たのしい、 たのしい、 うたの村。 ( ほのぼのコメディ / 擬人化 / 3L / 初心者歓迎 )

>山田さん

あ、こんにちは。( ぺこり )はい、かわいいですよね、ねこさんって。えっと、私はねこさんも好きですがいぬさんもお花さんもぜんぶ好きなんです。( えへへと照れて )

(/はじめまして。こちらこそシャイな子ですが、仲良くしてくださると嬉しいです！

>夕

なるのねこちゃんになってほしいのになぁー…。 一緒に遊びたいのになぁー…。 ( じーっと猫を見つめ )


>弘

酸っぱくて、 ベロがなんかおかしくなったー！ ( 飴を全てて飲み込んだのちおかしな顔をしながらゲラゲラ笑い )

( / 下がっちゃっていたので募集上げです！ )

( / 上げますね！ )

>夕ちゃん
夕ちゃんは動物も植物も好きなんだね？(ふっと笑って)そうだ、ちょっと待ってて？(どこかへいったかと思えばすぐに戻り)はい、これ。猫じゃらしだよ？(そっと手渡し)

>鳴美ちゃん
お水かジュースを買ってあげるよ？(苦笑して辺りを見回すとちょうど自販機を見つけて)

(/遅れてすみません！)

>弘

じゃありんごジュース！！ ( 喜んですぐに注文し )
なる、 お金持ってないけど…。 ( 少し申し訳なさそうな顔で相手を見つめ )

>音羽さん

えっと、そうだ。音羽さん、小さい声で優しく話しかけてあげたら、きっと遊んでくれると思いますよ。
( こそっと耳打ちして )


>山田さん

はい、そうなんです。( にこっと微笑み )えっと…………わあ、猫じゃらしですね。( 嬉しそうに頬を緩ませ )ありがとうございます。そうだ、山田さんも一緒にこれでねこさんと遊びますか？

>夕

びっくりさせちゃったらだめだよねー… そーっと、 そーっと… ( ゆっくりと静かに猫に触れようとし )

（支援上げ）

>40

( / ありがとうございます！ 感謝します！ )

>鳴美ちゃん
リンゴジュースね……(にこにこ笑って自販機を操作して)気にしないで？僕も喉が乾いてるんだ(ふっ)

>夕ちゃん
そうだね、一緒に遊ぼうか？(猫じゃらしを手渡し)この猫とは仲がいいのかい？(目を細めて猫を見つめながら問い)

>音羽さん

はい、そうですね。そーっと………。( ごくり )あ、ねこさん撫でさせてくれましたよ！( 相手の手に擦り寄る猫を見て )


>山田さん

ふふっ、遊んでくれるかな？( 猫じゃらしを受け取って、パタパタと振り )はい、ねこさんとは帰り道によく会うんです。最初は噛まれたりもしてたけど、今では仲良しなんですよ。( 猫を見つめながら )

◎プロフィール

ここはどこの細道じゃ(鼻唄混じりに周りを見渡し)……さて帰り道はどこだったか？(小さく唸りつつ)


♪ 通りゃんせ

名前 小路 天 ( こうじ あまね ) 年齢 25歳 / 性別 男

はねっ毛 / 黒髪/ 神主さんのような和服 / 高身長 / ハイライトの無い眼 / 仕事しない表情筋 / いつも懐に御札を持っている

マイペース / 陽気 / 極度の方向音痴 / 年下は○○少年or少女、年上は○○さん呼び / 一人称は僕

(/初心者なのですが参加よろしいでしょうか？プロフィールに不備等ありましたらご指摘下さい)

>弘

でもなー… 知らない人から物をもらってはいけませんって言われてるしなー… でもジュースほしいしなー… ( 顔見知りのはずなのになぜか急にそんな言葉が頭に浮かんで悩み出し )


>夕

ひゃっ…！ ( 急に猫に擦り寄られて驚きの声をあげ ) …かわいい…。 ( でへっと頬を緩めて猫を撫で始め )


>44

( / 参加希望ありがとうございます。 どんどん賑やかになってきて嬉しい限りです！ プロフィールはOKですので絡み文をお願いいたします。 )

>all

ここ、さっきも通ったような……？(キョロキョロとあたりを確認しながら)さて、どうしたものか…君ここがどこだか知ってるかい？(木に止まっているカラスに向かい問いかけ)

(/参加許可ありがとうございます！初めてのなりきりのため、やりとりしていくうちにおかしな点がありましたらご指摘いただけるとうれしいです。よろしくお願いいたします。)

>音羽さん

ふふっ、良かったですね。( にこっと笑って )……ですよね。ねこさんも新しい友達ができて、嬉しそうです。( 猫のほうを伺って )


>小路さん

( 下校中、烏たちが騒がしいので少し気になって向かってみると )……あれ。小路さん、ですよね？えっと、こんなところで何をしてらっしゃるんですか？( 首をかしげて )

(/早速ながら絡ませていただきました！娘共々、これからよろしくお願いしますね。)

>天

よっ… あぁぁぁぁぁあーーーっ！！！ ( 小石を蹴りながら帰っていると、 軌道が外れて小石が田んぼに落ちてしまい、 大げさに悔しがり )
……こんにちは！ 何探してるんですか？ ( 悔しがりながら顔を上げると何かを探して辺りを見回している天が目に入り、 元気よく声をかけ )

( / 初めてのなりきりにこんなトピを選んでいただいてありがとうございます。 恐縮です…。 いえいえ、 おかしな点どころか素敵なロル回しだと思いますよ！ これからよろしくお願いしますね！ )

>黒羽根さん

…ん？やぁ、黒羽根少女。(ひらひらと手を振り)見ての通りカラスに道を聞いているのさ。しかしながら、彼らの言葉は理解できなくてな。困った。困った。(全くもって困った様子はなくガラスをつつきながら)

(/絡みありがとうございます！こちらこそ、至らない点もあるかと思いますがよろしくお願いいたします。)

>音羽さん

音羽少女か。今日も元気なようで何よりだ。(うんうんと頷き無表情ながらどこか満足げに)何、神社への道を探しているだけさ。どうもここらの道は勝手に動くらしい。かれこれ、三時間はこうしている。(自分に非がないといいたげな、心底不思議そうな顔で)

(/ありがとうございます！最初の方から見ていたのですが、とても素敵なトピで自分が参加しても大丈夫かしばらくためらって観察してました。至らない点もあるかと思いますが、こちらこそよろしくお願いいたします。)

>夕

にゃーお、 にゃーお… ( 猫を撫でながら鳴き真似をしていて )
お花、 すき？ ( 摘んで来た草花をポケットから取り出し、 猫に見せ )


>天

神社はここを曲がった先だけど… 勝手に動く道…？ ( じーっと地面を凝視し ) いつもの道だけど… うごけー… うごけー… ( こちらも心の底から不思議がり、 両手を広げて念力を送るようなポーズをしてみて )

>音羽さん

うごけー？(鳴美の様子を真似て両手を上げ)…うむ、残念ながら彼らは、人の眼があるところでは動かないらしい。(首をかしげて)とりあえず、音羽少女のおかげで道はわかった。あそこを曲がればよいのだな。(自信満々に指定された道と反対方向に曲がろうと)

>夕ちゃん
そっか、野良猫だと仲良くなるのは難しいからね(うんうん)そうだ、噛まれたりしたところは大丈夫？(猫を見ていたが慌てて相手を見て)

>鳴美ちゃん
ん、どうしたの？(自販機で買ったリンゴジュースを渡そうとして首をかしげて)

>小路さん
あの、お邪魔します。何かお探しですか？(カラスに語りかける相手を見て遠慮がちに声をかけて)

(/はじめまして、男性が来てくださり嬉しいです。早速絡ませていただきました。未熟者ですがよろしくお願いいたします)

>山田さん

山田少年か、丁度いい所に(片手をひらひらと振り)神社へ行きたいのだが……困ったことに神社は毎日移動しているらしくてな。(勿論動くはずはないが、神社は気分屋でしょうがないとでもいいたげな雰囲気で)さて、少年は今日の神社の場所を知っているかい？(首をかしげて)

(/こちらこそよろしくお願いいたします！不慣れで粗が目立つロルかと思いますがお付き合いいただけると幸いです。)

>小路さん

えっと……。あんまり、からすさんを困らせちゃダメですよ？( 相手を見つめて困ったように )……どこに行きたいんですか？あの、わ、私でよければ案内しますけど。( オドオドと )

>音羽さん

( 鳴き真似をする相手を見て不思議そうな顔をし )……あ！え、えっと。ねこさんが食べたら毒になる花もありますから、何の花か調べてからじゃないと……！( 相手が出した花を申し訳なさそうに調べて )

>山田さん

はい、そうなんです。( 少し苦笑して )え？あ、大丈夫ですよ。ねこさんに噛まれたりしたのは小学校に入学したての頃ですから。( 慌てる相手に大丈夫、と声をかけ )

>小路さん
……ああ、小路さんまた迷ったんですね？(相手の言葉にキョトンとしたあと、察して苦笑し)昨日の神社も今日の神社も、場所は変わりませんよ？こっちです、一緒に行きましょう(神社のせいにするのかと、ため息ついて方向を指差し)

>夕ちゃん
野良猫は特に近づいたらすぐに逃げるだろう？僕なら落ち込むよ(眉下げ笑い)でも猫とはいえ噛まれたら危ないよ？今後も気を付けるんだよ？(真剣な顔で)

>黒羽根さん

困らせるだなんてとんでもない！僕は道を聞いただけさ。(カラスをつついていた指を離し、両手を広げ少々オーバーに)そうだな、お言葉に甘えよう。神社へ行きたいのだよ。神主殿に御札を納めよう頼まれてな。(懐から御札を取り出しひらひらとふりながら)

>山田さん

そうだな、そのように表現することもできる。(少年の言葉にうんうんと頷きながら)なんと、少年は良い子だな。良い子には飴をあげよう。……さて、案内は任せた！(どこからともなく飴を取り出し、押し付けるように差し出し)

>天

えー、 つまんないの… もっといろんなところにお散歩とか行きたいのに… ( 動く道のことを信じて不満げに ) …って、 あっ、 そっちじゃなくて…！！ ( 急いで天を追いかけ )


>弘

…ん？ 何が？ ( ジュースを目にしたら、 葛藤していたことを忘れて。 記憶が抜き取られたようにきょとんと首を傾げ )

>夕

…いや、食べさせるんじゃなくて… ( と言いかけて口ごもり、 花を観察する相手を見つめ ) …どんな感じ？

>小路さん
……そうとしか言えない気が(呆れてため息をついて)え、あ、ありがとうございます。いつも持ち歩いてるんですか？(飴を受け取ってまじまじと見つめて)では行きましょう(ゆっくりと歩き出し)

>鳴美ちゃん
はい、どうぞ？これ飲んで？(苦笑して、改めて屈んで目線を合わせてジュースを渡して)

>音羽さん

おっと、こっちではないのか？…うむ…では、あちら…？……いや、それともこっちか？(目的地とは全然違う方向を指差し)………ところで、音羽少女よ。君は今、暇かね？(諦めたように首を振り、少し考え、視線を少女に合わせて)


>山田さん

何、いつもと言う訳ではない。今日は、三町目のお婆さんの手伝いをしてな。駄賃にもらったのだ。(歩きだした少年にならい歩きだし、懐からもう１つ飴を取り出し自身の口に含みながら)

>小路さん
なるほど、小路さんはお優しいですね。お婆さん、喜んでいたでしょう？でも一体何のお手伝いを？(自分も飴を口に含んで、美味しいと笑みを浮かべて)

>山田さん

はい、まあ警戒心が強いですから仕方ないです。( 寂しそうに微笑み )できるだけ気をつけます。けど大丈夫ですよ。私にはもうこのねこさんがいますし。( 猫を抱えてにこっと相手の方を見て )

>小路さん

( オーバーな動きに少しびくっとして )……からすさんも人の言葉はわからないと思いますよ？( たぶんと付け加え )神社ですか……？それなら、すぐそこです。( 手を引こうと片手を差し出して )

>音羽さん

( 花を調べ終えたようで )……うん。これなら大丈夫です。( 相手に渡そうとして )……ええと、植物の中にはねこさんにとって食べたら毒なものや、食べさせる気がなくても触れるだけで危険なものもあるので注意してくださいね？( しっかりとした口調で )

>夕ちゃん
そうだね、人には慣れてないから……(仲良くできたらいいのにと残念そうに眉下げて)仲良しのねこさんに出会えて良かったね(自分も猫を撫でようと手を伸ばして)

>弘

ありがとーございますっ！！ ( 「 はいどうぞ 」という言葉を聞いた条件反射なのか、 学校で教わったままに礼儀正しくお辞儀をしてお礼を言い )
……あぁーーっ！！ ( そのまま一気に三分の一ほどを飲み干すと、 オヤジのように息を吐き )


>天

うー…、 そっちじゃなくてー… わざとー？ ( いかにもじれったいというように、 腹を立てて口をへの字にして睨みつけ )
……暇だけど、 あんまり遅かったらおかーちゃんが鬼になる… ( 両手の人差し指を頭の上に立てて鬼の角のジェスチャーをしながら苦笑い )


>夕

おかーちゃんみたいなお説教…… ( 内容よりも、 その口調で少し吹き出してしまい ) ゆうゆうがおかーちゃんになったら、 「 勉強しなさーい 」とか 「 好き嫌いしないで食べなさーい 」とかうるさいおかーちゃんになりそう。 ( ニヤニヤしながら )

( / 勝手に 「 ゆうゆう 」とあだ名をつけました… )

>鳴美ちゃん
ちゃんとお礼が言えるなんてえらいね(にっこり笑って頭をなでて)
ん？ふふっ……よほど喉が乾いてたんだね。(一瞬驚きの表情を浮かべるもののすぐにクスッと笑って)

>山田さん

はい、みんな仲良くできたらいいのになぁ。( 悲しそうに空を見上げて )……夕方ですね、そろそろ帰らないと怒られてしまいます。( 撫でようとした手を受け入れて、気持ち良さそうにする猫を見て )

( /勝手に帰る方向へともっていきましたがよろしいでしょうか？ )

>音羽さん

もー、ちゃんとはなしを聞いてください！とっても大事なんですから( 怒ったようで少しほおを膨らませ )う、音羽さんがお母さんになったら子どもたちは自由に育ちそうです……( 少し苦笑して )

( /どんどんあだ名つけてあげてください！背後は喜びます )

（支援上げ）

>夕ちゃん
ああ、本当だね……(つられて空を見上げて)猫ともさよならだね(眉下げて)カラスも帰る時間だ、送っていくよ(にっこり)
(/そうですね、このままだと終わってしまうのでまたどちらかが絡み文出しますか？)

>弘

お礼にお花あげるー！ ( 数日前に摘んだと見られるしおれかけたタンポポを3本リュックサックから取り出し、 相手に差し出し )


>夕

ごー、 めー、 んっ！ ( 節をつけてリズミカルに ) でも子どもは自由がいちばんだよっ、 ね？ ( 猫を撫でつつ開き直り、 猫に話しかけるように ) 勉強ばっかりだったら面白くないし…


>66

( / ありがとうございます。 )


>ALL

( / 返信が遅れて申し訳ございませんでした。 )

>山田さん

はい、さよならですね。( 少し名残惜しそうに )え？い、いいんですか？ありがとうございます。( ふわりと微笑んで帰路へと戻り )ばいばい、ねこさん！また明日ね。( 手を振って )

( /はい、申し訳ないのですがそちらから出してもらってもよろしいでしょうか？ )

>音羽さん

ふふっもう、今回だけですからね。( リズムを刻んだのが面白かったようで笑いながら )確かに子どもにとって自由も大事ですけど……。( チラリと相手の方を見て )勉強ばかりは嫌ですね。音羽さんは何するのが好きですか？

( /大丈夫ですよ！ )

>鳴美ちゃん
きれいな花だね。ありがとう(目の前のしおれかけた花に見つめてくすくす笑って)

(/こちらこそ、遅れてしまってすみません！)

>夕ちゃん
こうも雨ばかりだと嫌になるな。早く夏になればいいのに……(学校帰りに傘をさしながらため息をついて)

(/分かりました。一応絡み文を出させていただきましたがどうでしょうか？よろしくお願いいたします)

>山田さん

あ、山田さん。こんにちは、私は暑いのは苦手なのでこのままのほうがいいです。
( ちょうど高校と小学校の帰りが一緒になったようで、見覚えのある背中が見えて。傘を差しながらとたたたっと駆け寄ると挨拶して )

( /ありがとうございます！私としては季節感があっていいと思います。こちらこそよろしくお願いします )

>夕ちゃん
え、夕ちゃん？
(後ろから走ってくる気配を感じた直後聞き覚えのある声が聞こえてきて慌てて振り向いて)

(/ありがとうございます。可愛らしい夕ちゃんに癒されます。またよろしくお願いいたします)

>山田さん

えへへ、奇遇ですね。山田さんは暑いの得意ですか？
( にこっと微笑みかけて、先程の話の続きをし。こてんと首を傾げて問いかけ )

( /遅れてすみません！私としては山田さんの大人っぽさがとてもいいと思います。こちらこそよろしくお願いします。)

>夕ちゃん
走ると危ないよ？そうだね、寒いのよりは……夏は海がキラキラして見えるしね。
(走ってきた貴女を見てくすくす笑い、聞かれた質問には顎に手を当てて考え込むような仕草を見せ)

(/遅れてすみません。ありがとうございます。またよろしくお願いいたします)

>山田さん

海は綺麗だけど……私は夏より秋の方が好きです。えっと、いつの季節が一番好きですか？
( にこっと笑って同意するも、自分は秋の方が好きだと告げて。ちらりと見上げながら少し逡巡して、季節の中で一番好きなものは何かと問いかけ )

( /こちらこそよろしくお願いします！)

>夕ちゃん
うーん、季節の中でなら夏かな。海も空も山も一番元気な気がするからね？
(暑いのは嫌だけどね、と苦笑気味で付け足した後今言ったことを想像してこくこく頷き)

>山田さん

確かにみんないきいきしてる気がしますね！けれどこれだけ暑いと倒れてしまう子もいそうです。
( すごいなぁと相手の言い回しに尊敬の目を向けて、草花や動物たちが心配なのか眉尻を下げ )

>夕ちゃん
それだけは心配だね。ここ何年かの暑さは本当に堪えるよ。
(貴女の優しさに目を細めるも、やはりこの暑さには勝てないのかすぐに汗にまみれた顔を手で扇いで)

>田中さん

雨が降ったらなんかもわっとした暑さになりますよね。どうしてなんでしょう？
( ポタポタと傘を打ち鳴らす雨に耳を傾けながら、うーんと悩ましげな顔で理由を考えて )

>夕ちゃん
そうだね、夕方とかだったら涼しくなるんだけど……
(沢山の線のような雨粒をぼんやりと眺めて、気分が滅入るとため息をつき)

（支援上げ）

（支援！）