黒羽快斗 2019-05-13 19:06:37 ID:746eb28d8 |
通報 |
>>工藤君
かわ………っ!(出題された問いに反射的に答えそうになるものの、よくよく考えなくてもこの状況は自分で自分のことを可愛いと言おうとしているようなものだと気づき、ハッとして真っ赤になり。問いに答えるのはやめたが、相手が褒めてくれていると分かれば嬉しくなって、少し恥じらいつつもニッコリ微笑んで「…ありがとう!」とお礼を述べて)
ち、違うよ!今走ったのはクレープを消費するためじゃなくて、晩御飯の話を逸ら……あ。(うまく話を流したつもりだったが全く通用せず、それどころかからかわれれば予想外の展開にあたふたと焦って。出会って早々に晩御飯のために走るような食い意地の張った子だと勘違いされては困ると思い、必死に駆け足の理由を弁解しようとするも、その勢いで話を逸らそうとしたことをうっかり漏らしそうになり、しまったという様子でしゅんとして恥ずかしそうに目を逸らし)
うん!お父さんも工藤君も、絶対悪い人に負けたりしないって信じてるよ。それでいつか悪い人がいなくなったら、お父さんにいっぱいお休みとってもらって一緒に旅行とか行きたいな!(相手の言葉に笑顔を返しつつ、世界から悪い人がいなくなったらまず何をしたいかと考え、真っ先に思いついた内容をワクワクしながら告げてみて)
快斗が講義受けてる様子……(教室の広さに興奮しつつ、相手から質問をされたので幼馴染がこの教室に居る様子を想像してみると、真面目に講義を受けている姿ではなく講義中にマジックやら他のことをして遊んでいる光景が浮かんできたため一瞬返答に困り。苦笑いしながら「う、うん。ある意味!想像できたよ。あはは」と微妙な反応を返して)
トピック検索 |