事がある。とすれば七本刀の一員であろうことは容易に想像がつく。)
して、いつまで高みの見物を続けているつもりだ。…よもや、見逃す気などあるまい?(影を睨みつけながらもじりじりと距離を取れば、未だに動きを見せぬ相手に対し、そう皮肉めいた冗談を飛ばし)

>48 月宮 華火

…それ以上、寄るでないぞ(城を見上げ、物思いにふけっていれば僅かに聞こえる足音に、反射的に刀の柄を握る。自然と抜き足になっている当たりを見るに忍びだろうか。なんにせよ、城下に居る忍びなど味方であるはずもなく、牽制するように後方へ言葉を投げかけて)

>49 静寂 成政

人を愚かな手に縋らねばならぬほどに追い込んでおきながら、何をほざくか腐れ外道が…(天守を全体を包み込むように吹き抜けていく突風。風は襖を突き抜け、開け放たれた天守最上階へとすぐさま辿り着く。風が通り抜けて行った刹那、冷たさと静寂の張り詰める空気を崩すように、背後から声が響く。)
この国の平穏を望むというのなら、その首、すぐさま差し出せいッ!!静寂成政ぁっ!!
(老人の返答も構えも待たず、すらりと伸びる大刀を引き抜けば、場には似合わぬような怒気と共に怒声を放ち、両手で構えた刃の切っ先を目の前の老人へと向けて)

>50 水菊

呑気と言うなら貴殿もそうであろう。国に捨てられ、あまつさえ命を狙われながらこうしてコソコソと暮らす。…貴殿ほどの実力者がなんと、勿体ないことか…(神秘的な雰囲気を醸し出す滝とは裏腹に、幾人もの人間が集う霞ヶ滝の滝つぼ周辺。今回自身がそんな所に訪れたのも、とある名うての妖が目当てであり。
人間から身を隠すように探りを入れていれば、ちらりと視界の端に映り込む老人の姿。すぐさま背後から近づき、目的の妖であることを確かめれば、どこか嘆くような素振りを見せながらそう語りかけて)

>7

(/延長届けもなく、期限内のpf提出もありませんのでkeep解除とさせていただきます。)

>45

(/剣客喰らいの赤鬼のkeep了解致しました。)

  • No.55 by 杞憂  2019-07-01 19:57:47 

>仙繧、刺身
何か御用ですか?私はあなたと争う気はありません。(仙繧の言葉で平屋にいる者が幕府の者とわかり、となるとこの時間に外を出歩いている幕府の役人とすれば七本刀だと推測し自分は戦う意思はないと刺身に向かって言って)

  • No.56 by 杞憂  2019-07-01 19:57:47 

>仙繧、刺身
何か御用ですか?私はあなたと争う気はありません。(仙繧の言葉で平屋にいる者が幕府の者とわかり、となるとこの時間に外を出歩いている幕府の役人とすれば七本刀だと推測し自分は戦う意思はないと刺身に向かって言って)

  • No.57 by 杞憂  2019-07-01 19:58:46 

(/すみません。間違えて二回も送信してしまいました。)

  • No.58 by 月宮 華火  2019-07-01 20:30:19 

>仙繧

やはり、気づかれてしまいましたか。
(相手の言葉と相手が刀の柄を握ったことに気づきその場で止まり、残念そうに言葉を発し)
なぜ、貴方がこんな所にいるのですか?場合によっては、御相手させていただきます。
(相手がなぜ、城下にいるのか、なぜ城を見上げているのか。なにをしにここまで来たのか、主の命を取りに来たのかなどと考えながら相手に言葉を投げかけ)


>all

猫ちゃん、触ってもいいですか?
(太陽が眩しい、昼時。今日は、主の命もなくすることもない。こんな明るい日は外に行きたいなんて、思って外に出てきたのが始まりだった。騒がしい城下町をいつものように番傘をさす。あてがあるわけもなく、ただフラフラと歩く。歩いていると、よく陽の当たるところで1匹の猫が昼寝をしていたのを見つけ、ゆっくり怖がられないように、逃げられないようにと近づき、極力怖くないようにと優しく声を出して、猫に手を伸ばし)

  • No.59 by 静寂成政  2019-07-01 23:40:35 

>仙繧

...千代か。懐かしい顔が来たものよ。仙繧山の住み心地はどうだ?余人の住まぬ荒地と聞き及んでいるが、お主にとってはこの町もあの山も同じ事か。(まるで久し振りに会った知己と会話するように、目の前に突き出された剣に怯えるでも無く、天狗が捨てた嘗ての名で呼び掛けようか)しかし、お主も腑抜けた事を申すようになったな。この期に及んで儂の首を所望とは...ヌハハハハッ!酔狂な奴よ。妖とは、これ程面白い奴ばかりなのか?それとも...妖に転じたせいで記憶でも抜けたか?(可笑しくて堪らないと云わんばかりに笑ったかと思えば、老人の鋭い眼光が天狗を射貫く。只の妖なら人が虚勢を張っているだけとしか思わないだろう。しかし、この老人に仕えた者なら知っている筈だ。今向けられているのは老人が家臣を手討ちにする時の其れであると)それで?取るかこの成政の首を。そして取ってどうする?お主が天下に号令を掛けるか?妖風情が...迷うのはあの山でだけにしておけ。人の世に現れてまで下らん能書きを垂れるで無いわ、戯け(老人と天狗の間合いは凡そ一太刀。天狗が大上段で斬りかかれば老人は呆気なく絶命する間合いである。しかし、老人にとってもこの間合いは相手の得物を奪い、逆に切り伏せる事が可能な距離でもあった。

  • No.60 by 鮭鮪 刺身  2019-07-02 00:08:20 

>杞憂
なに、心配せずとも取って食う気は無い。…ただ、貴様に悪しき心があるとすれば、その首は頂くが。
(杞憂達に視線を送りながらもどこか無関心な様子で言うが、続く言葉を口にする瞬間に、目をぎらりと光らせる。)

>仙繧
未だ噂の域を出ぬ情報だ。それに、我が任務はこの町の警備。それが実在しようが我に関係の無い事だ。
(仙繧の言葉に返しつつ息を吐き出す。その様子はまるで縁側でくつろぐかの如く、まるで危機感を感じさせない。)
無論、貴様を逃すつもりは毛頭無い。この城下町は我の得意とする場所、わざわざ出向いて来るとは。飛んで火に入る夏の虫とは、正にこの事だな。
(水の瞳で仙繧を睨みつけ、地に降りる。仙繧は普段山に住み、こちらから向かえば山に慣れている仙繧を筆頭とする妖達に大いに遅れをとる。しかし、今はどうだ。自らの得意とする城下町で、更に敵は仙繧一人、またと無い好機に忍装束に隠れた口角を上げ。)

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック