【3L】大学生設定コナン/まじ快

>>巴ちゃん

巴ちゃん！？おはよー！ううん、まだ開館まで時間あるしそれは全然いいんだけど、この人混みでよく青子のこと見つけたね！(スマホに返信が来るものと思い、画面を見つめていたら突然相手に声をかけられて驚いて。顔を上げ、相手に視線を向けて挨拶をし、「巴ちゃんがいたら青子絶対迷わないね！」と笑顔で告げてみて)


>>快斗

･･････快斗、そんな風に思ってくれてたんだ。(そこがいいところ、恥ずかしくない、と言われれば、驚いたようにぱちぱちと瞬きをしながら数秒固まり。まだ高校の頃までの感覚が残っていたようで、てっきりからかわれると思っていた相手にストレートな感想を言われると何となく落ち着かず、しかし言われた言葉がとても嬉しかったため、次第に表情もぱあっと明るくなって。「ありがと･･･ちなみに青子いますっごい喜んでるんだけど、これもバレてるの？」と冗談っぽく聞いてみて)
あはは、チョコレートアイス好きすぎでしょ。ご褒美じゃなくてもいつも食べてるし。でも快斗がそう言うなら普通のより超おっきいやつ、青子がいっぱい買ってあげるね！(相手の答えを微笑ましく思いつい笑ってしまいながらも、相手が少しはやる気になってくれたのが分かったため言われた通りのご褒美にすると返事をして)
快斗がちゃんとスマホの探し方教えてくれたんだし、青子もスケートちゃんと教えないとねっ！(張り切った様子で元気よくそう言い、「いいとこあった～？」と隣から相手のスマホを覗き込んで)

(/ぼーっとしながら打てるの本当にすごいです！
本当に快斗君を知り尽くしていて極めてらっしゃるんですね･･･！
性格の再現が完璧なので本人ということにしておきましょう！笑
青子ちゃんのファン歴は長いのですが、まじ快のなりきりが出来る機会がほぼなくて･･･ようやくできました！
私もいつかぼーっとしてても打てるのを目標にしますね！笑)