【3L】大学生設定コナン/まじ快

>>青子ちゃん
へぇ、どこのお店でもか。青子ちゃんそういうデザート系好きそうだよね。やっぱクレープ以外も食べに行ったりするのか？（力になれたかなと尋ねる相手には、にこりと微笑み「もちろん」と返事をして）
あはは、そうか～？てか青子ちゃんって、人をほめるの上手だよね？（相手と会ってからきらきらとした瞳で見つめられることが多いため、そろそろ調子に乗りすぎそうだな、と内心思いながら）
（包丁と格闘している相手を想像して、ふ、と笑い声を漏らすも、怪我をするのは心配なようで「手、気を付けてな？」と声をかけて）俺も自炊苦手でさ。バーベキューとか大雑把な男の料理？程度ならできなくもないけど、どうもな～。自炊というか...まあ家事そのものが不得手なんだけど。（お互い頑張ろうな。と困った笑みを浮かべながら返答して）
いい意味で、ね、（確かに黒羽なら変わってないといわれれば怒りそうだなと思いながら苦笑し）でも、昔からみてくれてる幼馴染にいいところが変わってないって言われるなんて、幸せもんだな。



>>566　巴ちゃん
>>572　黒羽

そうだな、本を読むとき以外はそんなに、（首をかしげながら自分の目の使用度を思い返していると、目薬が差しだされ使うか問われたため、それを受け取り相手に視線を向けて「いいのか？」と尋ねて）
たりめ～だ、ばーろー！てか、おめぇ、いい加減離れねぇと同じようにぶち込むぞ！（離そうとした手に対抗して、気味悪くニヤニヤしながら近づいてくる相手を同じように押し返すが、隙を作るために突然押し返す力を一気に抜いた）
初対面じゃなくても女の子の前じゃ寝ねーよ！おめぇは一生寝とけ！（黒羽に一発お見舞いしたい気持ちをぐっとこらえつつ、巴ちゃんには「心配してくれて嬉しいよ、ありがとう。でも家ではちゃんと休んでるから、大丈夫だよ。」と笑顔を向けて。そんな彼女からレモンパイが差し出されれば、ふいに、中学の頃の先輩から、自分が美味いと言うまでの3ヶ月間まずいレモンパイを食わされまくったな、と思い返し苦笑いを浮かべていると、思いのほか黒羽がレモンパイに食いついたので、一旦二人の会話を見守ることにして）

(/ぱすありがとです～！巴ちゃん背後さんにパス！）