星のカービィ×東方project也

>紫
マホロア「即答!?イヤ...アノ...傷つきたくないノ!!アァー、そうダ!肝試しの続きシヨウ!ソウシヨウソウシヨウ!!」

>マホロア
言葉/えー、だってお前自滅したじゃん。自滅してなきゃ庇えたかも知れないのにね。あれほど発言には気を付けろって忠告したのにねー

＞マホロア
紫）肝試しは貴方を半殺しにしてからやるわ。

>マホロア
霊夢／ぶっせつまーかー…(お経を唱え初め涙を一筋)

＞マホロア
セイリュウ）君の骨はちゃんと拾うね。（涙を一筋）
魔理沙）良い奴だったよ。（涙を一筋）

>マホロア、紫
言葉/あ、これ本当に許してくれない奴だ。『半殺しにするつもりだったのにうっかり皆殺しにしちゃったﾃﾍ☆』っていってくる奴だ。かわいそうなマホロア…

>言葉
マホロア「それでもカミサマなら人っ子一人ぐらい救えヨォ!」

>霊夢
マホロア「モウ諦めテル!?」

>紫
マホロア「....ヨシ....ジャ、来いヨォ!」(無論、左手にはどこぞの天邪鬼から盗んだ身代わり人形が握られていて)

＞マホロア
紫）ふふふ（マホロアを隙間に落とそうとし）

>マホロア
言葉/ゴメンそれ無理☆(即答)

>マホロア
ルーミア／はんにゃーはーらー…(木魚を鳴らし始め)
霊夢／みったーじー…

＞マホロア
セイリュウ、魔理沙）みったーじー…

>紫
マホロア「...ッ...今ダッ...!」(と落とされるタイミングで、身代わり人形を発動させ自分は逃げようとして)

>マホロア
言葉/せめて傷薬くらい用意しておいてやるか…(どこからかポケモンの満タンの薬のような見た目の傷薬を持ってきて)

＞マホロア
紫）逃げるな。
（身代わり人形と一緒にマホロアを落とそうとし）

>紫
マホロア「...チッ。」(今度はひらり布で回避し)

>言葉
マホロア「ボクはそー簡単に傷付かないカラネー」

＞マホロア
紫）(・д・)チッ
（マホロアを捕まえようとし）

>マホロア
言葉/おー、がんばれー。私はここでお茶会してるからー(お茶を飲みながら)

>紫
マホロア「オォット!アレレェ?年齢がアレだから動きも劣ってんじゃないノォ??」(素早い身のこなしで避けてって)

>言葉
マホロア「イヤフザケンナヨ!?」

＞マホロア
紫）（弾幕をマホロアに撃ち）