シェアハウスで日常系なりチャ(ほのぼの、恋愛ok)

その後は、入居者を案内することに決まってるからここに戻ってきてね。(ニコニコ)

>all
陸)白雪、あれ。

白雪)うん、あの...(小さなバスケットを取り出し)これ、マカロンなんですけど良かったら...

わぁ、マカロンだ(目を輝かせ)俺の大好物なんだよね。チョコもらおうっと。(チョコのマカロンを取り)

おいしそうですね！
私もいただいていいですか？

この甘さがちょうどいいんだよなぁ。(マカロンほおばりながら)小さくてかわいいし。ただ、何回作っても失敗するんだよねぇ。(困った笑顔で)

[おばんですー。]

【豊饒　瘡祢】「あ!マカロンなら私も作れますよ!」
[フンスと笑って]

……美味い～…(マカロンを一つ取って口に放り込むと、口角を上げて呟き)

じゃあ、今度教えて！カラフルなマカロンタワー作るのが夢なんだ！(目を輝かせて)

陸)...好評じゃん。(隣の幼馴染に向かって口角を上げ)

白雪)マカロンタワー、私も協力しますよ！

(スマホ写真を見せて)こういうマカロンタワー作りたいんだ。カラフルでかわいいでしょ！

(もう一人キャラしてもいいですか？)

白雪)わぁっ、可愛い！(目をキラキラさせて)

陸)少女趣味...(隣の幼馴染には子供だな、と思いつつ)

(/私は構いませんよ)

(まだ人数余っているのでやります)

[名前]叶 俊哉(かのう しゅんや)
[年齢]20
[性別]男
[性格]しっかり者で、何事も計画的にやり遂げる。物静かでうるさいと怒る。
[容姿]色白の肌に銀髪。ショート。ブルー瞳で外国人に見えるが、日本人。背が高く、力持ち。休みの日は、ラフなシャツと、黒のスウェットを着ている。
[職業]バーテンダー(透夜の手伝い)
[趣味]綺麗好きで、自分の部屋を定期的に掃除している。小説が好きなので、部屋でよく読んでる。
[備考]透夜の弟。自分もシェアハウスに住むために今準備中。透夜よりも背も高く、しっかりしていて、俊哉が怒るのは殆ど透夜がうるさいせいでもある。(歌う声がうるさいから)

透夜）(着信音が鳴る)ん？俊哉か。もしもし。
俊哉）あ、兄さん。俺も準備できたから、シェアハウスに今から向かうよ。
透夜）了解。陽嶺ちゃん、俺の弟の俊哉も来るって。

【新田　陽嶺】「弟くんか。分かった。」
【豊饒　瘡祢】「透夜さんのお手伝いとかしてるんですか?」

透夜）ああ、ただ俺より荷物が多くて、いるものと要らないものの整理をしてから行くって一週間前に言ってたよ。一週間で済ましてしまうとは流石俊哉だ。(感心)俊哉は俺と違って、規則正しい生活をしてる。俺より背も高くて、力持ちだし。結構助かってるんだがな。(困った笑顔)

ん？透夜さん弟さんがいるんですか？

うん。俺よりしっかりしててよくバーの手伝いをしてくれてるんだ。(ニッコリ)この一週間、荷物の仕分けをしてシェアハウスに来るって言ってたから。今こっちに向かってるらしい。綺麗好きだし、俺と違って小説とか難しい本ばかり読んでるし、俺がうるさくするとうるさいって怒るんだ。(やれやれ)うるさくする俺も俺だけどな。(困った笑顔)

……空腹感、が、否めな～い……(虚空を見つめながらポツリと呟き)

そうなんですね～会えるのが楽しみです。（笑って）
って霧人さん、まだなんか食べたいんですか？（霧人の方を向き）

透夜）さてと、じゃあ早速シェアハウスの案内をはじめようか。まずはここリビング。食事をとるときはみんなよくここを使う。テレビを見たり、おしゃべりしたりするのにも使えるスペースだ。本や漫画、DVDも揃ってる。もちろんWiiにWiiUなど、テレビゲームも揃ってるから、やりたかったら使っていいよ。欲しいゲームソフトは各々で買ってね。後買ったら、みんなに知らせること。