いのぼくの演者による演者のための雑談コーナー！

pixivにて、皆様よりお声の掛けられたオリキャラの小説を投稿いたしました。
不意に書きたくなったから[削除済み]も書いてしまいましたが、そこはまあご愛嬌と言う事で。

[規制済み]の恋愛において、一番それが反映されるのは間違いなく、無名の指揮者である[削除済み]だと私は悟った。何故なら彼は数多の魂の集合体、一途に人間らしい感情が統率されている訳ではないのだから。感情の何たるかを理解していなくとも、不思議ではないものである。

以下各人より一言引用

"……抵抗すれば、キミでさえも"異形"となり得るのだよ……さて、私は普段誰と接しようとも、胸中を見せた事は一度としてない。故に、私は誰よりも殺意がない。さて、賢いキミならば……この言葉の意味は解るだろう…?"-Dororthell

(これでご主人様もそのお友達もいないのね。一人逃がしちゃったけど、きっと僕の仕業なんて気づかれないのね。くふふふ…ごめんなさいなのね、ご主人様。でも、僕が***と一緒にいるためにはこうするしかなかったのね)-Treat

"俺の望みは死を迎える事だが、更にお前が付いてくるならばより幸福な事この上ない"-Another

"……きっと、これを見ればあなたは幻滅するでしょう。その前にあなたを私で埋め尽くして、私以外の事は忘れさせてしまえば良い。私色に染めてしまえば良い。私がいないと生きられないようにしてしまえば良い!!嗚呼、***さん。愛しいお人。早く堕ちて貰いたいものですねぇ…♪"-[Deleted]