いのぼくの演者による演者のための雑談コーナー！

あ、確かに……

ADAMAS!!!知ってるーー!!!!いいよねぇ…シャフト風…良き良き(。'-')(。._.)

妄想万歳!!!!!!


妄想といえば……紫炎と紗楽の前世からの裏設定が固まったんですよー!!そしてビースト･ディザスターも関与していますぜ…うへへ……


まず、紫炎と紗楽に宿る黙示録の獣……「バジリスク」と「エキドナ」にはとある伝承が…(といういのぼく世界だけでの伝承的な)
その伝承とは『大罪と被虐は表裏一体、2体1組であり引き離せば均衡は崩れるだろう……』と、言ったもの。
エキドナとバジリスクは番という話もあり2体が共に存在することで、中和が保たれる運命共同体であるため、1度離れれば中和が持続できなくなり、厄災が渦巻くと言ったもの……
そして、とあることが引き金で番が崩壊…エキドナがバジリスクの元を去り、行方をくらました。(その後、バジリスクに見つからない場所で眠りにつき、度々エキドナを孕む人間が現れ全然見つからなくなる。)
そしてバジリスクもとある人物に孕まれることになる…それが、罪咎ノ王……紫炎である。罪の権化に等しい紫炎が孕んだことで、バジリスクは長い眠りにつく。しかし、エキドナがいたからこそ保たれていた中立が作用せず、『孕んだ者が1度誰かを愛せば永劫の地獄を味わう』という運命が定まってしまった。……それもこれも、番であるエキドナを失った怒りの悲しみがあってこその運命らしい……

そして、今

バジリスクを孕む紫炎の前に、エキドナを孕んだ紗楽が現れたことで……？


という感じ←