ポケットモンスター［ オリキャラ、擬人化禁止］

>コトン
大丈夫…？確かにそうだね。(結構ドジっ子っぽいところが多いな…と心の中で毒を吐きつつ「俺もチクチクするしさっさと行こう。」と言うと相手の手を掴み。そのままランクルスに相手ごとサイコキネシスを掛けてもらい跳ねるように進み)

>コトンさん
あっはは、ごめんなさい。この形式ってスクールでやってたんです、いろんなポケモンを知るようにって。四天王のコトンさんにはそれは不要ですし私の一方的な案でした、でもやってくれるんなら嬉しいです。
（動揺する姿に可笑しみを覚えつつ実施継続に感謝して）
今回私に協力してくれるポケモンは、コトンさんに選んで欲しいです。反対に私の方は…バチュル出てきて。
（差し出されたボールの前で悩んでから、バチュルを登場させる。出てきたバチュルに両手をクロスするジェスチャーを交えて入れ替えバトルお願いと声をかけると、バチュルはそれに応えて鳴き声とともに頷き。バチュルとのやりとりの後、この子はエレキネット・チャージビーム・シグナルビーム・どくづきを覚えてますと紹介し）

>レンさん
ありがとう...って、サイコキネシス本当に便利だな...
(手を繋ぐと、ランクルスのサイコキネシスが伝わって、この不思議な感じにいつになったら慣れるのだろうかと思いながらも、腕の中にいるルチャブルに声をかけながら一緒に進んでいき)

>クリンさん
スクールか！いや懐かしいなぁ...確かにそんなバトルをしたような...あれ...したっけな...
(スクール時代を思い出しては、懐かしい懐かしいと口にし交換バトルもしたなぁと記憶を掘り起こすが、出てきたのはルチャブルが他人の手に渡るのが嫌で大暴れをした我の強い自分で、ごにょごにょと口篭り)

そうだな... じゃあオレはルチャブルにするよ、オレの相棒でとっても頼りになるからな！
(こりゃまた可愛い大きさのポケモンだなとバチュルを眺めては、覚えているわざを頭にメモをつけ、よろしく頼むぞ！とボールを受け取って。オレはと先程のスクール時代の贖罪も込めルチャブルをボールから登場させると、頭を撫でながら紹介をし、おぼえているわざはつるぎのまい、アクロバット、とびひざげり、アンコールだぞとルチャブルのボールを彼女に渡そうと)

>コトンさん
はい、ありがとうございます！ルチャブルよろしくね。
（目線を合わせるためしゃがんでルチャブルに挨拶し勇ましさを感じながら、そのままボールを受け取りまた教えられた技を反復して刻み。それじゃあバチュルも準備はいい？と問うて、バチュルが闘いに備えて身構えて）

いきますコトンさん！お願いルチャブル！とびひざげり！
（ルチャブルに攻撃の指示を放って託し）

>コトン
やっぱりすなあらしは厳しいね…。(相変わらずの砂嵐に眉を潜め「一気に行くよっ！」とコトンに声を掛け走るスピードを上げ。ランクルスは特性により砂嵐を全く気にせず苦しむ二人を不思議そうに見ていて)

>クリンさん
...
(彼女がルチャブルと打ち解けている様子に、勝手にちくりと嫉妬心が湧くがブンブンと頭を振っては、たのむぞバチュル！と声をかけると頬を叩いて気合いを入れ直して)

バチュル、エレキネットでとびひざげりを受け止めてやれ！
(とびひざげりがこちらに飛んでくるのを見ると、バチュルがどんどんネットを作っては)

>レンさん
オレもランクルスみたいに、ゼリーみたいなもので覆われていたらなぁ...ん、レンさんあれは？
(平気そうなランクルスにいいなぁと言葉をこぼしては、ふと目の前に見える物陰に指をさして手を繋ぐ彼に問い)

>コトン
だったらゼリーを頭から被ると良いんじゃない？(自分の分のゴーグルを忘れた自分への怒りで少し乱暴に言うと目の前の建造物に目を移し)
これは古代の城。詳細は分かってないけどこれが観光名所だよ。(ランクルスにサイコキネシスを解いてもらいながら古代の城を見て。相手の手を離すと「入る？」と尋ね)

>コトンさん
(/背後で失礼します。今回のバトル、ポケモンの動きはそのポケモンの元のトレーナーにてロルをしたいなと思っています。ややこしいですし反対でしたらこのまま行いますが、賛成でしたらルチャブルの動きを描いてバチュルに指示だけ出して頂けると助かります。そしてそれに合わせたバチュルの動きをこちらが描き、またルチャブルに指示を出すという流れです。

>レンさん
ほほー、これが... こんな所にお城があるんなんて、イッシュ地方は不思議だな！
(毒舌が気まずくスルーしては、もちろんここまで来たなら入るに決まっているともと言うと、さて入口はと探し始めて)

>クリンさん
(/かしこまりました。面白そうな取り組みなので、是非お願い致します！読解力が無くて申し訳ございません；；
それでは仕切り直しで、一応ロルを置いておきますね！)

ーーーーーーーー
(とびひざげりは外すとこちらにダメージを受けてしまうため、注意深くじっと目を凝らしては狙いを定めて、ついにとびひざげりを放って)

バチュル！エレキネットでとびひざげりを受け止めてやれ！
(とどうするか迷った顔をしから、攻撃を支持し)

>コトン
入口はこっちだよ。(もうここなら迷わないだろうと少し先に歩いて行くと相手に手招きして)
相変わらずだね。(相手を待っている間に入口付近に点々とある存在感抜群の像を見て)

>コトンさん
（バチュルは向かってくるルチャブルに恐れを抱きつつ指示に合わせエレキネットをルチャブル向けて覆うようにありったけ発射し）

わあ！ルチャブル！えっと、そのまま突っ込んじゃえ！キーック！
（どう対処すればいいか咄嗟に思いつかずとにかく攻撃完徹とし）

(/ありがとうございます！

>レンさん
おわぁ... なんだここは...
(手招きされた方へ駆けて行くと、その存在感溢れる像らにルチャブルと共に口をぽかんと空けては、言葉が見つからずに)

...レンさんこの奥ってまだ行けるのか？ 行ってみようじゃないか
(と未だその像に視線が釘付けになりつつも)

>クリンさん
(彼女の指示に小さく頷いては、まとわりつくエレキネットもなんのその、スピードを上げてバチュルにぶつけようと)

バチュル！怯えるんじゃない！ エレキネットのおかげで威力は弱いはずだ！
(このスピードじゃ間に合わないとバチュルに声をかけ、ついにルチャブルとバチュルがぶつかって)

>クリンさん
(/いえいえ、お気になさらないでください！)

>コトンさん
（バチュルはコトンの鼓舞に心を決めギュウゥッとルチャブルの膝を体で受け止め耐え切って、キッと闘志を燃やし）

さすがルチャブル強い！よーしじゃあさらにパワーアップ！つるぎのまいだー！
（ルチャブルのパワーに気を良くして）

>クリンさん

(闘志を燃やすバチュルにこちらも負けていられないと、つるぎのまいを優雅に舞っては、集中力を上げて攻撃に集中しようと)

バチュル、反撃行くぞ！足を狙ってチャージビーム！
(とりあえず攻撃を封じようと、その小さな体格を補っている空中殺法を封じようと)

>コトンさん
（ふくがんにより舞うルチャブルの動きをきっちり捉え足を狙ってチャージビームを放ち）

撃ってきたよルチャブル！つるぎのまい止めて避けて！
（慌てて技の停止と回避を願って）

>クリンさん

(突然の指示変更に、驚いてなんとかそれに応えようとしたが、間に合わず左足にビームがあたって)

よし、よくやったバチュル！左足に当たったから今なら追いつくはずだ！どくづきをかましてやれ！！！
(とバチュルを褒めると、間を詰めてからどくづきだと、アッパーをかますポージングして)

>コトンさん
（ルチャブルを捉えたまま間合いを詰めるように向かいコトンのポーズ通りどくづきを突き上げ）

ああっ当たっちゃった！ルチャブル大丈夫！？こうなったらもう一回！とびひざげり！あっと、迎え撃って！
（チャージビームの被弾で焦りつつ再度のとびひざげりを指示し、その間に既に向かって来ていたバチュルに気づいて迎撃指示を）

>クリンさん
(彼女の心配そうな声に、マズいと立ち上がると、小さくジャンプをしてとびひざげりを放つとバチュルと相打ちになって)

今だ！チャージビームを打ち込め！！
(と相打ちが決まった瞬間、すかさずチャージビームを指示し)