戦隊物、仮面ライダー

＞剣崎一真、門矢士、天道総司
ブラック）天道総司はいないし、剣崎一真、門矢士、さっき零華にお前らに言ったこと言ってって言われて、俺、零華の声真似で言ったんだ、上手だった？零華だったらさっきの声より怖かったと思う。
（ブラックは天道総司がいないのを確認して、2人に声真似した事を言い）

(奨太)
＞大樹
でもなぁ・・・。上手く戦えるかな？僕。(不安そうにネオディエンドライバーを見て)
(トウマ)
大丈夫だって！奨太だったら使いこなせる！(奨太を勇気づけようとして)
(Ｘ)
しかしお前の目的はなんだ？海東大樹を捕らえても得になるとは思えんが。
(海東純一)
それは後々明かそう。それより奴等に取引を持ちかけに行ってはくれないか？

（海東大樹）

》麻里奈&映司&士&剣崎ブラック達&トウマ達&天道　

……君の戦闘のセンスは、彼の言う通り悪く無いから使いこなせるさ…ニヤリ

もし不安なら僕が、練習相手になっても構わないが…高いよ?

（トウマが、言い終えた後に自分なりに彼に励ましてニヤリと言って）


（門矢士）

》麻里奈&映司&海東&剣崎ブラック達&トウマ達&天道

お前の声真似かよ…)汗
勘弁してくれよ～……)汗


（ブラックの声真似と分かり安心したのか、座り込んでしまい困惑な表情になり言って）



（剣崎一真）

》麻里奈&映司&海東&士&ブラック達&トウマ達&天道

……悪い冗談良してくれよ～…)汗
全く広瀬さんと良い零華と良い……どうして女てこうも短気何だろうな……)汗　

年を取ったら昔話の意地悪婆さんになるかもな……)汗

（同じくブラックの話を聞いて安心したのが、気が緩んでしまい……つい彼女の愚痴を言ってしまい）


（その頃に天道総司は…）


（天道総司）

》お客さん達

…………フッ……大盛況だな……。


（近くの人気の無い屋台を見付けて手伝って数分後に大盛況になっていて）

＞門矢士、剣崎一真
ブラック）悪かった、まあお前達に言った言葉は俺のアドリブだったけどな！あ、剣崎一真、終わったな。

(奨太)
＞大樹
え！？あっ、いいえ！！結構です！！
(トウマ)
＞大樹
お宝のことだけかと思ったら結構ケチな部分あるんだな。
(X)
チッ、わかったよ。(純一に言われた通り銀のカーテンの中に消えていき)
(純一)
(Xを見送り)さてと、あちらはどう動くかな？(フフッ、と笑って)

（海東大樹）

》》麻里奈&映司&士&剣崎ブラック達&トウマ達

失敬だな…)汗
このことわざが、有るだろ？
タダより高い物は、無いとね……ニヤリ

（二人の話を聞いて特にトウマからケチと言われて……ムッ!となったが、冷静な表情になりタダより高い物は、無いと言って）


（門矢士）

》》麻里奈&映司&海東&剣崎ブラック達&トウマ達

全く……って……馬鹿…!?)汗驚
俺知らないぞ!)汗


（ブラックの話をまだ聞いて全くと言ってた時に先程の剣崎の彼女の愚痴が、聞こえて……表情青くして直ぐ様立ち上がり俺は、知らないぞと巻き添え喰わない様にブラックの方に逃げて）


（剣崎一真）

》》麻里奈&映司&海東&士ブラック達&トウマ達

……あっ……しまった!?)汗驚

……ハッ!……タラタラタラタラ…)汗

（ブラックの言葉で、しまったと気付き……更に後ろから強烈な殺意を感じて見たら負のオーラ全開の彼女が、居て……冷や汗タラタラタラと流して固まってしまい）

＞剣崎一真
ブラック）はあ、俺知らないからな。
（ブラックは零華の体から出て言い）
＞門矢士、剣崎一真
零華）ブラック、士さん、剣崎さんとお話があるので少しの間だけここから離れるね。
ブラック）ああ、分かった。
（剣崎一真の腕をがっちり掴んでブラックと門矢士に言い）

(奨太)
＞大樹
無料より高いものはないって・・・。(大樹の言葉に苦笑いして)
(トウマ)
＞大樹
俺絶対こんな大人になりたくないな。
(Ｘ)
＞皆
(銀のカーテンから出てきて)よう、お前ら。(軽く挨拶し)
(トウマ)
て、テメーは！？(Ｘの姿を見て身構え)
(奨太)
なんでここに！？(トウマと同じように身構え)
(Ｘ)
＞大樹、奨太、トウマ
何も今回は戦いに来たわけじゃねぇよ。(大樹に近づき)海東純一からの手紙だ。俺はこれを届けに来ただけだ。(手紙を大樹の方に放って)チャオ。(銀のカーテンの中に消えていき)

（剣崎一真）

》》麻里奈&映司&海東&士ブラック達&トウマ達

ちょっと……お前ら…助け……あああああぁ…!

（Xが、来る前に零華に人の居ない場所にズリズリ引っ張られて……行き助けてくれ～と士達に言って）


（門矢士）

》麻里奈&映司&海東&剣崎ブラック達&トウマ達&X

……………!?)汗驚
お前が、何故此処に……!

（剣崎の言葉を無視した後に銀のオーロラに気付きXが、現れた事に驚きと険しい表情しながら言って）


（海東大樹）

》》麻里奈&映司&士&剣崎ブラック達&トウマ達&X

心外だな……)汗

……っ!……兄さんからだと!?)汗驚

待て……どういう事だ…!

……消えたか…)汗

……手紙は、一体……ビリッ……………なっ!?………兄さん…何を考えてるんだ…)汗驚


（二人から、少し軽蔑に言われて心外だなと困惑な表情してた時に…Xが、現れて彼から兄からの手紙と聞いて渡されて…驚きと彼に待てと言ったが、銀のオーロラの中に消えて居なくなり…
手紙を開けて見たら……驚き……その内容は、「娘の未來を返したければ……、大樹と交換する事。更に交換の立会人として門矢奨太も同行する事。」と書かれていて）

＞門矢士、剣崎一真、X
ブラック）なんでお前が！？っていない。
（ブラックも無視して、Xがいて驚いたが、いなかった）
＞海東大樹
ブラック）嘘だろ。

(奨太)
＞大樹
(手紙を覗きこみ)こ、これは！？(大樹と同じように驚き)
(トウマ)
＞大樹、奨太
ん？(手紙を見て)おいおい、明け透けな罠じゃねえか！？

＞海東大樹
ブラック）ああ、罠だな。

（海東大樹）

》麻里奈&映司&ブラック達&トウマ達&士

例え罠だとしても……未來を助けるには、これしか選択肢が、残されて居ない……。

僕と彼で、取引場所に向かうよ。


（門矢士）

》麻里奈&映司&海東&ブラック達&トウマ達

待て海東!

待て海東……!…奴等が、そう易々と未來を返すとも限らないぞ……)汗　

（海東達の話を聞いて、Xが居ない事に気付き……目線を再び海東達に移してそう易々と未來を返すとは、限らないぞと言って）

＞門矢士、海東大樹
ブラック）ああ、返すとも限らない、返さなかったらどうするんだ？

(奨太)
＞士、ブラック
まあ。その時はその時考えます。それにあっちの狙いは僕や大樹さんです。未來さんは何も関係ありませんからどのみち解放されるでしょう。(ネオディエンドライバーを手にして)
(トウマ)
で、でもよ！奴等が未來ちゃんを殺すかもしれねぇし・・・。

（海東大樹）

》麻里奈&映司&士&ブラック達&トウマ達

その時は、その時だよ。
だけど…最悪の場合に備えて…パックアップは、任せたよ。

（士とブラックの話を聞いて奨太と似たような回答した後に……少し真剣な表情で、二人にパックアップは、任せたよと言って）


（門矢士）

》》麻里奈&映司&海東&ブラック達&トウマ達

………………全くお前らは…)汗
分かったよ。

なら俺達は、先に取引場所に待機して隠れている。

彼女を解放しやすいにパックアップしてやるよ。

（二人の話を聞いてやれやれな表情になり…ブラックを見ながら俺達は、海東の言う通りにパックアップに回ると言って）


（その次の瞬間に…!）


（剣崎一真）

》麻里奈&映司&海東&士ブラック達&トウマ達

ギャアアアアアアアアァ!!

（士達に彼の悲鳴が、聞こえて……今真っ白になっていて）

＞海東大樹、門矢士
ブラック）ああ、隠れてるよ。
＞剣崎一真
ブラック）零華、何したんだよ…

(奨太)
＞士、ブラック
じゃあお願いします。何もないことを祈りますけど・・・。(ニッコリ笑って)
(トウマ)
もちろん俺もバックアップするぜ。(拳を撃ち合わせて)

（海東大樹）

》》麻里奈&映司&士&剣崎ブラック達&トウマ達

良し……じゃあ…僕達は、先に取引場所に向かうよ。
後から頼むよ。

（皆の話を聞いて…奨太を見ながら先に取引場所に向かうよと言い…士の方を向いて後から頼むよと言って）



（門矢士）

》》麻里奈&映司&海東&剣崎ブラック達&トウマ達

分かった…上手くパックアップは、してやる。
気を付けろよお前らも)汗

…………今の悲鳴剣崎!?……!?)汗驚


（聞いた後に任せとけと言って、二人に気を付けろよと言って…今の悲鳴まさかとなり表情青くなり言って）



（剣崎一真）

》》麻里奈&映司&海東&士&ブラック達&トウマ達&


……………………。

（まだ真っ白で、気絶していて）

＞門矢士、海東大樹
ブラック）ああ、気を付けろよ。
＞剣崎一真、門矢士
ブラック）門矢士、行こうぜ…