カービィ学パロ(建て直し)

>マルク
シャドー「な、なな何も言ってないです!決してダーク様に頼んで仕返ししてもらおうとか考えてませんから!!(本音を言っちゃうタイプの子...)」

>マホロア
ダメタ「おい貴様五月蝿いぞ。(マホロアを睨み)お?なんだこれカッコいいな!!(wiiのミニゲームの手裏剣道場の手裏剣を持ち去りローア内で投げ回して)」

>カービィ
ダメタ「ちなみにこの傷つけたのもメタだからな。(仮面の傷を見せ)いーや!絶対あいつは短気だ!」


>ゼロツー
ダメタ「それでいいのか貴様は..(少々引き気味だが、ウルトラソードで跳ね返し)」

>ダークリサ

ゼロツー「いつも頑張っているからな。その褒美のようなものだ」

>リサ
ダメタ「あぁ?そこの...なんだっけ、ゼロスリーとかいうやつ...(と、ゼロツーを指差し)」

シャドー「うぅむ...。ま、まぁ君がそれでいいなら...」

>ダメタ

ゼロツー「まぁ、私よりも弱いからな」
(ダークゼロを翼で跳ね返す。ダークゼロは気を失っている)

(寝落ちします！)

>ゼロツー&ダゼロ
ダメタ「ほぉ、つまり貴様はそれなりに強いってことだよな?(ダゼロは綺麗に避け、いつの間にやら自身の剣を構えており)」

>ダメタ

ゼロツー「ラスボスだからな。かなりの強さはあるがな」
(ダメタを遠くから狙うようにかなり後ろに下がり炸裂弾を発射する)

>ダメタ

ゼロツー「ラスボスだからな。かなりの強さはあるがな」
(ダメタを遠くから狙うようにかなり後ろに下がり炸裂弾を発射する)

>ゼロツー
ダメタ「ラスボスというのがどれほど強いのかは分からないが...」(ミラーズウォールで身を守り、3連ムーンショットで遠距離攻撃を仕掛ける)

>ゼロツー
ダークリサ／ありがとうございます！

>ダメタ
ダークリサ／ゼロツー様のコトですか。…でも、ゼロツー様は酸素じゃありませんよ？

カービィ／ほえぇ～…格好良いから自分で傷つけたのかと思ってた……

>シャドー
マルク／へえぇ～…串刺しにされたくなければ、直ぐに言葉を慎めなのサ。(アローアローの準備をして)

ダークリサ／フフフ。(微笑み)

>ダメタ(一応all)
マホロア／ウワアァ！ホント止めろヨォ！…アァ！もう怒ッタ！(マスクラを手にとって被ると怒りで我を忘れているのか、ソウルとなってローアから瞬間移動で出て)

>マホロア
ダークリサ&カービィ&グリタ／…！(身構え)

グリタ／……ダークリサ。(目で合図を送り)

ダークリサ／…分かりました。グリタ様。(グリタの体を乗っ取り、グリタの体に大きな１つ目と化する)…カービィ様！援護致します。

>ダメタ

ゼロツー「今のやつみたいに技が複数ある訳じゃないからな」
(ムーンショットを炸裂弾で爆発させ、もう一度炸裂弾を発射する)

>ダークリサ
ゼロツー「リサは向こうの方に援護しにいったか…」
(遠くを見るようにダークリサを見ていた)

>リサ
ダメタ「名前が酸素だ(キッパリと)そもそも俺はヒトの名前を覚える気は無い」

>カービィ
ダメタ「まぁ格好いいのは認めるけどな。アイツと戦ってたら斬られたんだよなー」

>マルク
シャドー「わわわ...。そんなに怒らなくてもいいんじゃないですか...?」(一応ミラーをコピーしといて)

>マホロア
ダメタ「うっわぁ...趣味悪くね?口のなかに目玉とか....(普通に引いていて)つーか何コレ、オシャレのつもりか?(瞬間で追い付き、クラウンをいじっては余裕そうに)」

>ゼロツー
ダメタ「へぇ...確かに今の奴は変な技多く使うよなー!(法則掴んだのか余裕で避け)つーかお前は援護しなくていーの?卵が暴れてるが....(マホロアの方をさして)」

>ダゼロ
ダークリサ／そう…なんですかね？(首をかしげ)

カービィ／ふぅーん……間違って斬っちゃったとかはないの？

>シャドー
マルク／言いつけたら…分かってるのサ？(威圧がかかった笑顔で)

>マホロア
マルク／うわあ…またやってるのサ。(呆れた様子で)

>ダメタ(一応all)
マホロアソウル／……。(ウルトラソードで斬りつけようとし)

>マホロア
リサ(グリタ)／……。(ウルトラソードを避けつつ徐々に距離を詰めカービィに当たらないよう魔法攻撃をして)

カービィ／マホロア！(ソードで少しずつダメージを喰らわせながら呼びかけ)

>ダメタ

ゼロツー「どうせ、攻撃対象はお前だ。私は何もしていないからな」
(次に発射した炸裂弾は挙動がかくかくしている)

>マルク
シャドー「そそそその前マホロアさん止めなくていいんですか!?(無理くりでも話を変えようとマホロアを指差して)」

>マホソ
ダメタ「うわっ、あぶなっ!(飛んで避け)いきなり攻撃ってなんだよ...てか意識あるかー?(こちらも自慢の剣で着々と攻撃し)」

>ゼロツー
ダメタ「罪を擦り付けようってか(ゼロツーなにもしてません)ちょいちょい...流石に二人相手はちょーっとな?(マホソの後ろに隠れ回避し)」

>ダメタ

ゼロツー「こんなときこそこいつを使うべきか…」
ダークゼロ「おはよう、ござい…」
ゼロツー「ほいっ」
ダークゼロ「まぁぁぁぁぁす！！」
(丁度起きたダークゼロをマホロアソウルの顔めがけてぶん投げた)

>ゼロツー&ダゼロ
ダメタ「どうせならあのヒトデ燃やしたりした方が良かったんじゃねーの?」

>ダメタ

ゼロツー「頭冷やす程度にアイスレーザー撃ってもらうか」
ダークゼロ「発射ー」
(棒読みでマホロアソウルの頭にアイスレーザーを放つ)

>ゼロツー&ダゼロ
ダメタ「完全にヒトデ雑用じゃんか。痛そうだなー()」