ポケットモンスター［ オリキャラ、擬人化禁止］

>レン
(やっと野生のミミッキュが撮れ、満足して外へ)

>ラナ
早いね。目的は達成した？(木陰で二体と休んでいると相手が戻って来て、早めの帰りに少し驚きつつもそう聞き)

>レン
うん、完璧♪

(/ロル忘れたし...)

>レン
うん、完璧♪(と、上機嫌でレンの所まで戻ってきて「ねぇ、Zヌードル食べたくない？」と尋ね)

>ラナ
それは良かったね。(上機嫌な相手を見ては笑みを浮かべて近付き「もしかして今度は島クイーンに会うのが目的？」と突っ込んだ質問を投げかけてみて)

>レン
ううん。(単に私がZヌードル食べたいだけ。と言い)

>ラナ
おっと、早とちりだったね。(「ごめんごめん。」と軽く謝ると歩き出し「俺もZヌードルは好きだからね。」と言いつつカラマネロとドータクンをボールに戻し)

>レン
それじゃ、行きましょうか。(リザードンをライドギアで呼び出し、背中に乗ってZヌードルのお店があるポニ島の海の民の村へ)

>ラナ
そうだね。(頷きを返し「久々だね…。」と呟きつつボールからシンボラーを出して、その上に乗ってリザードンへ付いて行き)

>レン
(海の民の村につき、リザードンから降りて、一旦ポケモンセンターで回復してからZヌードルのお店へ)

>ラナ
さてと…。シンボラーありがとね。(ここまで自分を乗せて飛んでくれたシンボラーにお礼をしてからボールに戻しラナの後ろを付いて行き)

>ラナさん
しまキングさんだったとは... オレはコトン！カンサイの四天王の一人だ！よろしくお願いします。
ラナさんはしまキングと仲がいいのか？
(クチナシさんの上から下まで見た後、自己紹介をして握手をしようと手を伸ばし。ラナさんの方へ向くと知り合いが多いんだなと半ば感心しながら問いかけ)

>レンさん
【そうね... あそこにブランコがあるの見える？私が押してあげるから一緒にやりましょう？】
(とラティアスが指を指す方に簡易的なブランコが下がっており。私達じゃブランコを使えないからこういう時にしか使えないの、ほらはやくはやくとまるでコトンのように急かしてはクスクスと笑い)

(/今度の土日に帰ってくれればいいんですが... スイゲツさんとも絡んでませんし...)

>コトン
分かったから少し待ってよ。(自分を急かすラティアスを見ては「少し落ち着こう？」と笑みを向けながら撫で)
そういえば…ブランコなんて何年振りだろうな～。何だか子供に戻った気分だよ。(ブランコへと歩きながらそう言うとランクルスも付いて来ていた事に気付き、仕方無いと思いつつも抱き上げ)

(/そうですね～。他の方とも絡みたいですしね。

>レンさん
【ふふふ、じゃあ行くわよ】
(撫でられて、さらにテンションが高くなり。にこにこ笑いながらレンさんがブランコに乗ったのを見ると、ブランコの縄を持ち、ふわつく身体で押したり引いたりをして。そしてその奥では、先程集まっていたラティオスとラティアスがじっとこちらを見て)

>コトン
お手柔らかに頼むよ…？(状況が撫でた事で更にテンションが上がったラティアスに苦笑しながらランクルスが落ちないようにしっかりと抱き締め)
おぉ…何か子供になった気分だよ。(ポケモンにブランコを揺らされるという恐らく人生最初で最後の貴重な経験をしている事に驚きを通り越して普通の言葉を発してしまい)

>レンさん
【当たり前じゃない、落としたりなんかしないわよ】
(と言うが、そうだと少し意地の悪い顔をしては、少し強めにブランコを揺らしてみて相手の反応を伺って)

【私から見たらあなた達はまだまだ子供よ、人間は寿命が短くてとても可哀想だわ】
(というとこの世に少ししかいられないなんて悲劇的だと言わんばかりに悲しい目を向けて)

>コトン
…やっぱりね。(ラティアスが言葉とは違い強く揺らしたのを感じると自ら飛び降りて「お願いねランクルス。」と声を掛けると落下速度を遅くしてもらい空中で一回転して着地するとラティアスに近寄りつつニヤリと笑みを向け)
人間はその短い寿命の中で沢山の事を経験して行くんだよ。(悲しい目をするラティアスをあやすように優しく撫で「少なくとも俺は今この瞬間が楽しいからね。」と微笑み)

>レンさん
【まぁまぁまぁ... すごいコンビネーションね。ランクルスさん、貴女は...ふふふ、がんばってね】
(とブランコから華麗に降りる動作を見てはパチパチパチと手を叩いて拍手をして。そしてランクルスの方に視線を移して、意味深な言葉を投げかけると、またクスクスと笑って)

レンさん！あっちにこころのしずくって言う綺麗な宝石があるんだってさ、見に行こうぜ！
(とラティオスと沢山遊んだ風のコトンが手を振りながら近づくと、こっちこっちと指を指して駆けていき)

>コトン
子供の頃から一緒にいたからね。(拍手をするラティアスにいつもの笑みを向けては「これくらい朝飯前ってやつだね。」とほんの少し自慢気に言い)
こころのしずく…。興味深いね！行こう！(引き続きランクルスにサイコキネシスを掛けてもらったまま相手に駆け寄るとそう言ってコトンを抜かして飛び跳ねて行き)

>レンさん
サイコキネシスずるいぞ！
(と言うと、どこからか出てきたリザードンに脇の下を掴まれるとフワリと浮いて、すごいスピードでそちらへと急ぎ)

ここ、ここ、ほら水の中に見えるだろう？
(到着と言っては着地し。水の中に見える宝石を指さして。とても大切なものなんだってさ、と呟くと、数匹のラティオスがふわふわと近づいては、こころのしずくの説明を初めて)

【こころのしずくは我らの御先祖様から頂いたもの】
【悪しきものが使う時、それは宝石の役目を放棄し濁ってしまう】
【この秘密の園はこころのしずくを守る宝石箱】
【我らはこれを代々守っている】