【3L】大学生設定コナン/まじ快

水野巴さん
＞468
私は帰るわ(ガイダンスが終り賑わう教室にため息すると、講義の準備をする相手に短く答えて起立しては。じゃ、また。、とその場を離れようとし)

中森青子さん
＞469
(嘘がつけないタイプの子なのね。相手の様子を見ては、素直さや女の子らしさが伝わり。徐々に警戒を弱め。二人分のレジの会計を済ませては、店の外へと)
中森さん、本当に好きなのね(楽しみな気持ちを顔に浮かべている相手に、こちらも表情を和ませ。ゆっくり歩き出しては、まだ知り合ったばかりの相手に少し興味が湧き)

工藤新一くん
＞476
あら、どうかしら。（今度は隠そうともせず、肩を微かに震わせながら笑いを零して。灰原の頃から時々相手をからかったりしていたせいか、相手の反応に素直にクスクス笑ってしまい）
現代のシャーロック・ホームズなら、なんとかしてみせなさい 。（強気な言葉とは裏腹に、声は柔らかみを帯び。懐かしいな、と相手の言葉に口許に少し笑みを浮かべ。そうね、とだけ返し。）
別にっ(面白がる様子に、澄まし顔を装いながらも恥ずかしさで頬が赤くなり。ふん、と顔を他所に向けては建物の中へと進み)
((／こちらも灰原は工藤くんに(これでも)甘えさせて頂いてます！ツンツンし過ぎもデレデレ隠しかもしれません。少しは江戸川くんや少年探偵団のお陰で人間らしくはなってる筈なので(大学生の宮野を宜しくお願いします、工藤くんとお優しい背後様！）

黒羽快斗くん
＞478
(学生証で打刻をして教室に入ると、初日の独特の賑わいにやはり慣れず。早足に隅の空いてる席に鞄を下ろしては、今から90分の長い教授のお喋りを聞くのかとテンションも下がり)
黒羽くんがいて助かったわ(今更ながら、一度は帰りかけたものの相手のお陰で教室に戻れたので礼を言い。入学生に配布されていたパラパラと読むふりをして表情を隠し)