カービィ学パロ(建て直し)

>グリタ

ダークゼロ「夏なのに、寒い！とてもっ寒い！ぎゃあぁぁぁぁ！！！」
(叫びながら落ちていく)

>ダメタ、シャドー
ダークリサ／ダーク様にシャドー様ですね。私はダークリサ。ダークマター一族として、ゼロツー様やダークゼロ様の援護につけるよう、日々努力しております。よろしくお願い致します。(凄く礼儀正しく挨拶し)

>ダゼロ
グリタ／大丈夫ですか？低温火傷しちゃいますよ？(落ちてきたダゼロに熱湯をかけ)

>ダメタ

ゼロツー「テニスと行くか」

ダークゼロ「翼で跳ね返さないでくださーい！」

(ダメタに向かって翼でダークゼロを跳ね返す)

>マルク
シャドー「わーわー、分かりましたよ、もう攻撃しませんからぁ!」

>マホロア
ダメタ「おい卵、さっきの王冠はどこだ?(ウルトラソードのクローン(笑)を持ちながら)」

>カービィ
ダメタ「俺を最低と言ったら、メタナイトを最低っていってることになるからな。言いつけてやる(子供並みの屁理屈で)」

>グリタ

ダークゼロ「ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ回復した！さぁー！喰らえ！…やっぱり寒い！」
(ゼロツーに跳ね返されたあと回復する)

>ダークリサ

ゼロツー「まぁ、大丈夫だ」

>グリタ

ダークゼロ「ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ回復した！さぁー！喰らえ！…やっぱり寒い！」
(ゼロツーに跳ね返されたあと回復する)

>ダークリサ

ゼロツー「まぁ、大丈夫だ」

>シャドー
マルク／最初から、そう言ってれば離してやったのサ。(シードから離し)

>ダメタ
マホロア／ソレなら、ドッカに置いたけど…テッ！ボクの技パクるなヨォ！

カービィ／メタなら許してくれるでしょ！

>リサ
ダーク「なんでばれてんだ...?(←バカ)つまりお前もダークマインドと同じ種族なのか?」

シャドー「僕なんか様付けしなくてもいいです...(こちらもお辞儀して)」

>ゼロツー&ダゼロ
ダメタ「おー、そりゃいいな!(またミラーで跳ね返し)」

>ダゼロ
グリタ／頑張ってくださーい。

>ゼロツー
ダークリサ／ハァ…あ、今度お手合わせよろしくお願いします。

>マルク
シャドー「がふぅ...。...後でダーク様に頼んでやっつけてもらおう...(ボソッと)」

>マホロア
ダメタ「そうかそうかー。じゃお邪魔するぜー!(とウルトラソードを握ったまま入ったためか、ローアの至るところを壊していき)」

>カービィ
ダメタ「自分の欲望で銀河最強の戦士を呼び覚ましたヤツだぞ?怒ったらどうなるか...」

>ダメタ

ゼロツー「もう一周。行ってこい」

ダークゼロ「うぎゃぁぁ！！」

(ゼロツーが飛ばしたダークゼロがダメタに向かって飛んでいく)

>ダメタ
ダークリサ／ダークマインド…？ああ、私やゼロツー様と似たような方ですか。……どうなんでしょうか。ダークマター族ではダークマインド様の名前は聞きませんでしたね。

>シャドー
ダークリサ／いえいえ。私は弱いので。様付けしなきゃです。

>ゼロツー&ダゼロ
ダメタ「そろそろ飽きたんだが、ってか担任がんなことしていいのかよ(とはいってもまた跳ね返し)」

>ダークリサ

ゼロツー「あぁ、いいぞ。ダークゼロよりは強そうだからな」
(ダークゼロを少しバカにしながらもOKする)

>リサ
ダメタ「そうなのか...?あぁ、そこの酸素と少々似ていたからな。やはり鏡の国とこっちは別か...」

シャドー「いや...多分僕の方が弱いと思いますよ?...うーん、いつもいつもダーク様に弄られてばっかだから様付け馴れないなぁ～」

>シャドー
マルク／あれれ～？声が聞こえなかったのサァ～？もう一度言ってほしいのサ～♪(アローアローの準備をしてて)

>ダメタ
マホロア／ウワァー！！入んなヨォ！あ"ー！！ローア"ー！！！！(ローアのモニターに故障したサインが現れ、カチカチとキーボードを入力すると壊れた箇所などが詳しくモニターに映し出され)

カービィ／大丈夫だよ～、メタはそんな短気じゃない…筈……

>ダメタ

ゼロツー「別にいいが？何かあったらデデデ校長を脅h…説得すればいいしな」
(と言いながら、ダークゼロを跳ね返す。ダークゼロはもう叫ばなくなっている)

>ゼロツー
ダークリサ／本当ですか？！ありがとうございます！(嬉しそうに笑い)

>ダメタ
ダークリサ／酸素…？

>シャドー
ダークリサ／いえいえ。私はゼロツー様達の援護もまともにできませんし…

(/そろそろ寝ます)