星のカービィ×東方project也

>マホロア
霊夢／はあー？！同格じゃねぇし！アイツらと一緒にしないでくれる？！！

>マホロア、霊夢
言葉/よっこらせっと。ただいま。(空中の空間が裂け、そこから飛び降りて)

>言葉
霊夢／あ、お帰り。

>霊夢
マホロア「イヤイヤ同格ダロ。バカなところトカ」

>言葉
マホロア「オカエリー」

>霊夢、マホロア
言葉/おう、ただいまー…って、また喧嘩か？今度は何で喧嘩しとるんじゃ？(呆れ)

>マホロア
霊夢／バカじゃないわよ！私の勘は鋭いのよ？！

>言葉、マホロア
霊夢／言葉！！コイツが私のことバカって言うのよ？！

>霊夢
言葉/まぁ霊夢は打算が得意では無いし、別に特筆するほど頭がいいわけではないしのぅ。バカではないが、賢くは無い。歳相応に素直なだけじゃろうて。あと10年もたてば、打算もできるようになるじゃろ(欠伸をしながら)

>霊夢&言葉
マホロア「ジャ、今は子供ネ!大人になれるとイイネェ～」

>マホロア、言葉
霊夢／…！！(怒りが頂点に達しようとしていて)

>マホロア
言葉/数千年は生きてる私から見ればどっちも赤ん坊みたいなもんじゃがの(ずずとお茶をすすって)

>霊夢
言葉/おっとこりゃまずい。忘れ物しちゃったー。取りにいってくるねー。マホロアよろしくー(そういうと足元が裂けて何処かに消えて)

>マホロア
霊夢／(周りにドス黒い怒りのオーラを纏わせながらお払い棒をキツく握ると結構固いお払い棒のはずだがヒビが入り)

>霊夢
マホロア「器物損害になるヨォ?オーコーチャーマーw」

>言葉
マホロア「ウワッ...また逃げやがったナ偽善者メ..!」

>マホロア
霊夢／(目にも止まらぬ素早い動きでマホロアの脳天にお払い棒の底面を拳骨のように勢いよく突き刺し←)

>霊夢
マホロア「ア、それ身代わり地蔵。」(しかし当の本人はアイスを食べている...!霊夢が攻撃したのは身代わり地蔵のようだ...!)

((用事落ちしますー

>マホロア
霊夢／はあぁぁ……(デカイため息をつき)

(/私も電子書籍読んでくるんで、一旦落ちる～)

＞霊夢
セイリュウ）霊夢、大丈夫？
（/すみません、遅くなりました）

>マホロア、セイリュウ
霊夢／あーあー…こんなヤツ、簡単に一捻りで殺 せるのになぁ……(殺意が混じった笑顔で)

(/大丈夫ですよ！)

(/皆様がこない…あげ！)