【3L】大学生設定コナン/まじ快

>>青子ちゃん

あはは、そんなに喜んでもらえるなら、ご馳走したかいがあるってもんだよ！（クレープを見て一口食べると、驚き、喜び、感動し固まって...思った以上にころころと表情が変わる相手を見て思わずくすくす笑い声が零れ、放心状態で固まってる相手を呼び戻すべく）青子ちゃん？ゆっくり食べるのは全然かまわないけど、早く食べねぇとその美味しい生クリーム、溶けちまうぞ？（と驚かすようにニヤニヤしながら呼びかけて）
あ～、それで。気を遣わせてしまって、ごめんな？...確かに、事件は突拍子もなく起こるから、いろんな弊害は起こるんだけど...。それを恐れて行動しないと解決できないだろ？未解決のままで犯人が罪を償えなかったり、被害や遺された人がずっとその時間から動けないでいる方が俺にとってはストレスになると思うから、事件にかかわってるのは全然平気、かな？（...ま、大量の課題やレポートにはストレス感じてるけど...。と苦笑いしながら付け加えて）怖くない事件か～。あ、あった。昔、迷い猫を見つけたことはあるぜ。(少年探偵団として、とうっかりいいそうになったのをぐっとこらえて、「怖くないだろ？」と笑いかけて）


>>421　宮野

なにが、あげる。だ、ばーろー。（折角の人の好意を...。とぶつぶつ言いながら半眼で相手に言葉を返し、痛いところを突かれると）う、それはそうだけど、必修がそうだったらしゃーねぇだろ？（はぁ～と未来を案じて深いため息をつくが、相手が自分と同じ理数系の学部ということを思い出し、1年のうちはよく合同で行われる教養科目の代返を任せられるのでは？と目を輝かせて「なぁ、宮野！」と相手を呼び）
おいおい、博士と一緒にすんじゃねぇよ...。（あんなになってたら探偵業は勤まんねぇよと内心思っていると、聞こえてきたのは昔の愛称で。「ばっ、おめぇ、あいつらに聞かれてたらどうすんだよ！」と焦燥した様子で音量は抑えつつも声を荒げて）


>>黒羽

へぇ。黒羽は「つい」頭をなでるんだな～（じと、と相手をみやり「それがモテる秘訣か、」と乱された髪の毛を整えながら、特に何ともなさそうにただ思ったことを言っているという風に）
え、栄養管理士って、お前、そんな料理できんのか？すげぇな。（俺はほとんど何もできないからな～。と感心しつつ、昨夜、夕食として食べたコンビニ弁当のことを思い出しうんざりとした様子で「健康第一を約束したからには、俺も自炊始めねぇとな...。」と呟くが、やっぱりどう考えても事件や趣味の読書、それから今後増えていくだろう大学の課題を優先すれば、きっと時間は取れないだろうと頭を悩ませてると、自分に向けられる疑いを孕んだ視線に気づいて）うわっ、なんだよ。まだ何かあんのか？
あはは、そんな必死に言わなくて、お前は一緒に講義受ける友達には困ってねぇだろ？（やっぱり変な奴だな、と思う一方、交友関係の広そうな相手が、建前だと分かっていても自分に拘り必死に謝ってくる様子になぜか嬉しくなってしまいそれを悟られないように「しゃーねぇから午後も一緒に受けてやるよ」とふざけた口調で返しながら、相手を置いて早足で歩き出して）
野菜タンメン...。（相手の携帯を肩越しに覗き込むと野菜がたっぷりのあっさりしてそうな中華そばが写っていて。確かにこちらのほうが今の自分の胃にはよさそうだと判断した為「わかった、それにする。」と相手の指示におとなしく従い）次はちゃんとラーメン食えるといいな、（と自分の生活に不安を感じながら）


(/でました背後さんの素振りホーーーームランッ！！！（？）（無視してください）
いけるかもしれないって思いますよね！？（いけないけど）いやでも....。（いけない）
あ、そうか！私たちもう星になってたんだ＾＾一緒に瞬きましょうね☆ミ
背後さんちの黒羽君へ、うちの工藤君を厳しく管理してください。よろしくお願いします。工藤の背後より。）