シェアハウスで日常系なりチャ(ほのぼの、恋愛ok)

了解～……腹が減る、のは、当然……今日は何も食べてな～い…(少し肩を落とし)

スイッチはないんですか～ｗｗ
冗談です・・（ふざけたように笑って）
皆さんゲームやるんですか？

透夜）いや、このあたりに(ゲームがあるケースを探して)あった。ただ、皆忙しくて開けてないだけ。やりたくうずうずしてるんだけどね。ゲーム好きは。

ゲーム好きなんですか?
私、たまにやりますけどスプラトゥーンとか、面白いんですよ。
今度実家から送ってもらおうかな
(斜め上を見上げながら)

白雪)ね、陸。後でマ○カしようよ。

陸)お、良いけど俺にボロ負けして拗ねんなよ？(余裕げに笑い)

透夜）うん。大好き！(口を緩め)今、ソフトを二つほどam○zonで注文してるんだ。マ○オオデッセイとヨッ○ークラフトを実況動画で見て面白かったから。(楽しそう)

【新田　陽嶺】「ははは...皆はゲームが強いよな。私なんて動くことすらままならないのに...」
{苦笑いをしながら言って}

透夜）でも、説明とか見ると案外簡単だしチュートリアルがあるから、やりやすいんだよね。(頷きながら)

【新田　陽嶺】「そうか...?私は見ると混乱して、もっと動けなくなるんだけど...」

透夜）単純な動きしかしないよ。簡単だし。今度一緒にやってみる？プレステ。

【新田　陽嶺】「ああ...なるべく簡単な物で頼むよ...」

透夜）そうだね。なら、シューティングゲームとかどうだろう？(ゲームソフトを見ながら)それなら、十字キーと○ボタンだけだし、簡単だよ。

……ゲーム、は…あまりやらないが……ホラーゲームだけは、少々嗜む……シンパシーを、
抱く事があるからな……(自嘲気味に笑いを零し)

透夜）ホラゲーかぁ。実況動画でよく見るけど、見るたびに数日一人じゃ眠れなくなってるんだよね。前の家でよく俊哉の隣で寝てたよ。震えながら。でも、嫌がらないし、怯えてたら頭撫でたり背中擦ってくれたりと優しいんだ。

案外、怖がりなんだな…フッフッフ……最後にやったのは…何だ?確かー…静岡、の名で有名な奴の
2だったかな…否、違うな…サ○コブレ○クか。嗚呼、そうだ。シンパシーを感じそうな奴がいると、
同僚に言われたからやったんだ…(スーツケースの中からPS4のゲームのパッケージを取り出し)

透夜）ホラー映画とか怖いもの一切駄目なんだ。あ、一個だけOKなのあるよ。「Ib」っていうホラゲならOKだよ。ほかのホラゲは無理。「青鬼」とか「恐怖の森」とかは最初登場した時点で泣くレベルだから。

ホラーゲーム、良くできますね・・・私だったら夜寝れなくなっちゃいますよ（顔を引きつらせ）
あっ、でも弟はホラーゲームの実況をよく見てましたねぇ・・・

天君も弟さんいるんだ。同じだね。(笑いかけ)じゃあ、案内再開しようかな。奥にあるのがキッチン。料理やお菓子を作る場所。レンジにオーブンなど、調理器具は揃ってる。(ニコ)買うときは知らせてね。陽嶺ちゃん、今まで料理どうしてたっけ？誰か作ってたはずだけど？

【新田　陽嶺】「ああ。それならいつもは瘡祢ちゃんがやっていたはずだ。(瘡祢を見て)」
【豊饒　瘡祢】「そうですねー!今までは私がやってました!」
【新田　陽嶺】「叶くんのいったとおり、買うときは知らせてくれれば後は自由にしていいからね。」

透夜）そっか。たまに俺も作ってるけどね。夜が仕事だから、朝と昼が大体だけど。それから後ろには、各々の部屋があるよ。(後ろを指さす)ドアに誰の部屋かわかるものを示してくれると助かる。ちなみに俺はドアに三日月の形をしたプレートに「TOUYA」と書いてぶら下げてるよ。