たのしい、 たのしい、 うたの村。 ( ほのぼのコメディ / 擬人化 / 3L / 初心者歓迎 )

>40

( / ありがとうございます！ 感謝します！ )

>鳴美ちゃん
リンゴジュースね……(にこにこ笑って自販機を操作して)気にしないで？僕も喉が乾いてるんだ(ふっ)

>夕ちゃん
そうだね、一緒に遊ぼうか？(猫じゃらしを手渡し)この猫とは仲がいいのかい？(目を細めて猫を見つめながら問い)

>音羽さん

はい、そうですね。そーっと………。( ごくり )あ、ねこさん撫でさせてくれましたよ！( 相手の手に擦り寄る猫を見て )


>山田さん

ふふっ、遊んでくれるかな？( 猫じゃらしを受け取って、パタパタと振り )はい、ねこさんとは帰り道によく会うんです。最初は噛まれたりもしてたけど、今では仲良しなんですよ。( 猫を見つめながら )

◎プロフィール

ここはどこの細道じゃ(鼻唄混じりに周りを見渡し)……さて帰り道はどこだったか？(小さく唸りつつ)


♪ 通りゃんせ

名前 小路 天 ( こうじ あまね ) 年齢 25歳 / 性別 男

はねっ毛 / 黒髪/ 神主さんのような和服 / 高身長 / ハイライトの無い眼 / 仕事しない表情筋 / いつも懐に御札を持っている

マイペース / 陽気 / 極度の方向音痴 / 年下は○○少年or少女、年上は○○さん呼び / 一人称は僕

(/初心者なのですが参加よろしいでしょうか？プロフィールに不備等ありましたらご指摘下さい)

>弘

でもなー… 知らない人から物をもらってはいけませんって言われてるしなー… でもジュースほしいしなー… ( 顔見知りのはずなのになぜか急にそんな言葉が頭に浮かんで悩み出し )


>夕

ひゃっ…！ ( 急に猫に擦り寄られて驚きの声をあげ ) …かわいい…。 ( でへっと頬を緩めて猫を撫で始め )


>44

( / 参加希望ありがとうございます。 どんどん賑やかになってきて嬉しい限りです！ プロフィールはOKですので絡み文をお願いいたします。 )

>all

ここ、さっきも通ったような……？(キョロキョロとあたりを確認しながら)さて、どうしたものか…君ここがどこだか知ってるかい？(木に止まっているカラスに向かい問いかけ)

(/参加許可ありがとうございます！初めてのなりきりのため、やりとりしていくうちにおかしな点がありましたらご指摘いただけるとうれしいです。よろしくお願いいたします。)

>音羽さん

ふふっ、良かったですね。( にこっと笑って )……ですよね。ねこさんも新しい友達ができて、嬉しそうです。( 猫のほうを伺って )


>小路さん

( 下校中、烏たちが騒がしいので少し気になって向かってみると )……あれ。小路さん、ですよね？えっと、こんなところで何をしてらっしゃるんですか？( 首をかしげて )

(/早速ながら絡ませていただきました！娘共々、これからよろしくお願いしますね。)

>天

よっ… あぁぁぁぁぁあーーーっ！！！ ( 小石を蹴りながら帰っていると、 軌道が外れて小石が田んぼに落ちてしまい、 大げさに悔しがり )
……こんにちは！ 何探してるんですか？ ( 悔しがりながら顔を上げると何かを探して辺りを見回している天が目に入り、 元気よく声をかけ )

( / 初めてのなりきりにこんなトピを選んでいただいてありがとうございます。 恐縮です…。 いえいえ、 おかしな点どころか素敵なロル回しだと思いますよ！ これからよろしくお願いしますね！ )

>黒羽根さん

…ん？やぁ、黒羽根少女。(ひらひらと手を振り)見ての通りカラスに道を聞いているのさ。しかしながら、彼らの言葉は理解できなくてな。困った。困った。(全くもって困った様子はなくガラスをつつきながら)

(/絡みありがとうございます！こちらこそ、至らない点もあるかと思いますがよろしくお願いいたします。)

>音羽さん

音羽少女か。今日も元気なようで何よりだ。(うんうんと頷き無表情ながらどこか満足げに)何、神社への道を探しているだけさ。どうもここらの道は勝手に動くらしい。かれこれ、三時間はこうしている。(自分に非がないといいたげな、心底不思議そうな顔で)

(/ありがとうございます！最初の方から見ていたのですが、とても素敵なトピで自分が参加しても大丈夫かしばらくためらって観察してました。至らない点もあるかと思いますが、こちらこそよろしくお願いいたします。)

>夕

にゃーお、 にゃーお… ( 猫を撫でながら鳴き真似をしていて )
お花、 すき？ ( 摘んで来た草花をポケットから取り出し、 猫に見せ )


>天

神社はここを曲がった先だけど… 勝手に動く道…？ ( じーっと地面を凝視し ) いつもの道だけど… うごけー… うごけー… ( こちらも心の底から不思議がり、 両手を広げて念力を送るようなポーズをしてみて )

>音羽さん

うごけー？(鳴美の様子を真似て両手を上げ)…うむ、残念ながら彼らは、人の眼があるところでは動かないらしい。(首をかしげて)とりあえず、音羽少女のおかげで道はわかった。あそこを曲がればよいのだな。(自信満々に指定された道と反対方向に曲がろうと)

>夕ちゃん
そっか、野良猫だと仲良くなるのは難しいからね(うんうん)そうだ、噛まれたりしたところは大丈夫？(猫を見ていたが慌てて相手を見て)

>鳴美ちゃん
ん、どうしたの？(自販機で買ったリンゴジュースを渡そうとして首をかしげて)

>小路さん
あの、お邪魔します。何かお探しですか？(カラスに語りかける相手を見て遠慮がちに声をかけて)

(/はじめまして、男性が来てくださり嬉しいです。早速絡ませていただきました。未熟者ですがよろしくお願いいたします)

>山田さん

山田少年か、丁度いい所に(片手をひらひらと振り)神社へ行きたいのだが……困ったことに神社は毎日移動しているらしくてな。(勿論動くはずはないが、神社は気分屋でしょうがないとでもいいたげな雰囲気で)さて、少年は今日の神社の場所を知っているかい？(首をかしげて)

(/こちらこそよろしくお願いいたします！不慣れで粗が目立つロルかと思いますがお付き合いいただけると幸いです。)

>小路さん

えっと……。あんまり、からすさんを困らせちゃダメですよ？( 相手を見つめて困ったように )……どこに行きたいんですか？あの、わ、私でよければ案内しますけど。( オドオドと )

>音羽さん

( 鳴き真似をする相手を見て不思議そうな顔をし )……あ！え、えっと。ねこさんが食べたら毒になる花もありますから、何の花か調べてからじゃないと……！( 相手が出した花を申し訳なさそうに調べて )

>山田さん

はい、そうなんです。( 少し苦笑して )え？あ、大丈夫ですよ。ねこさんに噛まれたりしたのは小学校に入学したての頃ですから。( 慌てる相手に大丈夫、と声をかけ )

>小路さん
……ああ、小路さんまた迷ったんですね？(相手の言葉にキョトンとしたあと、察して苦笑し)昨日の神社も今日の神社も、場所は変わりませんよ？こっちです、一緒に行きましょう(神社のせいにするのかと、ため息ついて方向を指差し)

>夕ちゃん
野良猫は特に近づいたらすぐに逃げるだろう？僕なら落ち込むよ(眉下げ笑い)でも猫とはいえ噛まれたら危ないよ？今後も気を付けるんだよ？(真剣な顔で)

>黒羽根さん

困らせるだなんてとんでもない！僕は道を聞いただけさ。(カラスをつついていた指を離し、両手を広げ少々オーバーに)そうだな、お言葉に甘えよう。神社へ行きたいのだよ。神主殿に御札を納めよう頼まれてな。(懐から御札を取り出しひらひらとふりながら)

>山田さん

そうだな、そのように表現することもできる。(少年の言葉にうんうんと頷きながら)なんと、少年は良い子だな。良い子には飴をあげよう。……さて、案内は任せた！(どこからともなく飴を取り出し、押し付けるように差し出し)

>天

えー、 つまんないの… もっといろんなところにお散歩とか行きたいのに… ( 動く道のことを信じて不満げに ) …って、 あっ、 そっちじゃなくて…！！ ( 急いで天を追いかけ )


>弘

…ん？ 何が？ ( ジュースを目にしたら、 葛藤していたことを忘れて。 記憶が抜き取られたようにきょとんと首を傾げ )

>夕

…いや、食べさせるんじゃなくて… ( と言いかけて口ごもり、 花を観察する相手を見つめ ) …どんな感じ？

>小路さん
……そうとしか言えない気が(呆れてため息をついて)え、あ、ありがとうございます。いつも持ち歩いてるんですか？(飴を受け取ってまじまじと見つめて)では行きましょう(ゆっくりと歩き出し)

>鳴美ちゃん
はい、どうぞ？これ飲んで？(苦笑して、改めて屈んで目線を合わせてジュースを渡して)

>音羽さん

おっと、こっちではないのか？…うむ…では、あちら…？……いや、それともこっちか？(目的地とは全然違う方向を指差し)………ところで、音羽少女よ。君は今、暇かね？(諦めたように首を振り、少し考え、視線を少女に合わせて)


>山田さん

何、いつもと言う訳ではない。今日は、三町目のお婆さんの手伝いをしてな。駄賃にもらったのだ。(歩きだした少年にならい歩きだし、懐からもう１つ飴を取り出し自身の口に含みながら)

>小路さん
なるほど、小路さんはお優しいですね。お婆さん、喜んでいたでしょう？でも一体何のお手伝いを？(自分も飴を口に含んで、美味しいと笑みを浮かべて)