【3L】大学生設定コナン/まじ快

>>青子ちゃん

即答だったね、そんなに好きなんだ？（イチゴの生クリームと即答した相手にぷはっと吹き出すが、オススメを教えてもらうときは真剣な表情で「へ～なるほど、ソースや生地でもだいぶ変わるんだね。おっ、抹茶か～。和風は盲点だった。」とふむふむ頷いて、こちらを伺う相手に気付けば、微笑みを浮かべて）ありがとう。食べる機会が来たら、参考にさせてもらうね。（幼馴染たちに無理やり連れていかれた時はこれで乗り越えてみようと内心思いながら）
俺がぁ？ホームズが俺の中で偉大なだけだけど、青子ちゃんにそう見えてんのならラッキーだな！（ヘラりと目を細めて、相手の趣味の話に耳を傾けて、料理がうまくなりたいという相手に、わかるわかる、と相槌をうって「料理ってなんであんな難しいんだろうな。でもハンバーグ作ることはできてんだろ？おいしくなるまであと一歩じゃん？おれなんてキュウリ切ったら全部繋がっちゃっててさ。嫌になるよ」と首を振ってやれやれという表情を浮かべたあと、相手に笑顔を向けて）ハンバーグ、うまく作れるようになるといいな！
いや、小学生のころからでもだいぶ長いよ。黒羽ってずっとあんな感じなの？（あの人懐っこさは小さい時からずっとそうなのか気になったため聞いてみることに）


>>558　巴ちゃん　>>560　黒羽

目薬ぃ？おめぇ、俺がそんなもん持ってると思ってんのか～？（背もたれから背中を離して、挟んだ腕を開放してやりながら、目薬を持ってるのが当たり前のように言ってくる相手に、今までの自分を見てきて、それを訊くか？と内心思いながら）起きるので精いっぱいだっつの。
当時は別の事件を追ってたんだよな～。（だから会ってないよ。と残念そうに肩を落としてみせて、その後もキッドの話で盛り上がる二人を見ていると、黒羽から聞き捨てならない言葉が聞こえてきたので「俺が？見惚れる？」とあからさまに苛立ちを見せ、いい加減に近ぇよ、そうボヤキながら相手の顔を乱暴にぎゅうぎゅう押し返し、より近づいた黒羽の体から離れようとしながら）はっ、んなわけねーだろ。誰が見惚れてやるか。次あいつが出てきたらとっ捕まえて、監獄に送ってやるって決めてんだよ、（俺は。そういってぐっと拳を握ったところで、二人がキッドファンだということを思い出し、あはは、そろそろ教授来そうだな～、とはぐらかして。ノートを自分のために取ってくれようとする二人に感謝はしつつも、じと～と見ながら）君たち、俺が講義中に寝る、などという愚行をおかすとでも？