いのぼくの演者による演者のための雑談コーナー！

名前/カ・ラフター
性別/？？？(口調などは年老いた男性)
年齢/世界が作られた最初の頃から存在はしていた
種族/使徒(種族的には多分魔神族)
身長/275cm(デカい)
容姿/血の赤黒い鎧で全身を覆っているように見える姿 立派な一対の角が特徴的顔の形状は悪魔のようになっており目や口から見える内部は深い闇肩にあたる部分には怒りと喜びを湛えた顔が彫られている 鎧のようなものは皮膚(痛みは傷付けられない限りない) 普段は人間の姿とかけ離れている為姿を隠して 物理的な接触を消し 気配すらゼロにしている 喋る時は念話で 手足が長め(イメージ的には七つの大罪十戒ガランみたいな感じ)
性格/面倒みがよくて世話焼きでお節介 かなり豪快で落ち込んでいる人物を大胆に励ましかなりの酒好きそんな性格をしているが戦闘面では限りなく残酷無慈悲 戦い自体は好きであるようで好戦的ではないが売られた喧嘩は買う主義 ミリの言うことはデレッとしながら聞く だが間違っていることはしっかりと注意してお説教したりするなどはする(盲信ではない)
能力/限界突破
現界するにあたって本来の外なる神と同等の力弱めたラフターはこの能力を使うことで１日に１度その圧倒的な破壊力と魔力を手に入れることが出来る 武力の塊であるラフターらしい力であるが武力の塊と言っても魔法を打ち破るほどの強大な力に加えて精神攻撃にも強い体制を獲得はしている(一応神に近いですから)
「真実」の番人
眠り続けるアザトースを護る役目を持つラフターは相手がどれだけ完璧に嘘をついていたとしてもそれを見破ることが可能であり如何なる魔法を用いても偽ることは不可 「真実」の番人に相応しい能力である それが嘘だと分かるだけで中身は分からない為もしかしたら勘違いがあるかも
武器/真槍 グラン・エルテ
両端に刃が取り付けられた長槍身の丈よりも大きく豪快にその溢れる火力で敵を薙ぎ倒すラフターに相応しい武器 折れても再生し 手を離れても戻ってくる機能付き ラフターと同じ力を持つものかそれ以上でないと持てない 持てたとしても案外取り回すのに高い技術が必要 それと同時に自分の分身を作り出す能力もあり本体より少し弱いが実態を伴う為案外見破るのは至難の業 それと同時に所有者の力と技術の昂りに応じて切れ味などが高くなるといった力も備わっている
備考/ミリ(アザトース)を護る使徒であり世界が創造されると同時に元は心無い人形として想像された人物ただアザトースを護り外なる神や副王であるヨグソトースとも渡り合った番人 現界時には全力が出せないがそれでも旧支配者に劣らない強さを持ち得る 制限付きで真の力を出すことも可能 ミリに感情を与えられてそれからは孫のように優しく見守っている いざとなれば正体を明かす (信頼している人物には普通に見せたりする)

ミリの世話役として作成しました！味方陣営です！