【3L】大学生設定コナン/まじ快

>>　青子ちゃん

やっぱりそうなんだ！どこのお店でもっていうからには、結構お店を回ってるんだろうな、と思ってね。へ～、雑誌の特集か～。...面白そうだけど、俺、まだちょっと忙しい時期でさ、今借りても読む時間なくって返すのいつにっちゃうかわからないし、黒羽にも悪いから、（相手が好意でいってくれているはわかっているからとても申し訳なさそうにしながら）青子ちゃんのその気持ちだけ受け取っとくね。よかったら今度、青子ちゃんが実際に行っておいしかったところ、教えてくれよな。
椅子にクッション？！（おぉ、それは危ねぇな、と内心思いながら「椅子にクッションは危ないから今度から無しな？」とおろおろしながら言って）
あ～、ちょっとわかるかも。（視線を上にやって、普段の黒羽の様子を思い返しながら「なんだかんだで気が利くところあるよな。事件で聞けなかった講義の資料助けてもらったりしたし」といったところで、講義中の黒羽の様子を聞かれたので）だから、きっと根は真面目なんだろーけど、青子ちゃんの想像も外れてはないぜ（と含み笑いをしながら言って）



>>584　巴ちゃん　>>589　黒羽

じゃ、遠慮なく。（相手に借りた目薬を両眼に落とし、ぱしぱしと瞬きをして「潤ったけど、やっぱだめだ、ねみ～。」とつぶやきながら、サンキュと目薬を返して）
おめぇなぁ、.....ってー！（相手の反応に呆れていると、相手の頭が自分のそれにぶつかってきたので、文句を言ってやろうと思った瞬間に携帯が震えた。画面に映った名前を見るとすぐ、あ、わり、ちょっと、とぶつけた頭をさすりながら一旦教室を抜け電話に出る。始業のベルが鳴ってすぐ教室に戻り、自分の席に着くと、机に並べた筆記用具や黒羽にもらったノートや資料をバッグにしまいながら、「黒羽わりい、ちょっと刑事さんに呼ばれた。」とまじめな表情を浮かべ小声で伝えて、その向こうの巴ちゃんには申し訳なさそうに眉毛を下げて「ちょっと用事できたから...レモンパイ、ごめんね。」と片手で謝るポーズをして）じゃ、俺行くわ。黒羽、今日の昼戻れなかったら、また明日おごる！（二人に小さく手をふって、学内散策に向かう学生たちに紛れて大学をでて）

（/黒羽くんと巴ちゃんの背後様～！お話ししてくれてありがとうございました＾＾工藤君はここで抜けさせていただきますね。工藤のレスは蹴っていただいて全然大丈夫ですので、よろしくお願いいたします。それでは、お邪魔しました！！）