【3L】大学生設定コナン/まじ快

>>工藤

！(急に優しく細められて自分の提案が受け入れられた事を察し、おっ、と凄く嬉しそうな顔をして「おう！黒羽でも、なんでもいいぜ。」と返すと、ふいに校舎が同じである事が告げられ、自分もつられてWEBでチェックしてきた構内図を思い出して、確かに、と思う。そして視線が再度此方に向き、右手が差し出されるのを見て、一瞬呆けるも、やっぱり嬉しそうな顔でその手に自分の右手を重ねて握手を交わし)おう！こっちこそよろしくな～！…お、そうなんだ！あんな飴で良かったら持ち歩いてるから欲しくなったらいってくれよな。(うーん流石名探偵、めっちゃコミュ力ある。そしてレモンが好きとは。そう思えば現状がおかしくなったのか、ふっと笑って)

(/了解です！また相談ということで！
お、いいですね！場面転換しましょう～！履修科目が結構かぶってて、席に一人で座った工藤の横に黒羽が座る感じでどうでしょ！）


>>青子

～ッ、だあっ、冗談だっつの！誰も胸がねえなんて言ってなくてだなあ…。今のはあれだよ…、女の子らしくなったじゃん、って言ってんだよ。ったく～…！(怒らせて今誤解させたままではまずいと思い慌てて撤回しつつ、照れて髪を掻きながら、もごもごと言いづらそうに言って。高校生の時よりもはるかに女性らしくなった幼馴染にバツが悪そうな顔を向けて)
お、よしよし。んじゃ青子、一番線だからな？(思いのほかかわいらしかったパスケースを確認して、相変わらずカワイイモン好きだよな～と思わず和みながら、二人で改札をくぐり)よし。んじゃあおさらいな。青子と俺は一旦大学へ行って友達を作って、んで青子んち集合。んでいいな？

(/この後一旦場面転換して、大学からの帰り道→青子ちゃんの家で携帯探しに移行しようかと思いますが、よろしいでしょうかー！)