【3L】大学生設定コナン/まじ快

>>青子ちゃん

あはは、それもそうだな！(美味しくないものを食べるときまで美味しい顔してたら青子ちゃんらしくないな、とその様子をこっそり想像して笑いながら）青子ちゃんはどのクレープが一番好きなの？俺、甘いもの得意じゃないんだけど、食べれそうなものがあれば、と思って…。(よかったら教えてくれないかな？と首を傾げて)
確かに俺もそう思うよ。実現できるようにやってきたから、そうなってよかったって。でもまだまだなんだ。(遠くを見つめながらそう語るが、また自分の話ばかりをしてしまったと慌てて意識をこちらに戻して)青子ちゃんこれからやりたい趣味とかってないの？
あぁ、まだあったばかりだけど……、あ、青子ちゃんの幼なじみなんだ？ほんとに奇遇だね(色々と重なった偶然に驚いた顔をして｢幼なじみっていつからなんのかな？俺にも幼稚園からの幼なじみが2人居るよ。｣と微笑みながら尋ねて)


>>536　巴ちゃん
>>541　黒羽

...黒羽、それやめろ、眠くなんだろ（一瞬でも油断をしたら即夢の中、という状況下、背中を撫でられるのはその油断に十分に値する。そう判断し、相手の手が触れているうちに背中を背もたれに押し付けて、撫でる手を背中と椅子の間に挟み動かないよう固定して、強制的に動きを止める）
あぁ、うん。よく知ってるね？ありがとう。父さんも喜ぶよ。（巴ちゃんに笑顔でお礼を言うとすぐ、自分にへばりつく男にうんざりとしつつ、口で言ってもダメならと、右手の拳にぎゅっと力を入れ握りしめたところで、巴ちゃんから耳を疑うような話題が出たので、抵抗は諦め、そのまま抱き着かせたままに返事をすることにして）へ？おれ？あってないよ？（コナンの時には何度も対峙してきたが、それを言うことはできないためきっぱりと否定をして、自分にくっついた相手から歓喜の声が聞こえれば、声のする方を振り返り「なんでおめぇは喜んでんだよ。」と半目でじとーと相手の目をにらんで）

(/パスを受けました～！巴ちゃんの背後さんにぱす～！）