愛用の紅鎌『クリムゾン』の刃がなんかしらの事情でぶち折れて使い物にならなくなったことで、キレそうになってるけどその怒りの矛先を向けられないので折れた鎌をそこら辺の石で真顔のままぶっ叩くという奇行に走る紫炎を想像してたら意外に面白かったので、いつかクリムゾンを壊そうと思いました←