梨花 2019-05-12 12:29:21 |
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少しの登場でも、詳細はあった方がいいだろうから……!!!!!!
取り敢えず少しの詳細を!
【クロード・ナベリウス】
『闇の古老:ダフネス』の生前からの忠臣の術士。冷静にして口数が少ないものの敵を前にした時や戦闘となれば粗暴な男である。
元は一流の召喚術士だったのだが無実の罪をかけられた事でその身に十三体の魔獣を降ろし処刑されかけたものの適合してしまったが故に『獣性魔術士』としての力を開花する。獣性魔術とは言えど、普通の『獣』ではなく彼の場合は『魔獣』である。
また、ダフネスの死後はどこかに封印として幽閉されていたがリディアによって解放され、嫌々ながら従っている。
【魔映の使徒(トーキー)】
肉体自体は『闇の古老:ダフネス』の生前からの忠臣。
肉体は現在まで朽ち果てずに残っていたものの魂は消滅してしまった為、リディアの降霊術により降ろされた『写真の魔物』の霊魂がその肉体に定着し『魔映の使徒』として、クロード同様嫌々ながらもリディアに従っている。
人格と精神自体はロベリアによってロンドンで撃破された『写真の魔物』のものではあるが、ダフネスの部下としての記憶もあるにはある。
ちなみにロベリアのことは別に恨んでない、むしろもう一度会いたい。
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