いのぼくの演者による演者のための雑談コーナー！

出来ました！


名前：逸見 柊夜(いつみ しゅうや)

種族：魔人

性別：男

年齢：不明

身長：179cm

容姿：全体的に暗い色の茶髪で、前髪に銀色のメッシュが入っている、紫色の瞳の青年。常に黒いネックウォーマーを着用し、常にフード付きの服を着てフードを被っている

性格：冷静な実力主義だと思いきや、意外と力でねじ伏せれば大概なんとでもなると思っている脳筋であり、魔人こそが人間の上に立つべき選ばれた存在だと思っている。厭世凱斗を「あのお方」と慕っている。


能力：
『身体能力強化』

『金属生成･操作』
金属を生み出し、形状を変えたり操ったりなどが可能な能力。

『狂化：マンティコア』


武器：コンバットナイフ


詳細：
生まれて直ぐに孤児院の前に捨てられていた孤児で、後に厭世家に養子として向かい入れられた。その後は向かい入れた張本人である厭世凱斗により魔人に変えられた。しかし魔人になる以前は、病を患っており、魔人とかしたことで奇跡的に治癒しそれ以来、厭世凱斗を慕っており彼の命令で現在ロベリアを付け狙う。ロベリアとは何度か面識があり、ロベリアとの年齢は近いという。また、ロベリアからは「拳で物を語る生粋の脳筋」と称されており、彼もまたロベリアを「人間に限りなく近い出来損ない」と称している。人間の存在を軽視し、また忌み嫌っている。