【3L】大学生設定コナン/まじ快

>>巴ちゃん

ご、ごめん。･･･あの、知ってる名前が出たからちょっとびっくりしちゃって。快斗は青子の幼馴染なの。(声の大きさを指摘されればハッとして口を塞ぎ、謝って。こちらが驚いている間にも相手の話がどんどん進んでいくので、早く切り出さなければ言いづらくなると思い、すこし割り込み気味に快斗は幼馴染だと告げて)


>>蘭ちゃん

あっそれ賛成！そしたら2つ食べられるもんね。蘭ちゃんさすが！(相手からのシェアの提案に、食べられる種類が増えたとはしゃぎながら喜んで。ふと、ちょうどお互いがスマホを手にしているこの状況に気づき、右手に持ったスマホを顔の横に掲げて「そうだ蘭ちゃん、良かったら連絡先交換しない？」と笑顔で尋ねてみて)


>>快斗

まーいいじゃない、これから頑張ってモテれば。(傍から見ればバレンタインに貰っていたチョコの量や美人の小泉紅子に好意を寄せられていた件等々で"モテない"とは言わないだろうと思ったが、黙っていればもっとモテそうなのも事実なので「まだ間に合うって！」と茶化し気味に励ましておくことにして)
なに笑って･･････！(ニヤつきながら頷く相手の態度に気づいていつものように文句を言おうとしたが、次に聞こえてきた言葉によって反論する勢いも消え「え･･･」と間の抜けた声が漏れて。ぱちぱちと瞬きをしながら数秒間相手の顔をぼーっと見つめ、ようやく相手に言われた内容を理解すれば途端に嬉しくなってきて、頬を赤らめたまま普段より控えめに笑って「･･･うん」と頷き)
ほんと美味しー！コロッケは揚げたてに限るねっ！(美味しいコロッケに夢中になるあまり、油でテカる唇や口の周りの衣にも気づかないまま無邪気な笑顔でパクパクと食べていき)
だってプロマジシャンはまだしもイケメンってさー。どうやってなるのよ。イケメンが夢って･･･あはは、やっぱりおかしー！(拗ねている様子の相手を見て先程の相手の発言を思い出せば、イケメンがつぼにはまったらしく、堪えきれずに笑ってしまい)

(/快斗君のことを心から信じてる青子ちゃんが最高に大好きです！
そもそも疑うという発想がなくて、快斗君のこと試しちゃったりもするけど疑いを晴らすのが目的、という･･･。
そして快斗君の魅力もめちゃくちゃわかりますー！
事情を知らない青子ちゃんがキッドを快く思っていないのもまた切なくて･･･。
まじ快大好きなのでなりきりが出来て本当に嬉しいです。
素敵なトピをありがとうございます！！)


>>妃魅子ちゃん

着いたらどこから回ろっか。そういえば、妃魅子ちゃんは遊園地で何に乗りたいの？(提案してくれたということは行きたいところがあるのかな、とふと気になり、相手に視線を合わせながら質問してみて)