星のカービィ×東方project也

言葉/へ？(ブシャァアアアアとまともに顔に直撃し)ゴフッゲフッ、こ、このやろ(鼻や口に入ったのか咳き込みながら)

>霊夢
マホロア「ハ?大人??キミが??」

((あー...。ハイネスと同じ種族の人とハルカンドラ人のハーフは考えたことあった...。
ハイネスも「科学人は我を銀河の彼方へおいやったぁ!」的なこと言ってたから、ハイネス族(?)とハルカンドラ人は何かしらの関係があるんじゃないかーっと

>言葉
霊夢／…は？え？だ、大丈夫…じゃないわね。ごめんなさいね？(駆け寄って本気で心配し)

>マホロア
霊夢／そうよ。

>言葉
マホロア「ブッフ...(笑いの頂点に達したのか思わず噴き出して)チョォww言葉ガァwwキャハハww」(いやもう誰だよ)

>霊夢
マホロア「子供じゃネーノ?大人?エ??」

>霊夢、マホロア
言葉/あー、だいじょぶだいじょぶ。あー、服がベトベトだぁ。このやろう、調子に乗りやがって…

>マホロア
霊夢／はあ？だいたいねぇ…お酒飲めれば誰でも大人よ？

>言葉
霊夢／一旦着替えてきたら？順番はまだだし…

>言葉
マホロア「霊夢が結界貼ったカラしょうがないジャン。マー、マー、面白かったヨォ～」

>霊夢
マホロア「ウグッ...。ジャアボクモ大人ダネ....」

>マホロア
霊夢／えー？背伸びして大人をなりきる子供じゃなくて？

>霊夢
マホロア「チガウ!子供じゃないカラ!バカにすんナ!」

>霊夢、マホロア
言葉/そうか？まぁネタになったしいいか。(面白ければ何でもいい)じゃ、私は着替えてくるでな、肝試しのほう進めてもらってかまわんぞい(そういうとまた空間を裂いて。空間の向こう側にはさまざまな骨董品や芸術品や、外の世界のゲーム器やらコンピューターがごちゃごちゃと散らかった部屋が広がっており、向こう側に消えていくと裂け目が消えて)

>マホロア
霊夢／フフフ。私から見れば子供よ。こ！ど！も！！

>言葉
霊夢／いってら～

>霊夢
マホロア「ジャアキミも子供ダネ!ボクから見たら子供ダシ～」

>言葉
マホロア「何アレ貴重品いっぱいあんジャン...」(一瞬だけ見えた部屋の感想を言って)

>マホロア
霊夢／はあー？私子供じゃないし～、そーゆーことは、カービィとかマルクとかに言いなさいよねー。

>霊夢
マホロア「カービィとマルクが子供なのは知ってるヨォ?デ、そいつらと同格の霊夢も子供デショ?」

>マホロア
霊夢／はあー？！同格じゃねぇし！アイツらと一緒にしないでくれる？！！

>マホロア、霊夢
言葉/よっこらせっと。ただいま。(空中の空間が裂け、そこから飛び降りて)